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掲載日:2018年1月31日

NPO法人活動紹介(特定非営利活動法人こどもの居場所づくり in かわぐち)

川口市戸塚地域でこども食堂を開催しているNPO法人こどもの居場所づくり in かわぐちを取材しました。今回は平成29年12月20日(水曜日)に戸塚西公民館で開催された「こども食堂とづか」の準備の様子を見学し、添田理事長から活動内容などについてお話を伺いました。

活動のきっかけについて

こども食堂とづか

こども食堂に関心を持ったきっかけは、様々なメディアでこども食堂が取り上げられたことです。料理は好きなので、自分でも地域のために力になれるのではないかと思いました。その後は、いくつかのこども食堂を見学させていただいたり、お手伝いをしてノウハウを学びました。

平成28年7月に第1回目となる「こども食堂とづか」を開催したところ、60人以上の方に集まっていただきました。長年民生委員として小学校の先生や子供たち、公民館等との信頼関係を築いてきたので、こども食堂への理解が得やすかったです。

「こども食堂とづか」について

「こども食堂とづか」は子供だけでなく、おじいちゃんやおばあちゃん、子育てしながら働くお母さん、お父さん等誰でも参加できる食堂です。月に1~2回、戸塚公民館や戸塚西公民館で開催しています。17時頃から先生OB・OGとの勉強の時間、18時から21時頃までが食事の時間です。
食事の準備は、当日の15時頃から始まります。取材日は、ボランティアを含む8人のスタッフがおかずごとにクループに分かれて調理を行っていました。この日のメニューは、かぼちゃのそぼろ煮、もずくとキャベツの酢の物、粒そばごはん、ベーコンと野菜の和風コンソメスープ、リンゴのコンポート。子供向けとは思えないほど本格的なメニューでした。
献立の作成は、都内の飲食店で調理師として働く猪狩さんが担当しています。子供たちや調理する方が「家庭でもう一度食べたい、作りたい」と感じるような献立を目指しています。献立はハンバーグ等といった単に子供が好きなメニューではなく、大人が食べるような和食が中心です。子供が食べる機会の少ない食材を使ったメニューでも、食べ残す子供はいないといいます。食育を推進するため、味にこだわって出汁も昆布や鰹節からとることや、使い捨ての食器ではなく、家庭で使用するような食器で食事を提供することもこだわりです。

調理の様子 こども食堂とづかで提供された食事の写真

「こども食堂とづか」

開催日:月1~2回(詳しくはお問合せください)

場所:戸塚公民館、戸塚西公民館

料金:子供100円、大人300円

お問合せ:kodomo.syokudou.tozuka@gmail.com

今後の活動について

夢は広がるばかりですが、将来的にはそれぞれの公民館でこども食堂が開催できると良いと思います。「こども食堂をやりたいけれどノウハウがない」という人に「こども食堂とづか」で培ったノウハウを提供できればと思います。

代表の添田さんから県民の皆さんへ

まずは、お近くのこども食堂に参加してみてください。それは、食べるだけでも、お手伝いするだけでも、食材を提供してくださるだけでもかまいません。それぞれ運営の仕方は違っても、どこのこども食堂も、地域の皆さんとの絆を求めて、奮闘されているはずです。こども食堂は、そこに参加されている方々でつくりあげられていくものだと思います。地域の皆さんと共により良い居場所を築いていけるように、少しでもお手伝いできればと思います。

【NPO法人こどもの居場所づくり in かわぐち】

(理事長)添田 朋子

(メール)kodomo.syokudou.tozuka@gmail.com

(所在地)埼玉県川口市北原台2丁目10番18号

お問い合わせ

企画財政部 南部地域振興センター  

郵便番号332-0035  埼玉県川口市西青木二丁目13番1号 埼玉県川口地方庁舎2階

電話:048-256-1110 

ファックス:048-257-0529

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