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掲載日:2017年2月15日

NPO法人活動紹介(特定非営利活動法人糸ぐるま)

今回は、NPO法人糸ぐるまの活動についてご紹介します。糸ぐるまは蕨市内で精神障害者が日中安心して活動できる場を提供するための施設を運営しています。市や、精神障害者のご家族、そして糸ぐるまの活動を応援する市民の皆さんが一緒になって、糸ぐるまのさまざまな活動をバックアップしています。

<活動のきっかけ>

地域での清掃活動

以前は、蕨市内には、精神障害者が日中安心して活動できる場がありませんでした。そこで、市の保健センターの呼びかけによって、精神障害者の家族、ボランティア、市民が集まって、精神障害者の居場所づくりのための活動がスタートしました。最初はマンションの一室で活動がスタートし、平成23年度に現在の場所に移転しました。

移転後、近隣の住民の皆さんから糸ぐるまの活動に対する理解を得るため、バザーなどの地域交流イベントや普段からのあいさつや清掃活動を通じて、地域住民の皆さんとの交流に努めたとのことです。

 

<活動内容について>

糸ぐるまでは、精神障害者の方がさまざまな活動をしています。たとえば、音楽活動では、「糸グルマーズ」というバンドを結成し、高齢者施設などでの演奏活動を行っています。ほかにも、ボランティアの方が家庭菜園で育てた野菜を収穫して、それをバザーで配ったり、料理教室やパソコン教室などの活動も行っています。これらの活動は、すべてボランティアの皆さんの協力により実施されているとのことです。 

糸グルマーズの演奏の様子

家庭菜園での収穫作業

また、糸ぐるまの活動からさらに、就労準備に進める段階になった方の一部は、蕨戸田衛生センター組合リサイクルフラワーセンターにて、生ごみから作ったたい肥で花を育てる作業に従事しています。

現在蕨市内には、こうした就労を希望する精神障害者の方を受け入れる福祉作業所がないため、糸ぐるまでは、試験的に市内に「つむぎ」という作業所をつくって、紙資源の分別作業を行う試みも行っており、将来的には本格的に稼働させたいとのことでした。

リサイクルフラワーセンターでの作業

作業所「つむぎ」での作業

<施設長さんから>

今回お話を伺った施設長の上原さんから、このホームページをご覧の皆さまに向けて一言いただきました。

「病とともに生きるということは大変なことであり、そうした病とともに生きる人たちへの敬意を抱きつつ、そのような方々への支援を通じて日々生きがいを感じています。精神疾患とともに生きる人たちへの温かいまなざしをよろしくお願いします。」 

利用者と職員のみなさん

※NPO法人糸ぐるま

〒335-0003 埼玉県蕨市南町3-12-2
Tel:048-432-8152
NPO法人糸ぐるまのホームページ

お問い合わせ

企画財政部 南部地域振興センター  

郵便番号332-0035  埼玉県川口市西青木二丁目13番1号 埼玉県川口地方庁舎2階

ファックス:048-257-0529

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