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掲載日:2018年3月12日

 管内NPO法人の活動レポート(平成29年度)

 

特定非営利活動法人ぎょうだ足袋蔵ネットワーク・特定非営利活動法人忠次郎蔵

〔活動の概要〕
  行田の名産品といえば、和装文化の足元を支え続ける「足袋」です。またその足袋を保管する倉庫である「足袋蔵」は江戸時代後期ごろから昭和30年代前半までの間に建てられたものが多く、市内に約80棟の土蔵、石蔵、レンガ蔵などの多種多様な足袋蔵が現存し、行田のまちの趣のある景観に寄与しています。
 今年4月には、「足袋蔵のまち行田」が埼玉県内初の日本遺産に認定され、その魅力に注目が集まっているところです。
 「特定非営利活動法人ぎょうだ足袋蔵ネットワーク」は、行田市内に点在している足袋蔵などの歴史的建造物の有効活用を図り、いきいきしたまちづくりを目指すために、平成16年6月に設立されました。
 主に「足袋とくらしの博物館」(旧牧野本店の足袋工場及び土蔵)や「足袋蔵まちづくりミュージアム」(栗代蔵を改装)を運営し、足袋づくりや足袋蔵の歴史や魅力を紹介しています。
 また牧禎舎(母屋及び工場)とその一部藍染体験工房藍染体験工房「牧禎舎」の運営などを行い、年間約8千500名を超える方がこの博物館などを利用しています。
 「特定非営利活動法人忠次郎蔵」は、旧小川忠次郎商店の店舗(店蔵)及び主屋である「忠次郎蔵」を手打ちそばの店として活用し、運営を行っています。「忠次郎蔵」は国の登録有形文化財にも指定されています。
 市民に身近に感じてもらい、親しみのある施設としたいという考えのもと、平成16年から手打ちそばの店として活用され、年間約6千800人を超える方が訪れています。また毎月そば教室が開催され、日曜日には卒業生によるボランティア営業も行われています。現在、そば教室の卒業生は280名を超えています。
 「特定非営利活動法人忠次郎蔵」は、そば教室卒業生を中心に平成20年10月に「特定非営利活動法人ぎょうだ足袋蔵ネットワーク」から新たに独立したNPO法人です。  

「第13回ぎょうだ蔵めぐりまちあるき(蔵めぐりスタンプラリー)に参加しました」 平成29年5月21日(日曜日)

このイベントは市内に点在している足袋蔵などをスタンプラリー形式で散策し、歴史のまち行田を、再発見していただこうという趣旨で、毎年5月の第3土日に開催されています。
 今回は両日とも良く晴れて、2日間で約八百名の参加がありました。
 まず「足袋蔵まちづくりミュージアム」で受付を行い、スタンプラリーの対象となる17カ所の足袋蔵などが掲載された参加券付マップを購入しました。栗代蔵を改装した室内は、1階は足袋なども販売している観光案内所になっていて、2階は栗代蔵の歴史が感じられるギャラリーになっています。当日は躍動的な和楽器の演奏会が行われていました。

くらの写真

  ミュウージアムの室内

 次に「足袋とくらしの博物館」を見学しました。元は牧野本店という足袋屋さんの足袋工場で、ミシンなどが並んだ室内は当時の面影のままで、足袋職人さんから足袋づくりの工程などを伺ったり、実際に作っているところを間近に見て楽しむことができます。また自分だけのオリジナル足袋も製作していただけます。 

旧牧野本店

  足袋とくらしの博物館 

   次に武州・行田の藍染めを気軽に体験できる「牧禎舎」を見学した後、「忠次郎蔵」を訪ねました。
 「忠次郎蔵」は、足袋原料問屋小川忠次郎商店の店舗兼住宅であった土蔵造りで、現在は手打ちそば店として多くの方でにぎわっています。
 もりそばのほか、行田名物のゼリーフライを召し上がる方も多くいました。

牧禎舎

  忠次郎蔵 

 その他、パン工房や和菓子屋などに改装され、行田のまち並みにとけこんだ足袋蔵などをマップを見ながら巡りました。
 全部のスタンプを集め、まちづくりミュージアムに戻ると、17カ所の足袋蔵などの絵葉書から1枚をおみやげとしていただくことが出来ました。

代表者からのコメント

   このようなイベントを通じて、より多くの方が足袋蔵に出会い、行田のまちを再発見するきっかけとなってほしいと思います。
 これからも足袋の魅力とともに、足袋産業を支えた歴史遺産の足袋蔵を大事にして、日本遺産のまち行田を盛り上げていきたいと考えています。
 また歴史的価値を多くの人に伝えるために、蔵の保存・活用を担っていける人材を育成していくことが必要であると感じています。

  ぎょうだ足袋蔵ネットワーク 代表理事 朽木 宏

  手打ちそば店の運営やそば教室を通じて、多くの仲間が出来ました。
 行田市の足袋産業全盛期を象徴する建物の一つとして、気軽にたくさんの方が立ち寄ることが出来るコミュニケーションの場にしていきたいと思っています。
 蔵めぐりの合間に、ぜひおいしいお蕎麦を召し上がってください。 

  忠次郎蔵 代表理事 田村 隆次 

法人データ

名称:特定非営利活動法人 ぎょうだ足袋蔵ネットワーク(「埼玉県NPO情報ステーション」のページへリンク)

住所:埼玉県行田市忍1-4-6

電話:048-552-1010 

名称:特定非営利活動法人 忠次郎蔵(「埼玉県NPO情報ステーション」のページへリンク)

住所:埼玉県行田市忍1-4-6

電話:048-556-9988 

 

特定非営利活動法人羽生の杜

 〔活動の概要〕

 羽生の杜の活動拠点は、羽生市桑崎にある自然豊かな小さな森の中です。平成26年10月に法人化し、子ども達と高齢者の居場所作りなどを中心に活動を行っています。元気な高齢者も、弱っている高齢者も共に集って、安心して居ることができる、あるいは高齢者が、自分の得意なことを皆さんに披露したり、伝えたりできる、自由で看板創造的なコミュニティづくりを目指しています。また子ども達に対しても学び、遊び、食べる場づくりの支援を行っています。たとえば高齢者などの寄り合いの場としてコミュニティカフェ「羽生こみゅこみゅ」を運営しています。この温もりのある木の家では、様々な講座を実施しています。講座の種類は親子体操、俳句及び連句、ジャズボーカル、陶芸、吹奏楽、パズル、写真などで、業界屈指の個性的で素敵な講師陣が分かりやすく楽しく教えています。講師はほとんどが田村代表の友人やその紹介とのことです。春休み、冬休み、夏休みには、「おいでよ!はにゅうの森」というイベントを行い、子ども達に遊び場を提供しています。野あそび体験やパズルによる頭の体操、カロムという元祖ボードゲームなどを中心に楽しく遊びます。また地域における世代間の交流を図る場を提供するため、多くの方が参加する年2回定期のジャズコンサートやクリスマスリース講習会なども行っています。そのほか法人のホームページやフェイスブックで、日々の活動状況などを積極的に発信しています。 

「おいでよ!羽生の杜 『吹奏楽講座』を見学しました。」平成29年10月14日(土曜日)

 講師は、ジャズ界のベテランで70歳になる兼杉義之さんです。高校時代は埼玉交響楽団でクラリネット奏者として活躍し、その後アルトサックス奏者として、埼玉県下の各談話の風景都市や横浜市などでライブ活動を続けています。
 当日はほかに、ジャズコンサートを一緒にやっている羽生市内に住むドラマーの仲間もお手伝いに来ていました。参加している生徒は、中学生から年輩の方まで様々です。習う楽器は、サックス、クラリネット、フルートで、生徒それぞれのレベルに応じて、マンツーマンで教えてもらえます。少人数のため、経験豊かな講師が、丁寧に解説・指導してくれるのが魅力です。皆さん、譜面を見ながら、熱心に繰り返し、繰り返し音を出していて、とても活気があって、楽しそうでした。受講生は、12月に開催するジャズのライブコンサートにも、ワンポイントで参加して、練習の成果を披露する予定とのことでした。

演奏風景

演奏風景2

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 代表者からのコメント

 高齢者というひとくくりで、イコール助けを必要とする人ということではなく、高齢者の経験や知識を活かして高齢者から学び手助けをしてもらうことを通して、地域に居場所を創っていくことが、我々にふさわしい活動であると考えています。「高齢者の高齢者による高齢者のため」の企画こそが必要なのです。これからもボランティアの方々の協力を得ながら、「学ぶ」、「遊ぶ」、「憩う」、「食べる」ことをテーマに、いろいろなプログラムを組み立てて活動していきたいと思っています。ぜひ力を抜いて、ここ羽生の杜に遊びに来てください。心よりお待ちしております。

「おいでよ!羽生の杜」

法人データ 

名称:特定非営利活動法人 羽生の杜(「埼玉県NPO情報ステーション」のページへリンク)

住所:埼玉県羽生市桑崎1331-2

電話:048-538-4585

 

特定非営利活動法人杉戸町総合型スポーツクラブすぎスポ

 〔活動の概要〕                                                                                                                           総合型地域スポーツクラブとは、生涯スポーツ社会の実現を目指して、幅広い世代の人々が、それぞれの関心やレベルに合わせて、さまざまなスポーツに触れる機会を提供する地域密着型のスポーツクラブをいいます。
 杉戸町総合型スポーツクラブすぎスポは、平成25年4月に法人化し、会員数は現在550名を超えています。
 クラブ種目は23種目で、グランドゴルフ、硬式テニス、体操、スポーツ吹き矢、フットサル、ヨガ、バレーボール、インディアカなど多種多様なスポーツクラブを運営しています。
 昨年から、障害者スポーツである「ふれあいクラブ」が立ち上がり、ますます充実した内容となっています。今年9月には、ボッチャ、ディスクゴルフ、輪投げ、ダーツなどを通じて、交流を深める「障害者スポーツ大会」を昨年に引き続き、町のスポーツ推進委員等と連携して開催しました。
 また、杉戸町から委託を受けて、杉戸町ふれあいセンターエコ・スポいずみで、健康体操や各スポーツ・文化種目の体験が出来る健康スポーツ・文化教室を運営したり、すぎスポ祭などのイベントを開催しています。
 また先月10月には日頃の活動が評価され、「埼玉県教育とふれあい賞」を受賞しました。今年度の受賞者の中で、総合型地域スポーツクラブとしては唯一の受賞となりました。 

 「ノルディックウォーキング教室に参加しました。」 平成29年11月15日(水曜日)

  杉戸町ふれあいセンターエコ・スポいずみの多目的ホールに集合しました。杉戸町の広報誌に毎月掲載される「すぎスポ情報」を見て、申し込まれた方など約25名が参加しました。女性が約20名、また65歳以上が約10名です。
 コーチは、インストラクターの資格を持つNPO法人MGスポーツ・春日部の代表理事の平井理恵さんです。初心者の方も多く、平井さんが用意したポールの使い方の説明から始まりました。
 ノルディックウォーキングは、2本のポールを使って、地面を押しながら歩く無理のない健康スポーツとして、街中で良く見かけるようになりました。
 下半身だけでなく、腕や胸の筋肉など体全体を使うほか、関節や腰への負担も軽減されます。
 そのため、今回手軽な有酸素運動としてのシェイプアップやリハビリのためのエクササイズ、姿勢を良くしたい、など様々な目的を持って始めたい方が多く参加していました。
 少しポールを使った歩き方の練習をした後、外に出て皆でウォーキングを楽しみました。良い天気の中、近くの川の堤防の上をゆっくりと散策しました。戻って来た頃には少し汗ばむぐらいでした。
 参加した方の中には、ホームセンターで既にポールを買ってみたものの、使い方が分からず、今回参加して初めて効果的な歩き方を理解出来たという感想を話す方もいました。
 すぎスポでは、今後ノルディックウォーキング教室を、定期的に開催される健康スポーツ教室に取り入れることを検討していきたいということでした。

ストレッチ歩行練習 

列になり歩

土手沿いを歩

 

 

 

 

 

 

 

 

 

代表者からのコメント

 2020年に東京オリンピック・パラリンピックが開催されることもあり、障がい者スポーツが全国的に注目を集めています。一方で、その専門的な支援ができる人や場所は少ない状況です。
 すぎスポでは、ニュースポーツの普及に加え、地域の皆さんが楽しく参加できる障がい者スポーツを応援していきたいと考えています。
 すぎスポのモットーは、「いつでも、どこでも、だれでも、いつまでも」、スポーツと文化に広く自由に親しみ、交流することが出来るように、健康増進やコミュニケーションの場を提供していくことです。
 そして参加した誰もが満足して、笑顔を見せてくれることが、我々の喜びとなります。

 杉戸町総合型スポーツクラブすぎスポ 理事長 齊田 壯市

法人データ

名称:特定非営利活動法人 杉戸町総合型スポーツクラブすぎスポ(「埼玉県NPO情報ステーション」のページへリンク)
住所:埼玉県北葛飾郡杉戸町内田2丁目9番地28号
 杉戸町立杉戸小学校体育館スポーツ活動サポート室
電話:0480-48-5161

 

 

 特定非営利活動法人めぐみの里

 〔活動の概要〕 
 めぐみの里は、平成24年8月に法人化し、一般就労が困難な地域の障がい者の方々に、働く喜びや充実感を感じていただける場を提供し、社会的にも経済的にも自立した生活を送っていただけるように取り組んでいます。平成25年5月1日、就労継続支援B型事業所に指定されました。
 めぐみの里では「農福連携」を実践しています。これは「人手不足が課題となっている農業の発展」と「仕事が不足している障がい者の仕事創出」という農業者・障がい者双方にメリットを生み出すことができる取り組みです。
 作業は、一般協力企業から請け負っているねぎの出荷調整作業が中心で、日によって農場で草取りや寒さよけの資材設置などを行います。毎日300キロ~1トンの出荷があるので、しっかり就労訓練ができます。現在19歳から55歳までの利用者34名が、自然と触れ合いながら、各自の個性に合った作業方法を見出し、それぞれの目標に向けて日々作業に従事しています。
 また、農作業だけでなく、農場運動会やバーベキュー、焼き芋、誕生日会など季節に合わせたイベントを行い、仲間作りの場・働く仲間や環境に感謝できる時間を作っています。
 そして、めぐみの里の訓練でしっかり成長した利用者には、関係機関(ハローワーク、障がい者就業・生活支援センター、障がい者就労支援センターなど)と連携し、ご本人が長く続けられる就職先を探します。平成28年度には、利用者2名を一般企業への就職につなげることができました。着々と取り組みの成果が表れてきています。

 

「ねぎの出荷作業を見学しました。」平成30年1月24日(水曜日) 

めぐみの里1 冬晴れのひんやりとした空気の中、ビニールハウス内でのねぎの出荷作業を見学させていただきました。案内してくださったのは、施設長の中口さんです。
 ハウスの中に入ると、作業機械の音とねぎの香りが迎えてくれました。利用者は明るい緑色のエプロン、めぐみの里のスタッフは濃い緑色のエプロンをかけています。スタッフも利用者も目標に向かって一緒に進む先輩後輩のようなものなので、エプロンの色はあえて違えず同系色にしたそうです。

 

めぐみの里2 作業内容は、ねぎの根を切り落とし、汚れた外葉をむいて、長さをそろえ箱詰めとなります。風圧で外葉を飛ばす機械や、水圧で外葉をむき洗浄する機械、規格に合った長さにそろえて根と葉を同時に切る機械、太さによって選別する機械なども利用者が操作しています。ある程度まで機械で処理できますが、やはり最後は人の目で確認チェックです。土が残っていないか、汚れや色が悪い葉はないか、あれば手やハサミで取り除いてから箱に詰めていきます。季節によってネギの品質が変化するので、そのときどきに合わせて作業工程を見直します。伺った日は作業量がとても多い日で、協力企業農場のスタッフさんがお手伝いに来ていました。

めぐみの里3 作業は朝9時から15時30分まで、お昼休みと午前午後各1回の15分休憩以外はずっと立ちっぱなしですが、利用者の皆さんはスタッフの指導の下、テキパキと作業に集中していました。
 利用者の方にお話を伺いました。さいたま市東大宮から路線バスで通所しているアイさん(21歳)は、みんなと一緒に作業したりおしゃべりしたり、毎日とても楽しいそうです。冬の寒さも苦にならないとおっしゃっていました。杉戸町高野台から自転車で通所しているヒロキさん(20歳)は、自分が卒業した特別支援学校卒業生の後輩が2人いるが、4月にまた2人入るので後輩が4人になると嬉しそうでした。企業訪問にも行ってきたそうです。久喜駅からの送迎車を利用して通所しているリョウゴさん(19歳)とリュウスケさん(21歳)は、さばくねぎの量が多いときは大変ですが、作業を速くできるようになった時などはうれしいとおっしゃっていました。周りの人たちがいい人ばかりで、友達もできたそうです。


ゆきだるま 最後にサービス管理責任者の小川さんにお話を伺いました。めぐみの里のスタッフになって4年目になるそうです。「めぐみの里は、福祉一辺倒の運営ではなく、いつかは一般企業就職に結びつくステップをうまく組み込んでいます。障がい者を全面的に守ってあげてしまうと障がい者自身が強くなれません。『守られている』から『自分で乗り越える』に障がい者本人も、家族も意識を変える必要があると思います。このめぐみの里で生活、仕事の両面を学んで、社会人としてスキルアップし、就職につなげていってもらいたいと思っています。」とおっしゃっていました。
 農場の片隅の雪だるまが、めぐみの里の皆さんをやさしく見守っているようでした。
 

代表者からのコメント 

 めぐみの里では、作業や日々の活動を通じて、様々な目的や目標をもった利用者さんに対して、“短期的な親切”よりも“人生を考えた思いやり”を常に考え、一人ひとりの自立や幸せに向けて取り組んでいます。
 農業は自然が相手ですので、台風や降雪など思いがけないこともおきますし、季節によってネギの品質も変化します。夏の暑さ、冬の寒さのなかでの作業は辛いときもありますし、メンバーで協力して作業するには、相手の気持ちを考えることも必要です。苦手なことを避けるのではなく、どう乗り越えていけるかを利用者さんと一緒に考えていくことを大切にしています。
 作業においても、対人関係においても、思い通りにならないからこそ、知恵や気持ちの柔軟さがうまれます。苦手なことや課題を乗り越えることで自身の成長を実感し、日々の充実へつながると考えています。これは利用者さんだけなく、職員にもいえることです。また、農業も福祉も、地域と共に成長していける活動となることが大切だと考えています。そのため、関わる方々や自然に対して、感謝の気持ちを忘れずに活動を続けていきたいと思います。


 めぐみの里 理事長 山田 浩太 

  

法人データ

名称:特定非営利活動法人 めぐみの里 (「埼玉県NPO情報ステーション」のページへリンク)

住所:埼玉県白岡市下大崎1274-1

電話:0480-53-6933

 

特定非営利活動法人行田観光物産会 

〔活動の概要〕                                                                                                                             

 行田市は、平成29年4月に「和装文化の足元を支え続ける足袋蔵のまち行田」のストーリーが埼玉県内で初めて日本遺産に認定されました。
 また行田を舞台に、老舗の足袋製造業者が会社の存続を懸けてランニングシューズの開発に挑戦する小説「陸王」が、平成29年10月にテレビドラマ化されました。この二つの出来事が追い風となり、今行田のまちが全国から注目されています。
 そのような中、行田市の観光及び物産の振興のために様々な事業を行っているNPO法人が行田観光物産会です。
 市から委託を受けて、行田市商工センター1階の「観光情報館ぶらっと♪ぎょうだ」を運営し、特産品の販売を行うほか、ゼリーフライや古代米カレーの販売や子ども向けの縁日などのイベントを開催しています。「陸王」放映前は来館者数が月平均千人程度だったのが、放映後は約5千人になり大盛況とのことです。
 また大晦日とお正月には、忍城址で「ゆく年くる年忍城おもてなしバザール」を開催したり、古代蓮の里で縁日を行い、毎年多くの観光客をもてなしています。
 また蓮の実ゼリーや行田在来青大豆などの特産品を企画・開発し、販売しています。
 今年度は、行田の新たな魅力を発信するため、「地域ものつくりブランド力強化支援事業」(県補助金)を活用して、行田市内で栽培が盛んな県地域産業資源である大麦を原料に、行田オリジナルのご当地ビールの開発に取り組んできました。
 その他にも戸塚代表理事は、NPO法人とは別に戸塚煎餅店を経営しており、足袋をモチーフにした「たび煎餅」を販売しています。特に「陸王たび煎餅」は人気商品となっています。  

「行田初の地ビール『麦乃王(むぎのおう)』完成発表試飲会に参加しました。」
 平成30年3月2日(金曜日)

 今年度、NPO法人行田観光物産会を中心に、行田市内で栽培が盛んな大麦を原料に、新たに行田オリジナルのご当地ビールを開発するというプロジェクトが進行してきました。この度、そのビール完成発表試飲会が開催されました。bugiou
 主催者はNPO法人行田観光物産会で、開発に携わった法人や行田商工会議所、埼玉縣信用金庫、行田市、県などの関係者約80名が参加し、あいさつや開発経過の説明の後、乾杯となり、実際に試飲することとなりました。
 参加された方に伺った感想で多かったのは、香りが良い、フルーティで女性でも飲みやすい、色が濃く明るいオレンジ色が印象的というものでした。
 おみやげに頂いた麦乃王を家で食事をしながら試飲してみましたが、食事にとても合うと思いました。
 試飲した関係者は、これから観光客などへの新たな目玉商品にしようという意気込み、抱負を胸に、それぞれの感想を持ち寄り、大いに語り合っていました。
 hapyokai行田のお店で、今までなかった行田で作られた大麦を使用したビールを楽しんでほしい、この試飲会に参加した方が自ら宣伝マンとして多くの人に売り込んでほしい、というような話もありました。
 このプロジェクトは、複数の法人がそれぞれ役割分担をしてチーム一丸で取り組んでいます。NPO法人の行田観光物産会がプロデュース、商品企画し、(株)はせがわ農園が大麦を生産し、麦芽加工はサントリーモルティング(株)に委託しました。醸造は川口市の(株)アライを通じて所沢ビール(株)が腕を振るいました。また流通販売は小山商事(株)(リカリッシュ行田旭町店)が行い、本日から市内の11の飲食店でこのビールを飲めるようになりました。
 今まで関係者による新商品づくりのための企画会議を重ね、味を決める研究活動などを続けながら、モルト加工やビールの試作などの製造開発を行ってきましたが、これからはいかに多くの人にこのビールを楽しんでもらうかという新たなステージに向けて動きだしています。 

bindaihyosya

 

 代表者からのコメント

 日本遺産認定やドラマ放映で行田市や足袋への関心が高まっている中、チャンスを逃さず、いろいろな機会を捉えて街の活性化につなげていきたい、と思っています。
 私も89年の歴史がある煎餅店の3代目ですが、行田市の歴史及び文化遺産を活用しながら、若い人にも興味を持ってもらえるように、新たな取組みに積極的にチャレンジしていきたいと考えています。
 今回新たに取り組んだ「行田地ビール 麦乃王」も、地元をアピールする一つの素材・話題として活用し、皆で協力して大きな事業効果に結びつけていきたいと考えています。
 行田市は、さきたま古墳群、忍城、古代蓮の里、足袋蔵郡など歴史のロマンあふれるまちです。
 ぜひ、ぶらっと気軽にお立ち寄りください。 

 行田観光物産会 代表理事 戸塚 昌利 

法人データ

名称:特定非営利活動法人 行田観光物産会(「埼玉県NPO情報ステーション」のページへリンク)         
住所:埼玉県行田市行田11番26号
電話:048-556-3467

お問い合わせ

企画財政部 利根地域振興センター  

郵便番号361-0052 埼玉県行田市本丸2-20 埼玉県行田地方庁舎1階

電話:048-555-1110

ファックス:048-554-4442

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