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掲載日:2018年2月9日

埼玉農業男子(第88回大貫伸弘さん(羽生市))

Bonzfarm(ボンズファーム)でおいしさの感動を!

 水田地域で露地野菜栽培が極めて少ない羽生市。その中で、露地野菜の少量多品目栽培の農業を行うBonzfarmの大貫伸弘(おおぬきのぶひろ)さんをご紹介します。

 羽生市の野菜農家に生まれ育った大貫さんですが、仕事としては異業種に就職することを前提に考えていました。

 学生の頃に飲食業界に興味を持ち、「食材」や「農業」について「食事を通して伝える」というコンセプトのレストランに就職。そこで、全国の魅力的な農家に多く出会ったことで、「自分の進みたい道」が農業であることに気づき、就農を決意しました。

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 レストランと取引のあった農家の中で、野菜本来の味にこだわり、生命力を感じる滋味あふれる野菜を提供していた茨城県の農業法人に弟子入りを決意。約2年の研修の後、2015年に実家近くの農地を借りて、生産を開始しました。

 大貫さんが目指しているのは、いつも食べる様な普通の野菜・・・でも、「これ、おいしい!」と消費者が笑顔になる野菜づくりです。

 そのため「旬の時期」に「形状よりも味や食感の良い品種」を「野菜本来の力を引き出す方法」で栽培しています。現在の経営面積は約80a、農薬や化学肥料は一切使っていません。

 また、消費者に直に野菜本来の味について伝え、おいしさの感動を共有したいので、「少量多品目生産」で直接販売するスタイルをとっています。

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 水はけの悪い水田地域で、豪雨などによる大被害にもたびたび見舞われていますが、そのたびに困難を乗り越えながら順調に販売を拡大しています。

 その秘訣は、就農前に、成功した農家とたくさん出会い、経営のイメージをしっかりと固めたこと。そして、それを具体化させるために、栽培方法・技術だけではなく、販売方法、経理処理や顧客管理など、あらゆる場面を想定した綿密なプランをつくった後に経営を開始したことにあると大貫さんは語ります。

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 大貫さんの夢は、「最高の食材」と、「それを生かせる腕の良い調理人」がいるレストランを地域につくること。Bonzfarmでおいしさの感動を・・・大貫さんの挑戦は始まったばかりです。

 

お問い合わせ

農林部 農業支援課 新規参入支援担当

郵便番号330-9301 埼玉県さいたま市浦和区高砂三丁目15番1号 本庁舎5階

電話:048-830-4052

ファックス:048-830-4833

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