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掲載日:2019年7月18日

導入牛のヨーネ病対策について

ヨーネ病は、激しい水様下痢を主症状とする伝染病で、おもに1歳未満の子牛の時期に経口感染したのち、ヨーネ菌が腸内でゆっくりと増殖し、分娩などのストレスにより発症します。

発症すると治療に全く反応しない激しい下痢を繰り返し、牛舎内にヨーネ菌を排菌し続けてしまうため、家畜保健衛生所では、家畜伝染病予防法第5条に基づく検査によって、発症前の摘発を進めています。

家畜伝染病予防法では、ヨーネ病の牛が摘発された場合には、飼養者の方はその個体を殺処分することが義務づけられています。

しかしながら、感染から発症までの経過が数年間と長いことや、感染してから抗体が上昇するまでに時間を要することなどから、4年に1度の定期検査で1頭摘発された段階では、農場内に感染が拡大していることがあります。

このような事態を回避するには、農場内にヨーネ菌を持ち込まない対策を徹底することが大切です。

農林水産省では、全国的に被害が拡大するヨーネ病対策として、このヨーネ菌を農場内に持ち込まない対策のルール化などを目的として、平成18年11月1日付けで「牛のヨーネ病防疫対策要領」(PDF:118KB)を定めました。

また、これを受け本県でも、平成19年4月2日付けで「埼玉県牛のヨーネ病防疫対策要領実施指針」(PDF:133KB)を定め各家畜保健衛生所での対応を強化しました。

概要は、次のとおりです。

定期検査などでヨーネ病の清浄性が確認されている農場を「カテゴリー1農場」、ヨーネ病の発生があり、清浄化が完了していない農場を「カテゴリー2農場」として区別します。

清浄な農場であっても、牛を出荷する際には、農場を管轄する家畜保健衛生所からカテゴリー1農場であることを証明してもらう必要があります。

血統登録証や、ワクチン接種証明書などと一緒にこの「農場カテゴリー1証明書」を携行して移動しなければなりません。

一方、導入牛を受け入れた場合には、次の手順で対応しなければなりません。

  1. 導入元農場がヨーネ病清浄農場であることを確認する。
    *到着した牛に「農場カテゴリー1証明書」がついてこなかった場合には、牛の購入先または仲介先に証明書を請求して下さい。確認できない場合には、導入元をカテゴリー2農場とみなし、到着後、3か月間に2回検査を実施し陰性を確認する必要があります。
  2. 導入牛が到着したら、ヨーネ病が陰性と確認されるまで、農場内の他の牛から隔離して飼育する。
  3. 家畜保健衛生所に「導入状況報告書」(PDF:7KB)を提出する。
  4. 速やかに導入牛のヨーネ病検査を受ける。
    埼玉県牛のヨーネ病防疫対策要領実施指針に基づく中央家畜保健衛生所への手続きは、家畜防疫担当まで御相談下さい。

様式(すべてPDFにリンクしています)

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お問い合わせ

農林部 中央家畜保健衛生所  

郵便番号331-0821 埼玉県さいたま市北区別所町107-1

ファックス:048-666-8731

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