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総合トップ > しごと・産業 > 農業 > 技術支援 > 埼玉農業女子特集 > 埼玉農業女子(第88回飯野綾子さん)

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掲載日:2017年10月10日

埼玉農業女子(第88回飯野綾子さん(川越市))

農業も企業!みんなが力を出せる職場環境を目指しています

農産物の販売や職場の環境作りを工夫しながら農業を営んでいます 

 

 

飯野綾子さん

実家は非農家で、農業とは無縁であった飯野綾子さんは、加工食品の残留農薬問題が話題になったことがきっかけで食の安心・安全に対して関心が高まり、職業として農業を考え始めました。埼玉県農業大学校を卒業後、鶴ヶ島市で独立就農しました。1人で栽培から販売まで行うのは大変でしたが、やりがいのあるものでした。

現在は結婚を機に飯野農園に入り、川越市内でご主人とともに多品目安心安全な露地野菜作りに取り組んでいます。また、飯野農園ではパート・従業員も雇用しています。

 i飯野綾子さんとショウガ

飯野農園の販売先は主にスーパーやレストラン、市場です。そのほか庭先での直売や県庁朝市、川越Farmer's marketなど、各種イベントにも出店しています。これらの販売管理は主に綾子さんが担当し、取引先との取引品目の打合せはもちろん、朝市・マルシェでは、飯野農園の農産物を、よりお客さんの手に取ってもらえるよう、売り場作りなども工夫改善をしています。

従業員との意見交換も大切な仕事です。全国農協青年組織協議会会長で多忙を極めるご主人に代わり、パイプ役として従業員の意見に耳を傾けるとともに、定期的なミーティングで情報共有を行い、円滑に仕事が回るよう気を配っています。大変なことも多いですが、組織が一丸となると予想を超える仕事量もこなせるため、1人で行ってきた農業とはまた違うおもしろさがあるそうです。

 飯野綾子さんとさといも

他産業と同様に、農業も就職先の1つとして、選択肢に入れてもらいたいという思いで、飯野農園では雇用面でも経営の改善を図っています。現在は専門家に作成してもらった採用・面接マニュアルを取り入れ、従業員と雇用契約を結んでいます。また休暇制度として夏季・冬季休暇を導入するなど、他産業に引けを取らない雇用環境を心がけて法人化を目指しています。

 

「みんなが長く楽しく働けるような職場環境を作りたい」、それが綾子さんの1番の願いです。

 

 

お問い合わせ

農林部 農業支援課 普及活動担当

郵便番号330-9301 埼玉県さいたま市浦和区高砂三丁目15番1号 本庁舎5階

ファックス:048-830-4833

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