みんなで、はじめよう！「100年の森づくり」大作戦！！

森づくりの”はじめの一歩”を踏み出しました！

令和元年5月27日（月曜日）に、地元春日部市の小学生約280人が、

どんぐりから育てた苗木の植樹などを行いました。

概要

日時

令和元年5月27日（月曜日）9時30分～11時30分

場所

（仮称）新たな森公園（春日部市下大増新田地内）

参加者

• 春日部市立　内牧小学校

協力（催しの提供）

• 春日部市役所環境経済部環境政策課
• 共栄大学教育学部
• さいたま緑のトラスト協会
• 千葉大学大学院園芸学研究科　（五十音順）

当日の様子 

　

小学生が当公園ではじめてとなる苗木の植樹を行いました。

 

　

実際に、小学生が高所作業車や築山に登って、将来の樹木の高さを体験。

 

　

 お話し会（さいたま緑のトラスト協会）では、緑や生態系の大切さを伝えていただきました。

 

　

共栄大学のブースでは、環境をテーマにした「ゲーム」で楽しませてくれました。

 

　

千葉大学のブースでは、ペットボトルを再利用した「風鈴」作りを体験。

 

　

春日部市役所環境政策課ブースでは、「葉っぱのたたきぞめ」を体験しました。

 

　

事前に小学生が木の板に絵を書き、

当日、板絵を葉っぱに見立てた「みらいの木」をみんなで作成しました。

 

参加者全員で、「みらいの木」を囲んでの記念撮影。