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掲載日:2017年11月20日

埼玉農業女子(第91回松村香織さん(加須市))

付加価値を生み出すことに夢がある

こだわりの飼料、清潔な豚舎で育てた「香り豚」のブランド化に尽力しています。 

 

 

こだわりの飼料、清潔な豚舎で育てた「香り豚」のブランド化に尽力しています。

松村香織さん

松村牧場は、父の昌雄さんが昭和46年に設立しました。

香織さんは元々家業を継ぐつもりはなく、異業種に就職しました。結婚後はしばらく専業主婦でしたが、夫の淳さんが牧場経営に携わることになり、淳さんをサポートする形で、香織さんも経営に加わりました。

現在は、牧場の事務や自社ブランド(香り豚)の販売促進活動等を担当しています。

 

以前、松村牧場の豚は東京の市場に出荷していましたが、飼料や飼育環境にこだわっている自社の豚をブランド化し、もっと地元で消費してもらいたいと考え、平成20年に豚に銘柄名を付けて、埼玉県内の市場に卸すことにしました。

「自分たちが愛着を持てる名前にして、ブランドイメージを大切に育てたい」との思いから、香織さん自らの名前をとって銘柄名を「香り豚」としました。

養豚は自社加工に取り組もうとしても、施設整備に莫大なコストがかかり、利益が上げづらいという難しさがあります。いかに付加価値を生み出すか試行錯誤する中で、外部で一次加工を済ませた精肉やチャーシューの販売、ギフトカタログへの掲載などに取り組んでいます。

 ぶた

その中でも、香織さん夫婦が特に力を入れているのは、精肉の販路開拓です。道の駅に精肉を卸すようになったのが始まりですが、現在では、地産地消を志向する加須市内外の15店舗のレストランや惣菜店に、食材として提供しています。

 

今後の目標を香織さんに尋ねたところ「流通分野を強化し、商品に付加価値を付けて、お客様に自信を持って販売る仕組みを構築したい」と、意気込みを話してくれました。

お問い合わせ

農林部 農業支援課 普及活動担当

郵便番号330-9301 埼玉県さいたま市浦和区高砂三丁目15番1号 本庁舎5階

ファックス:048-830-4833

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