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総合トップ > くらし・環境 > まちづくり > 建築物(設備) > 「省CO2の最先端モデル」 東部地域振興ふれあい拠点施設

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掲載日:2014年12月22日

「省CO2の最先端モデル」 東部地域振興ふれあい拠点施設

写真 東部地域振興ふれあい拠点施設

施設概要

東部地域振興ふれあい拠点施設は、埼玉県と春日部市の共同で進めた事業で、庁舎・事務所・多目的ホールの3つの用途から構成される複合施設です。地域産業の振興や地域住民の交流活動を促進する拠点として整備されました。

本施設はまた、「省CO2の最先端モデル」として施設運用段階における炭素排出量削減を目指し、環境負荷削減のための建築的、構造的、設備的な手法の複合的な融合が図られています。

所在地

埼玉県春日部市南1-1-7

敷地面積

5,212.40平方メートル

延床面積

10,529.08平方メートル

階数

地上6階 塔屋1階

自然エネルギーの積極的な活用

地下水に含まれる熱エネルギーの利用

地下水の温度が年間を通じて約15℃と一定であるのに対して、外気温度は夏期では約30℃、冬期で約10℃と大きく変動します。この温度差を熱エネルギーとして有効利用するもので、地下水をくみ上げ、施設内に設置したふく射パネル(※)に流して、空調を行います。
熱エネルギーとして利用した地下水はさらに、修景水路の水源や、ろ過した後にトイレの洗浄水として再利用しています。

[写真] 修景水路

[写真] 施設内トイレ

※ふく射パネル

金属管の内部に冷温水を流し、金属管の表面から熱を放射させて空調を行うものです。通常パネル状になっていることから、「ふく射パネル」と呼ばれます。空気の自然対流による穏やかな冷暖房が可能となるのが特徴です。

  

[写真] 施設内に接地されているふく射パネル

太陽熱エネルギーの利用

太陽から放射される熱エネルギーを屋上に設置された太陽熱パネルで吸収し、パネル内部に流れる水を加熱することで、空調や給湯に利用しています。


[写真] 屋上に設置された太陽熱パネル

太陽光発電設備による電気エネルギーの利用

屋上に設置した太陽光発電パネルで発電し、施設で使用する電力の一部に利用しています。また、発電した電力が余った場合は、電力会社に売電をしています。

 
[写真] 太陽光発電パネル(設備容量:100[kW])

環境モニタの設置

エネルギーの流れは目に見えないため、自然エネルギーがどのように利用され省エネに寄与しているかは、なかなか実感がわかないものです。そこで、施設内のオープンスペースに環境ギャラリーを設け、エネルギーの流れを画面上に表示する環境モニタを設置し「見える化」を行っています。

エネルギーの流れの「見える化」により、施設利用者の省エネ意識の向上や、省エネ技術を採用した設備の理解が深まるなどの効果が期待できます。


[写真] 環境モニタに表示される情報例

パンフレット

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お問い合わせ

都市整備部 設備課  

郵便番号330-9301 埼玉県さいたま市浦和区高砂三丁目15番1号 第二庁舎3階

電話:048-830-5630

ファックス:048-830-4891

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