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掲載日:2018年1月24日

埼玉県公労使会議

1. トピック

11月22日(水曜日)は「県内一斉ノー残業デー」

1 県内一斉ノー残業デーとは 

埼玉県公労使会議の構成団体が連携し、「働き方改革」の一環として長時間労働の削減などの気運醸成に取組んでいます。平成29年度は「勤労感謝の日」の前日に当たる11月22日(水曜日)を「県内一斉ノー残業デー」とし、県内企業・団体に働きかけました。 

11月22日(水曜日)は「県内一斉ノー残業デー」(PDF:126KB)

県内一斉ノー残業デーチラシ(PDF:364KB)

2 ノー残業デーはお店にGO! 

11月22日(水曜日)の17時30分~19時30分に、埼玉県庁周辺の飲食店15店、浦和コルソ内の店舗9店、やきとりひびきの県内・都内飲食店19店に「県内一斉ノー残業デーチラシ」を持参することで、割引やプレゼントなどの素敵なサービスを御提供いただきました(終了)。  

【対象店舗及びサービスの一覧】 

※サービスの提供は終了しています。

3 年次有給休暇の取得促進

11月14日(火曜日)は「埼玉県民の日」です。この日を中心に11月中の年次有給休暇の取得を呼びかけました。(サイト内リンク)

「県民の日」に年次有給休暇を取ってリフレッシュ(PDF:460KB)

共同宣言署名式を行いました(平成29年2月16日)

知事公館において埼玉県公労使会議を開催し、構成メンバーである県、埼玉労働局、労働団体、経済団体計8団体の代表者が、非正規雇用対策や働き方改革に連携して取り組むことについて、「共同宣言」に署名し、意見交換を行いました。

公労使会議署名式の様子(2)

今後、各団体が共同・連携して非正規雇用対策及び働き方改革に取り組みます。
会議の概要は下記のページでご覧いただけます。

「不本意非正規」「働き方改革」で共同宣言 公労使会議で県など8団体が意見交換(県政ニュース)

公労使会議署名式の様子(5)

公労使会議3団体の写真

公労使会議署名式の様子(3)

2. 埼玉県公労使会議の概要

設置の目的

行政、労働団体、経済団体の代表者が雇用・労働の課題に対する認識を共有しながら、効果的な解決策を検討するため、埼玉県公労使会議を設置しています。

会議の構成員

埼玉県

知事            上田 清司

副知事         飯島 寛

産業労働部長 渡辺 充

埼玉労働局

局長            荒木 祥一

日本労働組合総連合会埼玉県連合会

会長            近藤 嘉

埼玉県経営者協会

会長            上條 正仁

埼玉県商工会議所連合会

会長            佐伯 鋼兵

埼玉県商工会連合会

会長            大久保 義海

埼玉県中小企業団体中央会

会長            伊藤 光男
埼玉中小企業家同友会

代表理事      木下 信次

代表理事      久賀 きよ江

会議の役割

  1. 会議では、雇用・労働の課題についての認識の共有を図り、効果的な解決策を討議します。
  2. 会議のテーマは、非正規雇用対策をはじめ若者の定着支援、シニア・女性の活用、人材育成とし、その他のテーマについても追加することができます。
  3. 会議での取組・成果等は、適宜公表します。

事務局

会議の運営に関する事務は、勤労者福祉課が行っています。

3. 公労使会議の開催状況

日程

  

平成28年2月8日

第1回公労使会議

第1回公労使会議の開催結果について(県政ニュース)

5月23日~11月29日

事務レベル会議(計5回)

平成29年2月16日

第2回公労使会議

「不本意非正規」「働き方改革」で共同宣言(県政ニュース)

4. 共同宣言

非正規雇用対策及び働き方改革に関する共同宣言(全文)

 本県をめぐる社会経済情勢は、グローバル経済の進展に伴う新興国との競争激化、サービス経済化の進行、ICTの進化・普及などによる産業構造の変化、更には超高齢社会の到来等、未曽有の変革期を迎えている。
 特に雇用・労働の分野では、製造・建設分野の就業者数が減少する一方、医療・福祉などサービス分野の雇用が拡大するといった大きな変化が生じている。
 こういった変化を背景に、この10年の間に、非正規雇用で働く方が増え、今や県内の労働者の約4割が非正規雇用者である。
 この中には、出産を機に離職した女性や定年退職した高齢者など、自身や家庭の都合で、進んで非正規雇用を選択している方もいる。
 しかしながら、特に20~40代の働き盛りの世代において、正規雇用を望みながらもその職を得られず、不本意ながら非正規雇用の職に従事する「不本意非正規」の問題が生じているなど、非正規雇用をめぐる課題は看過することができない。
 例えば、非正規雇用者の賃金水準は正規雇用者の6割程度に止まり、大きな格差が生じている上、正規雇用に比べて雇用が安定しておらず、福利厚生や教育訓練などの面でも様々な格差がある。
 さらに、高齢者では、65歳を超えて働ける企業は増加しているが、多くは非正規雇用の嘱託・契約社員であり、定年退職後の継続雇用者を除き、年金受給開始前の雇用・生活が不安定となる場合もある。
 誰もが働きがいを感じて希望する就業形態で働き、安定した生活を営む社会を実現するためには、非正規雇用に関するこれらの課題を解決する必要がある。
 一方、少子高齢化の進展により、県内の生産年齢人口は平成12年の501万人をピークに減少に転じ、今後そのスピードはさらに加速するものと想定される。既に人材採用難という課題に直面している企業も多く、有能な正規雇用人材の確保と育成が、企業の持続的発展に向けての喫緊の課題となっている。
 意欲と能力のある人材を確保し、本県経済の活力の維持・向上を図るためには、今まさに、公・労・使が密接に連携して、非正規雇用者の処遇改善や正規雇用への登用などを推進する必要がある。
 加えて、企業活動を支える有能な人材が正規雇用での就業を継続できるよう、仕事と子育て・介護の両立ができる職場環境の整備、長時間労働の是正など「働き方改革」の取組を推進することも必要である。
 そこで、一般社団法人埼玉県商工会議所連合会、埼玉県商工会連合会、埼玉県中小企業団体中央会、一般社団法人埼玉県経営者協会、埼玉中小企業家同友会、日本労働組合総連合会埼玉県連合会、埼玉労働局及び埼玉県の8者は、非正規雇用対策及び働き方改革の推進に向け、下記の取組を連携して進めていくことを宣言する。

1. 公・労・使が共同で行う取組

1 経営者への働きかけ

非正規雇用対策や働き方改革の取組の実効性を高めるため、経営者に対して、意識改革・行動変革を進めるよう強く働きかける。

2 労働者への働きかけ

非正規雇用対策や働き方改革の取組を進めていくためには、労働者自らの取組も不可欠であることから、労働者に対して、意識・行動の見直しを進めるよう幅広く働きかける。

3 実態把握・気運醸成

不本意非正規や長時間労働等の実態、効果的な取り組み事例を調査・分析・公表することにより、非正規雇用対策や働き方改革に関する気運を全県に広める。

4 取組状況の確認

企業等の行う非正規雇用対策や働き方改革の取組が着実に進むよう、定期的に意見交換の場を設け、取組状況の確認を行う。

2. 公・労・使がそれぞれの立場から行う取組

1 ストップ!不本意非正規

新卒者などが不本意非正規にならないよう、適切な就職支援やキャリアカウンセリング、労働法制等に関する教育に取り組む。

2 多様な人材の活躍支援と安定雇用の確保

定年年齢の65歳以上への引上げや定年の廃止、育児や介護等を理由とした退職者の正社員復職制度の導入など、意欲と能力のある多様な人材の活躍支援や安定雇用の確保に取り組む。

3 処遇改善で働きがいのある職場づくり

非正規雇用者の処遇改善を進めたり、意欲と能力の発揮を促す雇用管理制度を導入するなど、正規雇用、非正規雇用の別なく、誰もが働きがいを実感できる職場づくりに取り組む。

4 正規雇用への登用促進

 個々の労働者の意欲や能力に応じて、正規雇用や限定正社員への登用が進むよう取り組む。

5.取組の状況

 共同宣言において、公・労・使が共同で行う取組とそれぞれの立場から行う取組を実施します。この具体的な取組状況(予定を含む。)は次のとおりです。

 取組状況(平成29年6月現在)(PDF:231KB)

 取組状況(平成29年9月現在)(PDF:247KB)

 取組状況(平成30年1月現在)(PDF:264KB)

 企業における非正規雇用者の正社員転換や処遇改善などによる人材の確保・育成の必要性を考えるフォーラムを開催しました。

 正社員化支援フォーラムの開催(10月19日)

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お問い合わせ

産業労働部 勤労者福祉課 企画・働き方改革担当

郵便番号330-9301 埼玉県さいたま市浦和区高砂三丁目15番1号 本庁舎5階

電話:048-830-4516

ファックス:048-830-4850

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