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掲載日:2018年7月26日

NPO法人活動紹介(特定非営利活動法人スペシャルオリンピックス日本・埼玉)

今回は、知的発達障害のある方たちにスポーツトレーニングの場を提供する活動を行っている、NPO法人スペシャルオリンピックス日本・埼玉を取材しました。この取組は元々アメリカで始まったもので、現在では日本を含め世界各国に広まっています。取材当日は、同法人の中村直樹事務局長から活動内容などについてお話を伺いました。

<スペシャルオリンピックスについて>

スペシャルオリンピックスは、1962年に故ケネディ大統領の妹ユニス・ケネディ・シュライバー夫人が自宅の庭を知的発達障害のある人たちに開放してデイキャンプを開催したのが始まりです。知的発達障害のある人たちにもスポーツを楽しむ機会を提供したい、という彼女の願いを込めたこの取組は、1968年に「スペシャルオリンピックス」として組織化され、全米をはじめ、世界へ広がりました。
日本には1980年に導入され、1994年には国内本部「スペシャルオリンピックス日本」が発足。2003年からは埼玉県内にも支部が置かれ、2012年に「スペシャルオリンピックス日本・埼玉」としてNPO法人化されました。

<活動内容について>

スペシャルオリンピックス日本・埼玉が行っている主な活動は、知的発達障害のある人たちに対して、様々なオリンピック競技種目に準じたスポーツトレーニングや競技会の場を提供することです。水泳、卓球、サッカーなどのトレーニングが行われており、体育館などの屋内でホッケーを行うフロアホッケーという種目もあります。
年間約300人の障害者の方が参加していて、8歳~50代と幅広い年齢層の方が参加しています。ほとんどの参加者が初心者レベルとのことですが、多くの参加者にとってスペシャルオリンピックスの活動は生活の一部となっているそうです。
そうしたスペシャルオリンピックスの活動を支えているのが、ボランティアの皆さん。埼玉での活動には約200人のボランティアが参加しています。活動に参加しているボランティアからは、「(障害者の方から)力をもらえた」といった感想が寄せられており、皆さん非常にやりがいを感じながら活動されているそうです。トレーニングのコーチも、研修を受けたボランティアが担っています。
活動に参加している障害者とボランティアの皆さんは、スポーツトレーニングの場を離れたところでも、一緒に地域活動に参加するなどして交流を図っているとのこと。そのことが、地域における障害者の方の生活の幅が広がることにつながっているそうです。

フロアホッケー サッカー
                  フロアホッケー                                                   サッカー
水泳 卓球
                           水泳                                                           卓球

<今後について>

今年度は新たに、馬術とフィギュアスケートのトレーニングについて、実施にあたって協力者が得られる見込みができたため、現在準備を進めているそうです。種目が増えれば、参加する障害者の方たちにとって可能性が広がることが期待できます。いずれは、このスペシャルオリンピックスの活動が地域的なイベントとなり、障害者に対する地域の人たちの理解が深まり、支援の輪が広がることを願っているとのことです。

<中村事務局長から県民の皆さんへのメッセージ>

「まずはスペシャルオリンピックスのことについて一人でも多くの方に知っていただき、知的発達障害者が頑張っている姿を見てほしいと思います。」

【NPO法人スペシャルオリンピックス日本・埼玉】
〒333-0866
埼玉県川口市芝2丁目4番25号
Tel:048-262-6488
NPO法人スペシャルオリンピックス日本・埼玉のホームページはこちらからご覧ください

お問い合わせ

企画財政部 南部地域振興センター  

郵便番号332-0035  埼玉県川口市西青木二丁目13番1号 埼玉県川口地方庁舎2階

電話:048-256-1110 

ファックス:048-257-0529

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