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総合トップ > くらし・環境 > まちづくり > 公園管理 > 指定管理について > 平成28年度埼玉県営公園の指定管理者の選定結果について

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掲載日:2018年8月23日

平成28年度埼玉県営公園の指定管理者の選定結果について

平成29年3月31日に現在の指定管理者の指定期間が終了する上尾運動公園、羽生水郷公園について、指定管理者の選定を行いました。
このたび、埼玉県議会12月定例会の議決を経て、以下のとおり指定しましたのでお知らせします。

目次

指定管理者の選定結果(平成29年1月6日告示)

公園名

指定管理者

指定期間等

上尾運動公園 公益財団法人埼玉県公園緑地協会
埼玉県さいたま市大宮区高鼻町4丁目130番地
代表理事 古澤廣道
公募
平成29年4月1日から平成34年3月31日まで(5年間)
羽生水郷公園


公益財団法人埼玉県公園緑地協会
埼玉県さいたま市大宮区高鼻町4丁目130番地
代表理事 古澤廣道

 

指定管理者の選定基準

  • 県営公園における県民の平等な利用を確保することができること。
  • 関係する法令、条例及び規則を遵守し、適正に県営公園の運営を行うことができること。
  • 県営公園の設置の目的を効果的に達成するため、自主事業などを積極的に取り入れ効率的な運営を行うことができること。
  • 指定管理業務を安定して行う経営基盤を有していること。
  • 震災や風水害等の緊急事態に対し迅速かつ適切に対応できること。
  • 指定管理業務を通じて取得した個人に関する情報の適正な取扱いを確保することができること。
  • 県営公園の維持管理を適切に行うことができること。
  • 環境に配慮した運営ができること。
  • 公園の特性を十分に生かすことができること。

指定管理者の選定経緯

1 概要説明会への参加状況

平成28年7月19日(火曜日)6団体参加

2 現地説明会への参加状況

  • 上尾運動公園平成28年7月21日(木曜日)5団体参加
  • 羽生水郷公園平成28年7月22日(金曜日)6団体参加

3 応募状況

応募団体数合計2団体(平成28年9月6日(火曜日)締切)

  • 上尾運動公園 1団体
  • 羽生水郷公園 1団体

4 審査の内容

一次審査(900点満点)

書面により応募資格及び以下の審査項目について審査を行いました。

基本的な考え方

(配点30点)

  1. 指定管理者制度への理解
  2. 利用者の平等利用の確保
  3. 関係法令等の理解
  4. 公園の特性、課題への理解

効果的運営

(配点240点)

  1. サービス向上への取組
  2. ソフト面
  3. ハード面
  4. 業務の発注及び物品の発注
  5. 個人情報保護への配慮
  6. 事故や事件の発生を未然に防止するための予防策

効率的運営

(配点150点)

  1. 県委託料
  2. 利用料金の設定
  3. 計画実現性 
  4. コスト縮減への取組

応募者の能力及び経営基盤

(配点120点)

  1. 経営基盤の安定性(財務)
  2. 過去の実績
  3. 職員の配置、資格
  4. 事業参加意欲

緊急事態への対応

(配点150点)

  1. 拠点事務所から公園事務所までの所要時間
  2. 迅速かつ適切な対応を図るための体制
  3. 利用者に対する安全確保対策
  4. 施設の応急復旧対策

環境に配慮した運営

(配点60点)

  1. 環境への配慮
  2. 環境保全のアイデア

公園の特性を生かした運営

(配点150点)

上尾運動公園

  1. みどりの活用
  2. 陸上競技場及び補助陸上競技場の活用
  3. プールの運営
  4. その他、公園の特性を生かした取組

羽生水郷公園

  1. 水族館の運営
  2. 水辺を生かした管理、運営
  3. 関係団体との協働
  4. その他、公園の特性を生かした取組

二次審査(60点満点)

面接審査を行い総合的に審査しました。

4 埼玉県営公園指定管理者候補者選定委員会

外部委員を含む選定委員会において審査を行いました。

【選定委員会の構成】

  • 東京農業大学地域環境科学部造園科学科 准教授 阿部伸太
  • 公益財団法人都市緑化機構研究部 研究員 菊池佐智子
  • 東京大学大学院工学系研究科 准教授 廣井悠
  • 名古屋学院大学商学部 専任講師 蒲生智哉
  • 公認会計士 森山謙一
  • 埼玉県都市整備部副部長 杉野勝也

計6名

5 各応募者の得点

上尾運動公園

公益財団法人埼玉県公園緑地協会 

1次審査

審査項目(配点)

(公財)埼玉県公園緑地協会

基本的な考え方

30

22

効果的運営

240

159

効率的運営

150

97

応募者の能力及び経営基盤

120

90

緊急事態への対応

150

89

環境に配慮した運営

60

36

公園の特性を生かした運営

150

104

合計

900

597

 

2次審査 46点

羽生水郷公園

公益財団法人埼玉県公園緑地協会

1次審査

審査項目(配点)

(公財)埼玉県公園緑地協会

基本的な考え方

30

23

効果的運営

240

161

効率的運営

150

90

応募者の能力及び経営基盤

120

81

緊急事態への対応

150

84

環境に配慮した運営

60

36

公園の特性を生かした運営

150

111

合計

900

586

2次審査 42点

6 選定委員会の主な意見

上尾運動公園

  • 埼玉県公園緑地協会は、上尾運動公園を45年にわたり管理しているため、施設・設備の特性や修繕履歴を熟知している。その間に蓄積した豊富な管理運営ノウハウを生かした適切かつ効率的な管理運営が期待できる。
  • 陸上競技場の舞台裏を案内するスタジアムツアー、陸上競技の楽しさとすばらしさを体験する陸上フェスタ、シニア世代等が参加するマスターズ大会の開催や、バーベキュー場の運営など、多くの新規事業を計画している。
  • 陸上競技場の個人利用やプール期間外での幼児用水遊び場の開放、野外コンサートの実施など、施設を有効活用を図る意欲が感じられる。
  • 公園の東側に位置する自然林について、貴重な都市の緑として守り育てるための現況調査の実施や、中長期管理方針の策定を提案している。 ボランティアを募って県民参加での維持管理を計画するなど、自然林を次世代へ継承していこうとする意欲が感じられる。

羽生水郷公園

  • 埼玉県公園緑地協会は、開設当初から羽生水郷公園の整備及び管理運営に関わっていることから、同公園の特性を熟知しており、適正な管理が期待できる。
  • 水生植物園の管理、ムジナモやムサシトミヨ等希少種の保全やボートツアー、カヌー体験など、水郷公園としての特性を生かした運営を継続して行うとしている。
  • 生物多様性の保全活動や調査・研究活動を県民協働で進めるなど、生物多様性をテーマにした公園としての特色を強く打ち出すこととしている。
  • 同公園の自然環境や野生生物について学習するプログラムを公園利用者に提供しようとしている。これにより、公園の環境保全活動への参加推進を図るなど、環境学習の拠点として充実を目指す意欲を感じられる。

7 (公財)埼玉県公園緑地協会の提案の概要

上尾運動公園

(1)基本方針

  • スポーツや健康づくりを身近に楽しめる機会の拡大
  • アスリートの熱戦の舞台、活躍する舞台の提供
  • 水上公園の更なる魅力アップと年間を通した有効活用
  • 県民との協働による次世代へと繋ぐ郷土の林づくり
  • みんなを元気にする公園、地域を元気にする公園づくり
  • 環境にやさしく、安全・安心・快適な公園づくり

(2)管理執行体制

  • 責任者+職員11名

(3)維持管理業務計画

  • 直営と委託の併用による園地及び樹木管理
  • 有人及び機械による夜間警備
  • 施設設備の定期的保守点検の実施

(4)利用者サービス事業計画

  • 身近なスポーツや健康づくりでの利便やサービスの向上とにぎわい創出(スポーツスクール等)
  • アスリートの熱戦、活躍する舞台を活用した利便やサービスの向上とにぎわい創出(スタジアムツアー等)
  • 水上公園の利便やサービスの向上と更なる魅力アップによるにぎわい創出(フラダンスショー等)
  • 郷土の林を活用した公園のにぎわい創出(ツリークライミング等)
  • みんなを元気にする公園、地域を元気にする公園づくりによるにぎわい創出と利便やサービスの向上(わくわく公園まつり等)
  • 安心な公園づくりによるにぎわい創出(地元との連携による防災訓練等)

(5)公園の特性を生かした運営

  • 多くの人に親しまれている自然林と一体となった都市のみどりの管理
  • 陸上競技場及び補助競技場の活用
  • プール区域の夏季及び夏季以外の期間の運営

(6)利用者等のニーズの把握及び実現策

  • 多角的な方法でニーズを調査
  • ニーズを分析し、迅速に対応(Wifi整備やバーベキュー事業の実施)

(7)利用者のトラブル未然防止と対処方法

  • 苦情対応マニュアルに基づく対応
  • 公園間での情報共有

(8)個人に関する情報の取扱いについての基本方針

  • プライバシーマーク取得 による安全・安心の確保
  • 職員研修を通じた安心感を与えることのできるスタッフの育成

(9)事故や事件の発生を未然に防止するための予防策

  • 夏季プール業務マニュアルの策定
  • 水面監視員研修の実施
  • 公園施設安全点検の徹底
  • 利用者への注意喚起

(10)災害時等緊急事態における危機管理に対する具体的対策

  • 上尾運動公園危機管理マニュアルの策定
  • 埼玉県公園緑地協会業務継続計画の策定

(11)有料施設の利用料金等の設定

  • 陸上競技場利用料金の20パーセント値上げ
  • 陸上競技場個人利用料金の設定
  • その他施設は据え置き

 羽生水郷公園

(1)基本方針

  • 生物多様性保存の推進
  • 環境学習の機会提供
  • 園地と水族館の連携強化

(2)執行管理体制

  • 責任者+職員14名

(3)公園施設の維持管理業務計画

  • 直営と委託の併用による園地及び樹木管理
  • 機械による夜間警備
  • 施設設備の定期的保守点検の実施
  • 「新・飼育ハンドブック」、「動物の愛護及び管理に関する法律」、「展示動物の飼養及び保管に関する基準」に基づく水生生物の管理

(4)利用者サービス事業計画

  • 様々な層の利用者に対応した、多彩なサービス事業の展開
  • 環境学習プログラムの大幅な強化(ふれあい体験、ホリデースクール等)
  • 接客サービスの向上(スタッフあいさつ運動の推進)
  • ニーズに応えた自主事業の実施(夜の水族館、ハンモックブースの設置等)

(5)公園の特性を生かした運営

  • カメパビリオンの設置
  • コツメカワウソの展示
  • 関東一の金魚の展示
  • エリア別の環境管理

(6)利用者等のニーズの把握及び実現策

  • 多角的な方法でニーズを調査
  • ニーズを分析し、迅速に対応(キッズルームや車椅子用テーブルの設置)

(7)利用者トラブル未然防止と対処方法

  • 苦情対応マニュアルに基づく対応
  • 公園間での情報共有

(8)個人に関する情報の取扱いについての基本方針

  • プライバシーマーク取得による安全・安心の確保
  • 職員研修を通じた安心感を与えることのできるスタッフの育成

(9)事故や事件の発生を未然に防止するための予防策

  • 遊具・施設の安全点検マニュアルの策定
  • チェックシートによる保温器具の点検
  • 利用者への注意喚起

(10)災害時等緊急事態における危機管理に対する具体的対策

  • 羽生水郷公園危機管理マニュアルの策定
  • 埼玉県公園緑地協会業務継続計画の策定

(11)有料施設の利用料金等の設定

  • 事業充実に伴い、現行の特別展開催中の料金を通常料金とする。

参考資料

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お問い合わせ

都市整備部 公園スタジアム課  

郵便番号330-9301 埼玉県さいたま市浦和区高砂三丁目15番1号 第2庁舎2階

ファックス:048-830-4883

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