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総合トップ > くらし・環境 > 環境・エコ > 放射線対策 > 原木シイタケ用ほだ木の自主検査の完了について

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掲載日:2012年12月19日

原木シイタケ用ほだ木の自主検査の完了について

このたび、県内の原木シイタケ全生産者322名のほだ木の放射性セシウム濃度を測定する自主検査の結果がまとまりました。

1 検査の結果

(単位:ロット※)

実施時期

【1】50Bq/kg以下

【2】50Bq/kg超え 100Bq/kg以下

【3】100Bq/kg超え

11月21日以前

150

32

15

197

11月22日以降(緊急検査)

313

157

56

526

合計

463

189

71

723

 

(64%)

(26%)

(10%)

(100%)

【2】・【3】のほだ木を保有する生産者数 164名(51%)

※ロットとは、原木生産地、植菌年やほだ木の伏せ込み場所別にほだ木を管理する単位のこと。

2 検査への対応

国の指針で、きのこの放射性セシウム濃度が基準値100Bq/kg以下となるように、使用できるほだ木の放射性セシウム濃度の指標値を50Bq/kg以下と定めています。

県では、自主検査の結果を受けて、ほだ木の放射性セシウム濃度(【1】~【3】)に応じて、次の対応をとりました。

【1】の50Bq/kg以下のほだ木について

生産者に対して、ほだ木を使用して、シイタケを生産して差し支えない旨の通知をしました。

【2】の50Bq/kg超え100Bq/kg以下のほだ木について

原則として使用できないほだ木なので、廃棄するよう要請しました。

ただし、国の指針による経過措置として、こうしたほだ木から発生したシイタケであっても、シイタケそのものの放射性物質の検査を2回行って、いずれも50Bq/kgを超えていないことが確認された場合には、当該ほだ木を使用することが認められています。

これまでに、2名の生産者から各1ロットについて経過措置の適用希望がありましたので、シイタケが50Bq/kgを超えていないことを確認した上で、今後も県が実施するシイタケの検査を継続して受けることを条件に、当該ほだ木を使用することを認めました。

【3】の100Bq/kgを超えるほだ木について

例外なく使用できないほだ木なので、廃棄を要請しました。

3 緊急に実施したほだ木検査の経緯

原木シイタケの安全性を確保するため、生産者において、ほだ木の放射性セシウム濃度を測定する自主検査が進められてきました。

しかしながら、11月21日に、この自主検査を行っていなかったほだ木で生産し販売された原木シイタケから、食品の基準値を超える110Bq/kgの放射性セシウムが検出されました。

この事態を受けて県では、県内の原木シイタケ生産者のうち、自主検査を完了していない生産者に対して、11月21日から自主検査が完了するまでの間、出荷自粛を要請するとともに、11月22日から検査体制を強化して、緊急に県内の原木シイタケ用ほだ木の検査を実施しました。

4 今後の方針

使用できないほだ木でシイタケが生産されることのないよう、生産者を指導するとともに、新たに造られるほだ木の自主検査を支援してまいります。

また、これまで実施してきた原木シイタケの放射性物質のモニタリング調査を強化して、基準値を超える原木シイタケが出荷・販売されることのないよう対応してまいります。

お問い合わせ

農林部 森づくり課  

郵便番号330-9301 埼玉県さいたま市浦和区高砂三丁目15番1号 本庁舎5階

電話:048-830-4300

ファックス:048-830-4839 

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