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掲載日:2020年9月10日
令和2年度のリサイクル堆肥の配布は中止です。
令和2年度のリサイクル堆肥の配布につきましては、新型コロナウイルス(COVID-19)の感染拡大を防止するため、中止とすることといたしました。
開催を楽しみにしてくださった皆様には、急なご案内となりご迷惑をおかけしますが、ご理解をいただきますようお願い申し上げます。
来年度のリサイクル堆肥配布の開催の可否につきましては、令和3年4月を目途に改めてお知らせいたします。
杉戸県土整備事務所では、河川区域の適正な維持管理を図るほか、県民の皆さまに安心して川に親しんでいただけるよう、毎年河川堤防の除草作業を行っています。
こうして刈り取った草は、米ぬかと土壌酵素活性剤を加えて堆肥化しており、通称「リサイクル堆肥」として学校や公共機関へ無料配布しています。
また、余った「リサイクル堆肥」は、一般の方にも無料で配布しています。
リサイクル堆肥の概要(PDF:517KB) ⇐クリックするとリサイクル堆肥の概要が見れます
令和元年度の配布時にご協力いただいたアンケートの集計結果です。(第1~3回の配布時に行いました)
いただいたご意見については、今後の堆肥製作、配布の参考にさせていただきます。
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参加者の年齢層 |
リサイクル堆肥の用途 |
~参加者からのご意見~
大変助かっています。今後も是非続けてください。(杉戸町、60代)
事前予約ではないので気軽に来れました。(久喜市、30代)
いつもおいしい野菜ができます。ありがとうございます。(蓮田市、70代)
配布回数を多くしてできるだけ多くの堆肥が欲しいです。(宮代町、70代)
堆肥にプラゴミや雑草の種などが混じってしまっている。(久喜市、60代)
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