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掲載日:2017年5月26日

管内NPO法人の活動レポート(平成29年度)

特定非営利活動法人ぎょうだ足袋蔵ネットワーク・特定非営利活動法人忠次郎蔵

〔活動の概要〕
  行田の名産品といえば、和装文化の足元を支え続ける「足袋」です。またその足袋を保管する倉庫である「足袋蔵」は江戸時代後期ごろから昭和30年代前半までの間に建てられたものが多く、市内に約80棟の土蔵、石蔵、レンガ蔵などの多種多様な足袋蔵が現存し、行田のまちの趣のある景観に寄与しています。
 今年4月には、「足袋蔵のまち行田」が埼玉県内初の日本遺産に認定され、その魅力に注目が集まっているところです。
 「特定非営利活動法人ぎょうだ足袋蔵ネットワーク」は、行田市内に点在している足袋蔵などの歴史的建造物の有効活用を図り、いきいきしたまちづくりを目指すために、平成16年6月に設立されました。
 主に「足袋とくらしの博物館」(旧牧野本店の足袋工場及び土蔵)や「足袋蔵まちづくりミュージアム」(栗代蔵を改装)を運営し、足袋づくりや足袋蔵の歴史や魅力を紹介しています。
 また牧禎舎(母屋及び工場)とその一部藍染体験工房藍染体験工房「牧禎舎」の運営などを行い、年間約8千500名を超える方がこの博物館などを利用しています。
 「特定非営利活動法人忠次郎蔵」は、旧小川忠次郎商店の店舗(店蔵)及び主屋である「忠次郎蔵」を手打ちそばの店として活用し、運営を行っています。「忠次郎蔵」は国の登録有形文化財にも指定されています。
 市民に身近に感じてもらい、親しみのある施設としたいという考えのもと、平成16年から手打ちそばの店として活用され、年間約6千800人を超える方が訪れています。また毎月そば教室が開催され、日曜日には卒業生によるボランティア営業も行われています。現在、そば教室の卒業生は280名を超えています。
 「特定非営利活動法人忠次郎蔵」は、そば教室卒業生を中心に平成20年10月に「特定非営利活動法人ぎょうだ足袋蔵ネットワーク」から新たに独立したNPO法人です。  

「第13回ぎょうだ蔵めぐりまちあるき(蔵めぐりスタンプラリー)に参加しました」 平成29年5月21日(日曜日)

このイベントは市内に点在している足袋蔵などをスタンプラリー形式で散策し、歴史のまち行田を、再発見していただこうという趣旨で、毎年5月の第3土日に開催されています。
 今回は両日とも良く晴れて、2日間で約八百名の参加がありました。
 まず「足袋蔵まちづくりミュージアム」で受付を行い、スタンプラリーの対象となる17カ所の足袋蔵などが掲載された参加券付マップを購入しました。栗代蔵を改装した室内は、1階は足袋なども販売している観光案内所になっていて、2階は栗代蔵の歴史が感じられるギャラリーになっています。当日は躍動的な和楽器の演奏会が行われていました。

くらの写真

  ミュウージアムの室内

 次に「足袋とくらしの博物館」を見学しました。元は牧野本店という足袋屋さんの足袋工場で、ミシンなどが並んだ室内は当時の面影のままで、足袋職人さんから足袋づくりの工程などを伺ったり、実際に作っているところを間近に見て楽しむことができます。また自分だけのオリジナル足袋も製作していただけます。 

旧牧野本店

  足袋とくらしの博物館 

   次に武州・行田の藍染めを気軽に体験できる「牧禎舎」を見学した後、「忠次郎蔵」を訪ねました。
 「忠次郎蔵」は、足袋原料問屋小川忠次郎商店の店舗兼住宅であった土蔵造りで、現在は手打ちそば店として多くの方でにぎわっています。
 もりそばのほか、行田名物のゼリーフライを召し上がる方も多くいました。

牧禎舎

  忠次郎蔵 

 その他、パン工房や和菓子屋などに改装され、行田のまち並みにとけこんだ足袋蔵などをマップを見ながら巡りました。
 全部のスタンプを集め、まちづくりミュージアムに戻ると、17カ所の足袋蔵などの絵葉書から1枚をおみやげとしていただくことが出来ました。

代表者からのコメント

   このようなイベントを通じて、より多くの方が足袋蔵に出会い、行田のまちを再発見するきっかけとなってほしいと思います。
 これからも足袋の魅力とともに、足袋産業を支えた歴史遺産の足袋蔵を大事にして、日本遺産のまち行田を盛り上げていきたいと考えています。
 また歴史的価値を多くの人に伝えるために、蔵の保存・活用を担っていける人材を育成していくことが必要であると感じています。

  ぎょうだ足袋蔵ネットワーク 代表理事 朽木 宏

  手打ちそば店の運営やそば教室を通じて、多くの仲間が出来ました。
 行田市の足袋産業全盛期を象徴する建物の一つとして、気軽にたくさんの方が立ち寄ることが出来るコミュニケーションの場にしていきたいと思っています。
 蔵めぐりの合間に、ぜひおいしいお蕎麦を召し上がってください。 

  忠次郎蔵 代表理事 田村 隆次 

法人データ

名称:特定非営利活動法人 ぎょうだ足袋蔵ネットワーク(「埼玉県NPO情報ステーション」のページへリンク)

住所:埼玉県行田市忍1-4-6

電話:048-552-1010 

名称:特定非営利活動法人 忠次郎蔵(「埼玉県NPO情報ステーション」のページへリンク)

住所:埼玉県行田市忍1-4-6

電話:048-556-9988 

 

お問い合わせ

企画財政部 利根地域振興センター  

郵便番号361-0052 埼玉県行田市本丸2-20 埼玉県行田地方庁舎1階

電話:048-555-1110

ファックス:048-554-4442

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