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掲載日:2020年8月11日

埼玉農業女子(第84回網本朝香さん(杉戸町))

農薬・化学肥料を使わない農業を通じて、自然の素晴らしさや豊かさを伝えていきたい。

夫婦で農業に新規参入し、農薬・化学肥料を使わない農業を実践。田んぼの魅力を伝えるため、「田んぼだより」の発行やイベントの開催に取り組んでいます。

京都府出身の朝香さんは、東京に住み体調不良で悩んでいた頃、知人の紹介で、のちの夫となる網本欣一氏の父が販売していた玄米食に出会いました。玄米食により体調がみるみる回復したことがきっかけで、自然食や農業に興味を持つようになりました。

網本朝香さん1

やがて網本欣一氏と結婚し、平成13年、欣一氏が玄米仕入れ先の杉戸町の農家から経営移譲の提案を受けたことから、弟子入りして米作りを学びました。平成14年にお米の販売会社有限会社アールキューブエコを設立し、平成17年に経営を引き継ぐと、夫婦で杉戸町へ移住しました。当初から農薬・化学肥料を使わない稲作を目指していたものの、失敗が続いたことから、栃木県の民間稲作研究所を訪ね、夫婦で2年間勉強し、「農薬・化学肥料・除草剤を使わない成苗稲作技術体系」を習得しました。平成26年に水稲生産部門を株式会社農業舎として法人化、販売部門は有限会社アールキューブエコで行う体制となり、経営は順調に発展しています。

現在、朝香さんは、3人のお子さんを育てながら、主に会社の広報やイベントを担当しています。美術短大出身のセンスを生かして毎月「田んぼだより」を発行したり、毎年、田植え及び稲刈り体験、専門家を招いての田んぼの生きもの調査を開催しています。また、平成26年には純米吟醸酒「欣香」を商品化し、展示会等で積極的にPRしています。

《田んぼたより 2017年5月号》(PDF:194KB)

網本朝香さん2

「世界中を旅したバックパッカーの経験からトラブルも楽しんで乗り切ろうと思ってきた。農業も子育ても酒づくりも地域で色んな人に支えられている」と話す朝香さんは、今後こどもも大人も楽しめる新たな加工品を開発したいと抱負を語ってくれました。

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お問い合わせ

農林部 農業支援課 普及活動担当

郵便番号330-9301 埼玉県さいたま市浦和区高砂三丁目15番1号 本庁舎5階

ファックス:048-830-4833

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