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総合トップ > しごと・産業 > 水産業 > 申請・手続き > 埼玉の水産/遊漁船登録申請

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掲載日:2015年4月1日

埼玉の水産/遊漁船登録申請

遊漁船業事業者登録申請について

「遊漁船業の適正化に関する法律」が一部改正され、遊漁船業を行う場合は登録が必要となりました。

1 登録が必要な遊漁船業とは

船舶で利用客を海(霞ヶ浦などの大湖を含む)の漁場に案内し、釣りなどの方法で、利用客に魚貝類(水産動植物)を採らせたり捕まえさせる事業をいいます。

該当する事業

釣り船(船宿)、磯・瀬渡し、潮干狩り渡し、いかだ渡し、カセ釣り、釣りチャーターボート、観光定置網など
(注)個人が所有するプレジャーボートでも、料金をもらって釣り場への案内をしたり、船の上で釣りをさせる場合は、登録が必要です。

該当しない事業

ホエール・ウォッチング、ダイビング案内業は、船舶で利用客を案内しますが、釣り(遊漁)をさせないので、登録を受ける必要はありません。
(注)ただし、釣りなど遊漁と併用して行わせる場合は、遊漁船業者として登録を受ける必要があります。

2 登録を受けるのに必要な条件とは

登録を受けるには、次の条件を満たす必要があります。

(1)遊漁船業務主任者の責任

  • ア 海技士(航海)又は小型船舶操縦士(4級以上)の資格を有すること
  • イ 遊漁船業に関して1年以上の実務経験又は遊漁船業務主任者のもとで10日間(1日5時間以上)以上の実務研修
    ※平成14年10月1日以降に、現在の法律に基づく届出を行って営業をしている方は、実務経験1年以上に該当しないため10日間(1日5時間以上)の実務研修が必要です。
  • ウ 農林水産大臣が定める基準に適合する講習を修了し、5年を経過していないこと
    (船舶を複数所有しており、同時に操業をする場合は、複数の業務主任者が必要になります。)

(2)損害賠償に備えた保険(又は共済)に加入

利用客1人当たり、てん補限度額3,000万円以上のものに加入する必要

  • ア 船舶検査証書に記載されている乗客定員分の保険加入
  • イ 保険は営業者が契約したものに限る(利用者加入の保険は対象外)
  • ウ 基本的に保険の契約は周年(12ヶ月)
  • エ 磯の瀬渡しを行う場合には、運行中の保険に加え、瀬渡し後の保険にも加入する

(3)過去2年以内に、次の法令になどに違反して罰金以上の刑を受けていないこと

「遊漁船業法」、「船舶安全法」、「船舶職員法」、「漁業法」、「水産資源保護法」、「各都道府県の漁業調整規則」

3 登録を受ける都道府県知事は

営業所(自宅などの連絡先)のある都道府県知事から登録を受けます。
(複数の都道府県に営業所がある場合は、それぞれの都道府県知事の登録が必要です。)

4 登録後に守らなければならないこと

次のことを遵守することが義務づけられます。

(改正)登録制度

(1)安全確保義務

  • 気象情報の収集
  • 利用者名簿の備え
  • 業務規程の作成(埼玉県へ提出)
    出港基準、事故への対処、採捕規制の周知方法、事業の実施方法を定める
  • 遊漁船業務主任者の乗船

(2)利益保護義務

標識の掲示(営業所・遊漁船)

(3)漁場利用上の義務

採捕規制の乗客への周知
(魚の大きさ制限、使用できる漁具漁法など)

5 業務改善命令、事業停止や登録取消

適切に業務を行わない場合は、次の指導監督を受けることがあります。

  • (1)上記の義務を守らないで営業・・業務の改善命令
  • (2)業務改善命令に従わない・・・・事業停止・登録の取消
  • (3)遵守事項を確認するため、営業所・遊漁船に、都道府県職員が報告を求めたり、立入検査を行うことがある

6 罰則

適切に業務を行わない場合は、次の罰則を受けることがあります。

  • (1)無登録による営業、他人に名義貸し営業させた場合など
    ・・・・・3年以下の懲役若しくは300万円以下の罰金
  • (2)登録内容の変更届出を行わず営業、虚偽の報告をした、業務規程を届出せずに営業、業務主任者を選任していない場合など
    ・・・・・100万円以下の罰金
  • (3)廃業届出(死亡時相続人含む)を行わなかった場合
    ・・・・・50万円以下の罰金
  • (4)利用者名簿の未整備、標識(営業所及び遊漁船)の無表示
    ・・・・・30万円以下の罰金

7 申請に必要な書類、窓口

  • 登録申請窓口
    埼玉県水産研究所総務・水産行政担当へ申請となります。
  • 登録申請手数料
    26,000円(更新は、19,000円)
  • 登録申請に必要な書類(各書類とも2部ずつ作成してください)

必要書類

個人

法人

様式

記入例

備考

申請書

 

 

様式(PDF:158KB)

記入例(PDF:74KB)

 

誓約書(2種類)

 

 

様式(PDF:158KB)

記入例(PDF:74KB)

損害賠償保険証書の写し

 

 

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使用する遊漁船の船舶検査証書の写し

 

 

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登記簿謄本

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住民票の抄本

 

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役員又は法定代理人の住民票の抄本

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遊漁船業務主任者の住民票の抄本

 

 

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遊漁船業務主任者の海技免状の写し

 

 

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選定した業務主任者ごとに必要

実務経験・実務研修の証明書

 

 

様式(PDF:158KB)

記入例(PDF:74KB)

遊漁船業務主任者講習会修了証書の写し

 

 

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8 登録を受けた後に行う手続

  • (1)業務規程の作成
    • 業務規程を作成し、業務規程届出書(PDF:20KB)を添付して2部提出します。
      なお、標準的な業務規程例は主任者講習会で提示されます。
      【出航中止基準、緊急連絡体制、漁場利用ルールの周知等】
    • 業務規程の内容を変更した場合は、直ちに変更の届出が必要になります。
    • 業務規程の内容が不適切であったり、業務規程を遵守していない場合は、業務改善命令や停止命令等の処分が課せられる場合があります。
  • (2)遊漁船業務主任者の乗船
  • (3)登録票(営業所、遊漁船)及び登録番号(プレート:遊漁船)の掲示
  • (4)利用者名簿の作成(最低1週間保管)
  • (5)変更届・廃止届の提出
    • 保険契約の更新に伴い、毎年、変更届が必要になります。
    • 相続の場合は、被相続人の廃業届と相続人の新規登録手続きが必要となります。
    • 変更及び廃業の届出は、30日以内に行ってください。手数料は不要です。

9 遊漁船業務主任者

講習会

遊漁船業務主任者になるためには「遊漁船業務主任者講習会」を受講しなければなりません。

  • (1)講習会の実施機関
    東京都水産課、千葉県水産課、全国遊漁船協会(場所及び日時:未定)
    ※なお、実施機関には埼玉県から連絡をしますので、担当にお問い合わせください。
  • (2)講習会の教材(テキスト)の販売(平成15年4月1日以降)
    社団法人全国遊漁船業協会に問い合わせてください。
    (東京都港区港南4-7-8Tel.03-5479-4491)

遊漁船業務主任者の業務内容

  • (1)遊漁船の運行中、あるいは採捕行為中の安全管理
  • (2)安全かつ規制に則した採捕を行うための漁場の選定
  • (3)規制に則した採捕を行うために必要な利用者への指導・助言
  • (4)海難その他の異常事態が発生した場合の連絡責任者への連絡等

10業務開始までの手続きの流れ 

登録申請準備
(申請までに必要)

業務主任者講習会修了

 

損害賠償保険への加入

 

登録手続

登録申請書等の提出

(提出部数は2部)
業務規程の作成準備

県からの登録通知の受理

 

事業開始準備
(届出が必要)

業務規程の届出

(提出部数は2部)

  • 標識の掲示
  • 乗客名簿の整備

遊漁船業の業務の開始

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お問い合わせ

農林部 生産振興課 花き・果樹・特産・水産担当(水産担当)

郵便番号330-9301 埼玉県さいたま市浦和区高砂三丁目15番1号 本庁舎5階

電話:048-830-4151

ファックス:048-830-4843

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