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掲載日:2018年8月6日

NPO法人活動紹介(特定非営利活動法人障害者の地域生活をひらく会)

今回は、川口市内で主に知的障害者を対象としたグループホームや生活介護事業所等を運営しているNPO法人障害者の地域生活をひらく会を取材しました。当日は代表理事の山﨑豊氏と事務局長の澁澤成夫氏に話を伺いました。

※この法人は、平成29年6月にNPO法人を解散し社会福祉法人ひらく会に移行しました。

障害者の地域生活をひらく会の活動について

「障害があっても地域の中で普通に暮らし続けることができる地域社会をつくること」を目指して、平成6年に川口市内で初めての障害者向け生活ホームを開設したことが活動のはじまりです。当初は任意の福祉団体として活動していましたが、平成21年にNPO法人となりました。
現在は市内10か所でグループホームを運営しているほか、障害者の就労支援や就学前の発達障害児向け施設の運営を行っています。

グループホーム

市内に10か所あり、それぞれのホームで主に知的障害者の方がスタッフの支援を受けながら、6~7人で一緒に生活をしています。

今回は代表理事の山﨑さんに御案内いただき、2軒のグループホームを見学させていただきました。1軒目は既存の住宅を改築したもので、共同住宅として改築する際に法律の基準に合わせるために大変な苦労をされたという話を伺いました。2軒目は最近開設されたもので、当初からグループホームとして利用するために建築され、玄関も引き戸になっているなどバリアフリーとなっていました。どちらのホームも大変明るい雰囲気で、利用者の方が快適に生活できるように配慮されていることが印象に残りました。

グループホームの様子

生活介護事業所「みんと」

この事業所では、障害者の方が通所して、お弁当に入っている醤油やソースの容器や雑誌の付録の分別作業、芳香剤、キャンドル等の製品づくり、アート活動などを行っています。

 容器の分別作業 雑誌の付録の分別作業
容器の分別作業の様子(左)と雑誌の付録の分別作業の様子

多機能型事業所「えいる」

この事業所では、障害者の方の就労支援を行っています。就労に向けた訓練全般や、社会生活を行っていくための基礎訓練を実施しており、利用者の方は雑紙回収や縫製作業などに取り組んでいます。

雑紙の回収作業 縫製作業の様子

 

児童発達支援事業所「そだち園」

この事業所では、就学前の発達に課題のある子どもとその保護者の支援を行っています。日常生活動作訓練や集団生活への適応訓練を行うほか、発達相談等も実施しています。

そだち園の様子

特定相談支援事業所「じりん」

この事業所では障害者の方の希望する生活の実現、目標の達成に向け障害福祉サービスを効果的に利用するための計画を作成しています。

今後について

障害者の地域生活をひらく会は、約20年間にわたって障害者の地域生活支援活動に一貫して取り組んできました。これからも幅広く地域の福祉ニーズに応えていくために、今後社会福祉法人となることを目指し、生活介護事業所「みんと」と多機能型事業所「えいる」の事業を統合して新たな施設を開設する予定とのことでした。

お問い合わせ

企画財政部 南部地域振興センター  

郵便番号332-0035  埼玉県川口市西青木二丁目13番1号 埼玉県川口地方庁舎2階

電話:048-256-1110 

ファックス:048-257-0529

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