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総合トップ > しごと・産業 > 畜産業 > 経営支援 > 家畜排せつ物の処理・利用

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掲載日:2019年1月25日

家畜排せつ物の処理・利用

目次

「堆肥生産者リスト」を掲載しています。

処理・利用状況

  • 家畜排せつ物は有用な有機質資源、大部分を堆肥として農地に還元しています。
  • 県内畜産農家における、家畜排せつ物の年間排泄量は約62.6万トンです。

(表)県内家畜ふん尿排せつ量(平成30年)

 

ふん

尿

乳用牛

117,734

45,786

163,520

肉用牛

102,200

44,713

146,913

 63,039

126,078

189,117

126,406

-

126,406

合計

409,379

216,577

625,956

県畜産安全課調べ(単位:トン)

(表)家畜ふんの利用状況(平成30年)

堆肥化処理後ほ場還元

83%

未処理でほ場還元

14%

その他

3%

県畜産安全課調べ

(表)家畜尿処理利用状況(平成30年)

ほ場に還元して利用

61%

浄化処理後放流

38%

その他

1%

県畜産安全課調べ

家畜排せつの管理

  • 「家畜排せつ物の管理の適正化及び利用の促進に関する法律」により、家畜ふん尿は、地下に浸透しない施設で管理することが必要です。
  • 畜産農家は堆肥舎などの施設の整備や堆肥の流通促進に取り組んでいます。

写真1堆肥舎(切り返し機で攪拌)

写真1堆肥舎で堆肥の切り返し

写真2強制発酵施設(切り返し作業の機械化)

写真2強制発酵施設

写真3簡易堆肥化施設(不浸透シートを活用)

写真3不透明シートを活用した簡易堆肥化施設

写真4ほ場への還元(深耕プラウで耕転)

写真4ほ場に堆肥を還元してプラウで耕転

堆肥の利用拡大

  • 畜産農家の大規模化が進み、家畜排せつ物の全てを自家利用できません。
  • 家畜ふん堆肥は化学肥料を削減した安全・安心な農産物生産に欠かせません。
  • 野菜や米・麦などの生産農家と連携した堆肥の利用が必要です。

写真5小松菜で栽培比較(右が堆肥を利用した場合)

写真5堆肥を入れた方が、小松菜ポット栽培の生育が良い

写真6直売所こだわり野菜コーナー

写真6直売所に、堆肥を利用して栽培した野菜は、こだわり野菜コーナー

写真7こだわり野菜シールを貼った農産物

写真7堆肥を利用して栽培した、こだわり野菜シールを貼ったカブ

お問い合わせ

農林部 畜産安全課 総務・畜産企画担当

郵便番号330-9301 埼玉県さいたま市浦和区高砂三丁目15番1号 本庁舎5階

ファックス:048-830-4837

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