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掲載日:2012年3月16日

地域栄養・食生活支援の取組み

市町・地域関係機関と取り組む栄養支援を行っています。

地域栄養・食生活支援研修会を開催しました。

鴻巣保健所では、栄養・食生活支援が必要とされている住民に関わる関係機関に従事する職員を対象に栄養課題解決のための研修会を開催ましたのでご紹介いたします。少人数のスタッフで支援されている施設の方々やご家庭の介護等でご活用ください。

平成22年度地域栄養・食生活支援研修会(平成23年1月28日)

講義風景・ソフト食映像(PDF:544KB)

1 噛む・飲み込む機能とその向上に向けた支援について

講師 埼玉県総合リハビリテーションセンター 言語聴覚科長 清水充子氏

今回、企業の協力を得て、ユニバーサルデザインフードの4段階の固さのメニュー試食を通じ、飲み込む時の食塊を口腔内や舌でも確認しつつ食べる側の立場に立った支援の工夫・配慮を伝えていただきました。主な講義内容は、1)ユニバーサルデザインフードを実際に4種類を試食し高齢者の舌の動き(前後のみ)を意識して違いを体感。2)味覚の低下に伴う味の感じ方の違い3)食べ方、食べるときの姿勢や補助器具の工夫及び注意や機能に合わせた食形態(キザミ・ソフト・増粘剤の使用等)4)噛んで呑み込めているかの見方(のどの動きも確認する)です。多くの参加者には支援の在り方を再認識していただきました。

2 「見て」おいしい「食べて」おいしい 噛む・飲み込む機能に合わせた食事について

講師 しょうぶの里 栄養課リーダー 栄養士 長谷部 務 氏

当施設におけるソフト食の導入は、きざみ食による誤嚥事故防止の視点から始まりました。施設全体で取り組まれたソフト食提供への道のりをご紹介いただきました。また、施設で提供している完成度の高い(食味の良い)ソフト食の試食をしました。参加者は終了後も調理配合割合や手順等熱心に質問され大変関心の高い内容となりました。また、研修後アンケートでも調理実習を望む声があり、平成23年度の課題といたしました。

平成23年度地域栄養・食生活支援研修会(平成24年1月31日)

研修風景 ソフト食調理実習(PDF:604KB)

1 「見て」おいしい「食べて」おいしい 噛む・飲み込む機能に合わせた食事について パート2

講師 しょうぶの里 栄養課リーダー 栄養士長谷部 務氏 調理師 折原 勇一氏

助言者 北足立歯科医師会 歯科衛生士

平成22年度に実施した地域栄養・食生活支援研修会後のソフト食調理実習を望む声が多数ありました。そこで、平成23年度はソフト食を作る技術を向上させることを目的に調理実習を行いました。当日は、ソフト食の歴史と最近の動向について長谷部栄養士より講義が行われ、その後「からあげ」と「さばのみそ焼き」の調理実習を行いました。ソフト食調理実習メニュー(PDF:117KB)はこちらをご覧ください。なお、今回は、施設でのソフト食のみではなく、在宅介護支援や小規模施設等スチームコンべ゛クションオーブンがない場合に蒸し器を活用したソフト食の提案も折原調理師からしてただきました。パン粉の量や凝固剤の量、水分量、再加熱温度等の調整は日々の丁寧な確認が必要であることが理解されました。盛り付けや切り方等視覚にも配慮した提案が行われました。また、北足立歯科医師会歯科衛生士より高齢者の口腔ケアの現状を情報提供していただきました。

平成24年度は、引き続き医科・歯科の関係者への理解を深めつつ食事の時間が楽しくておいしく食べられる方々を増やす連携・支援に努めてまいります。

(担当:管理栄養士)

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お問い合わせ

保健医療部 鴻巣保健所  

郵便番号365-0039 埼玉県鴻巣市東四丁目5番10号 埼玉県鴻巣保健所

電話:048-541-0249

ファックス:048-541-5020

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