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伝統的手工芸品

武州正紺藍染(武州型染)

羽生市近辺に、藍染の技術が伝えられたのは、天明年間(1780年代)といわれています。かつて、青縞(武州紺)と呼ばれる綿織物が盛んに生産され、羽生・加須などを中心に北埼玉地方一帯に市場が立ち、活発な取り引きが行なわれていました。青縞は藍染めした木綿糸で織った織物の事で、野良着・足袋などに用いられていました。その後、「武州型染」として、鞄や暖簾など様々な製品が作られれるようになりました。藍染めは、藍玉を自然発酵させた藍染め液で染めるため、洗えば洗うほど色が冴え、風合いが増してきます。

・埼玉県知事指定 伝統的手工芸品

基本情報

主な製造地 羽生市、加須市
問合せ先 武州織物工業協同組合
TEL 048-561-2134
FAX 048-561-1422