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埼玉県のご当地キャラクターが、埼玉県の魅力をPRするため遂に立ち上がった!
その名は「ゆる玉応援団」!現在、団長+団長補佐+121キャラクターが在籍中♪
入間川七夕まつりをイメージした七夕の妖精。時折、七夕まつりの飾りにからまっていることがあり、
助けてあげると良いことが訪れるが、助けないと怒るとか。
気がつくと肩に乗っていたりする。実は織り姫様の使い。
性格は女の子っぽいが、特に性別なし。リズムの良い歌が好き。
ゆるっとくまがや盛り上げ担当主査!!
好奇心旺盛で、がんばっている人を応援するのが大好きなニャオざね♪
名前は、ねこの鳴き声に熊谷ゆかりの武将「熊谷次郎直実」公をプラスしています。
「好物は熊谷名物カキ氷、雪くまだにゃ♪熊谷市をゆるゆる~っと盛り上げちゃうにゃ!!」
「まだまだ半熟者ですが」が口癖の、いつか殻を破ることを夢見るテレ玉のマスコットキャラクター。
でか玉さんやみず玉ちゃん、ご先祖たまなど、たくさんの仲間達とテレビを中心に活動中!
行田市の誇るご当地グルメ「ゼリーフライ」がモチーフ。
ゼリーフライが小判型であることから、「銭フライ」と呼ばれていたのが訛って「ゼリーフライ」と呼ばれるようになったという話が、キャラクターの名前の由来です。
行田市の誇るご当地グルメ「フライ」がモチーフ。
フライ作りに欠かせないフライ返しと押しぶたを持っています。
時の鐘とサツマイモから生まれた小江戸っ子ときも。ときどきイモ判を使って自分の姿をスタンプします。
頭に乗せた「時の鐘」も川越らしく、どんなときも楽しくしてくれる鐘の音が聞こえてきそうです。
持ち前の愛らしさで、芋づる式に友達を増やしていきます。
町のシンボル武甲山と、人々に活力を与える祭りの象徴である太鼓をモチーフに生まれました。
いつも元気いっぱい!見た目はどっしり落ち着いていますが、実はひょうきん者。
みんなの心を和ませ、夢と希望を与えます。
元気をだすときには、バチを持ってパワー全開になります。
落語家 林家たい平師匠がデザインし、町制施行25周年を記念して「特別住民票」を受け、新町民として登録されました。
太陽・空・水・緑をモチーフにした杉戸町の「アグリパークゆめすぎと」のイメージキャラクター。
杉戸の大地で太陽の日射しをいっぱい浴びて採れたお米や地元の農産物をPRしています。
アグリパークゆめすぎとを訪れた子供たちと触れ合いながら、記念に写真撮影もしています。
川辺に生息し、訪れる人々に親しまれている野鳥のカワセミがモチーフ。
「川を見る、川を感じる、川を知る」親しみながら学べる川の博物館の宣伝部長として、みんなに川を知ってもらえるよう頑張っています。
伊奈町には埼玉県で一番大きなバラ園があります。
このバラ園で誕生したのが、お茶目な伊奈ローズちゃんとやんちゃな伊奈ローズくんの双子。
伊奈町観光協会のマスコットとして、地元伊奈町の様々なイベントに参加して、伊奈町のイイナ~を皆さんにPRするお仕事をしています!
人々の願いを叶えてくれる小鬼。頭は花菖蒲がモチーフ。
履き替え式のパンツの種類により恋の悩みから長寿まで色々な願いを叶えてくれます。
好物はイチゴと梨。嫌いなものはきついパンツと豆。地域のキャラクターとしてイベントで観光・物産のPRを頑張っています。
埼玉県の市町村・国保組合の国保マスコットとして誕生。「種子」がモチーフ。
健康まもるくんは「みんなの健康をまもる」という国保の大きな役割を応援しています。
健康のサポート役である「健康まもるくん」の仲間入りでゆる玉応援団の団員達もいっそう健康で元気に活動できそうです。
その昔、鶴ヶ島の雷電池には恵の雨を降らす龍が棲んでいたと言われています。
鶴ヶ島に沢山の幸せを運ぶ新しいヒーローとして誕生したのが「つるゴン」。
ピンクとブルーの双子の龍の妹、弟がいます。
毛呂山町の特産品の「ゆず」がモチーフで、町で受け継がれている「流鏑馬(やぶさめ)」の衣装を身にまとっています。
自分がたくさんの人に支えられていることに気がついているので、いつも「ありがとう」の心を忘れません。
明るく元気な頑張り屋さん。伝統を守ろうとする意志が強いです。
みらいくんは「水の精」。一滴の水がやがて流れとなり、川となって大海にそそぐ、
その自然界の源ともいうべき「しずく」、そしてすべての生命の源でもある「しずく」のいきいきとした躍動感を表したものです。
のぞみちゃんは、町制施行40周年を記念して誕生した、みらいくんのガールフレンドです。
ジャンボこいのぼりのファミリーです!
須市の特産品「鯉のぼり」のキャラクターで、(社)加須青年会議所のマスコットキャラクターとして誕生。
1世は、100mのジャンボこいのぼりの奥さん。
2世は、新しい加須市の誕生とともに生まれた子どもです。
加須市をPRするため、さまざまな行事に参加しています。加須市観光大使としても活躍中。
巣市のメインキャラクター「ひなちゃん」は、鴻巣市の地名の由来とされる「こうのとり伝説」のこうのとりのヒナをモチーフにしています。
好奇心旺盛で、夢は、鴻巣を花と人形でいっぱいにすることと、いつか鴻巣の空を羽ばたくこと。
市のご当地グルメ「川幅うどん」と「いがまんじゅう」が大好きです。
東秩父伝統の細川紙をモチーフに誕生。頭は和紙で、着物の帯留は村章をかたどっています。
帯のブルーは村の中央を流れる槻川をイメージしています。好きな食べ物は、村のご当地グルメ「あずきすくい」。
双子の妹の「あおいちゃん」もいます。