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掲載日:2014年12月18日

貴金属等の「訪問購入」にご注意

事例 30歳代女性

ある日突然、「不要な貴金属を買い取ります。アクセサリーでも見せてほしい。」と業者が訪問してきた。母親から貰った金のネックレスを見せたところ「これは不純物が混ざっている。」と言って、5千円で買い取って行った。
後日母親に言ったら、「あれは良い物で高かったのよ。」と言われた。クーリング・オフはできるのか。

イラスト:訪問購入(押し買い)

従来の「訪問販売」に加えて「訪問購入」が、改正特定商取引法(H25年2月21日施行)により規制の対象となりました。具体的には(1)不招請勧誘(飛び込みの勧誘等)の禁止、(2)業者の連絡先や解約などを記載した書面の交付、(3)物品の引渡しの拒絶、(4)8日以内のクーリング・オフなどのルールが定められました。

また、改正埼玉県消費生活条例(H25年7月1日施行)では、改正特定商取引法で適用除外とされている着物、中古車、書籍なども含め、全ての物品・権利の買取り型取引が規制の対象になりました。

法律や条例による消費者保護規定に加え、トラブルを避けるために、次の点に注意しましょう。

消費者へのアドバイス

  1. 突然の業者訪問は禁止されています。電話などで訪問したいと言われても、買い取ってもらうつもりがないなら、きっぱり断りましょう。
  2. 不要な着物の買取りに来た業者が、同時に貴金属の買取りの勧誘をすることは、法律で禁止されています。
  3. 今回の法改正で訪問購入もクーリング・オフができるようになりましたが、一度物品を引き渡すと取り返すことは困難です。クーリング・オフの8日間は物品の引き渡しを拒むことができますので、手元に置いておきましょう。
  4. 古物を買い取る場合は、「古物商許可証」や「古物商行商従業者証」を携帯しなければなりません。話を聞く前にこの許可証の提示を求めましょう。
  5. 強引な勧誘を受けたり、断っているにもかかわらず居座ったり、「貴金属を出せ」と強く迫られるなど不安を感じたときは、お近くの消費生活相談窓口にご相談ください。

原稿詳細(ワード:42KB)

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