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掲載日:2016年8月17日

NPO法人活動紹介(特定非営利活動法人障害者の自立を考えるあしたの会)

今回は、蕨市で知的障害をお持ちの方が働く事業所やグループホームなどを運営する、NPO法人障害者の自立を考えるあしたの会を取材しました。取材当日は、蕨市内にある同法人が運営する宅配弁当「らくらく」、グループホーム「紙ふうせん」、特別養護老人ホームの1階にある「喫茶さくら」を見学し、同法人の尾崎理事から活動内容などについてお話を伺いました。

<宅配弁当らくらく>

宅配弁当らくらくは蕨市の住宅街にある知的障害を持つ方が働く就労継続支援B型の事業所です。メニューは日替わり弁当一種類で、完全予約制、1食550円です。おかずは4種類あり、栄養バランスがよく野菜中心のためヘルシーなメニューが特徴です。容器は使い捨てではなく、繰り返し使えるお弁当箱で、包みは一つ一つ違う柄の手作り。箸袋も、らくらくで働く皆さんが心をこめて色塗りをしたものです。こだわりのお弁当は、近隣に住む高齢者や近隣で働く方々に愛されています。

取材日のメニューは、魚のかば焼き、筑前煮、ハムサラダ、和え物。約80食のお弁当を、障害のある方7名と職員4名の合計11名のメンバーで分担して一つ一つ丁寧にお弁当箱に詰め、その後は全員でお弁当を包みます。慣れた手つきでスムーズに作業をし、あっという間に完成。できたてを配達します。

らくらくの外観 宅配弁当らくらくでお弁当のおかずを詰めている様子

お弁当のなかみ 色とりどりの包みに包まれたお弁当の写真

「らくらく」は漢字で書くと「楽楽」。これは、作っている側が「楽しい」ということと、お客様がお弁当を「楽しみに待つ」、「楽ができる」という意味が込められているそうです。


<グループホーム紙ふうせん>

平成27年4月に完成したばかりのグループホームです。グループホームの運営は長年の夢だったそうで、蕨市の土地を借りて建設されました。現在は6名のかたが共同で生活しています。

「紙ふうせん」という名前は、一見弱そうに見えても、叩いてもなかなか破れず、しぼんでもまた膨らませることができる紙風船のように、したたかに生きてほしいということから名付けられたそうです。

グループホーム紙ふうせんの外観

<喫茶さくら>

平成27年4月の社会福祉法人ぱるの特別養護老人ホーム「いきいきタウン蕨」の開業に伴い、1階の一部スペースを借りて運営しています。メニューはコーヒー・紅茶、カレーや麺類などの軽食などです。障害のある方2名と職員2名で運営しています。店内には丁寧に描かれたイラスト入りのメニューが飾られ、温かい雰囲気でした。

喫茶さくらの入口 喫茶さくらの店内

<理事の尾崎さんから県民の皆さんへ>

私たちNPO法人障害者の自立を考えるあしたの会では、蕨市にて知的障害者が働く場として、宅配弁当らくらくをはじめとした施設を運営しています。仕事を通して、障害者の一層の社会的自立を目指し、地域社会との交流を深め、いきいきと豊かな人生を送れるよう活動しています。「障害者も社会の一員」ということを、広く皆様に理解していただきたいと思っています。

 

【NPO法人障害者の自立を考えるあしたの会】

(代表理事)韮澤 ゆかり

(電話)048-431-8815

(所在地)

〒335-0004 蕨市中央7-21-8(らくらく)

〒335-0005 蕨市錦町3-1-5(紙ふうせん)

〒335-0003 蕨市南町2-32-20(喫茶さくら)

 

お問い合わせ

企画財政部 南部地域振興センター  

郵便番号332-0035  埼玉県川口市西青木二丁目13番1号 埼玉県川口地方庁舎2階

電話:048-256-1110 

ファックス:048-257-0529

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