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掲載日:2018年12月20日

 (有)埼玉プレーナー工業所

<卓越したプレーナー技術>

 社名にある「プレーナー」は、‘カンナがけ’のような加工である。金属加工の主流となっている回転工具とは違い、一定方向に刀が走るため、素材に無理がかからない。

 そのため、一般的に加工可能といわれる厚みより、さらに数倍薄い2mm程度のものまで、加工が可能となる。平坦度、反り、曲がり等の精度が必要とされる金属部品加工を得意としている。難削材での厳しい寸法公差にも対応可能である。

 時代の流れで設備機器を大きく見直し、プレーナーでは6m超まで、門幅2m、長さ4mのマシニングセンタを2機導入している。

 東京近郊でここまでの大型の工作機械を、複数設置しているところは少ないため、これまで東北方面に依頼していた企業など全国各地から問い合わせが相次いでいる。 

プレーナー1

  40年前に製造されたプレーナーの機械を動かすのは、20代の若手社員。

 

<職人気質の2代目とIT企業経営で培った技術を活かす3代目>

 2代目である代表取締役の鈴木健晃氏は、中学生のころから家業を手伝っていた。そのため、鉄の加工技術にたけ、扱いの難しい金属を圧倒的な精度の高さで加工を実現する。健晃氏の子息の専務取締役の憲一郎氏は、父を「鉄と会話できる」と評していた。

 一方、憲一郎氏はIT関連会社を設立し今期15期目。2年ほど前に埼玉プレーナーに本格的に戻り、現在2社を兼務している。

 憲一郎氏は、ユーチューブやブログ、ホームページなどインターネットやテレビなどメディアミックスで広報活動を行い、同社の顧客を全国まで拡大している。

 「全社員営業」がモットー。できる限り加工を担当した職人がお客様を訪問し、問題点がなかったか確認している。

 憲一郎氏は、「川口鋳物の加工から始まり、アルミ・ステンレス・銅などの非鉄金属へ。業界的には、印刷機、産業機械を経て半導体製造装置へと大きく変化している。今後も時代にあったものづくりを極めていきたい。」と語られた。

プレーナー2 

埼玉プレーナー全景

 

 

 

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企画財政部 南部地域振興センター  

郵便番号332-0035  埼玉県川口市西青木二丁目13番1号 埼玉県川口地方庁舎2階

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