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掲載日:2016年8月18日

アニサキスによる食中毒について

アニサキスとは?

アニサキス写真

アニサキスは魚介類に寄生する寄生虫の一種です。幼虫のアニサキスが寄生した魚介類を生で食べることで食中毒を引き起こすことがあります。

(写真は衛生研究所臨床微生物担当から提供されたもの)

アニサキス食中毒は増えている?

アニサキスが原因となった食中毒事件(全国)は、平成18年から平成25年までの8年間で256件報告されています(食中毒統計)。平成18年では5件であったのに対し、平成25年には過去最高の88件と17倍以上に増えています。この食中毒事件数の増加は、食中毒の原因であるアニサキス自体が増えたためではなく、医師による届出が強化されたことにより、食中毒事件として報告される数が増加したためだと考えられます。

グラフ:アニサキス食中毒事件数及び患者数

原因食品と感染源となった魚介類

平成18年から平成25年までの8年間のアニサキス食中毒事件(全256件(全国))のうち、原因食品(推定も含む)とされたものはすべて魚介類の料理(178件)であり、ほとんどが寿司、刺身(162件)でした。

アニサキス食中毒の感染源となった魚介類のうち、最も多かったのはサバで66件でした。

グラフ:アニサキス食中毒の感染源となった魚介類

アニサキス食中毒の特徴

アニサキス食中毒の特徴

潜伏時間

摂食後数時間(1~36時間、約70%が8時間以内に発症)

症状

激しい腹痛、悪心、おう吐・アレルギーによるじんましん

治療

内視鏡による虫体の摘出

予防方法

  • 加熱(60℃で1分以上)←加熱に弱い
  • 冷凍(-20℃で24時間以上)←冷凍に弱い
  • 内臓の生食をしない←内臓に多い
  • 鮮魚を放置すると、内臓表面から筋肉部に移行するといわれているので、なるべく早く内臓を除去する
  • よく噛む←噛み切る

※通常用いる程度のワサビ、酢、醤油では死なないので注意

お問い合わせ

保健医療部 春日部保健所  

郵便番号344-0038 埼玉県春日部市大沼一丁目76番 埼玉県春日部地方庁舎1階

電話:048-737-2133

ファックス:048-736-4562

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