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掲載日:2017年9月27日

働き方・休み方の改善

長時間労働の抑制や年次有給休暇の取得促進、テレワーク等の柔軟な働き方の導入など、これまでの働き方・休み方を改善することは、仕事に対する意識やモチベーションを高め、業務効率の向上にも有効だと考えられています。
このページでは、働き方・休み方の改善につながる情報を提供します。

1. 長時間労働の抑制

長時間労働の現状

パートタイム労働者を除く一般労働者の年間総実労働時間は2,000時間前後で高止まりしており、依然として長時間労働の抑制が課題となっています。(厚生労働省「毎月勤労統計調査」)

平成29年11月22日(水曜日)は「県内一斉ノー残業デー」です

県では、「勤労感謝の日」の前日に当たる11月22日(水曜日)を「県内一斉ノー残業デー」の日として、県内企業・団体に働きかけています。
詳細は、関連リンクの「埼玉県公労使会議」をご覧ください。

関連リンク

2. 年次有給休暇の取得促進

年次有給休暇とは

労働基準法において、労働者は

  1. 雇い入れの日から6カ月間継続勤務
  2. 全労働日の8割以上出勤

の2点を満たしていれば、10労働日の年次有給休暇を取得でき、さらに、勤続年数に応じて20労働日までの取得が可能です。
また、パート・アルバイト等の短時間労働者も一定の要件を満たしていれば年次有給休暇を取得できます。
しかし、年次有給休暇の取得率は48.7%(H27)と、5割を下回っています。(厚生労働省「平成28年就労条件総合調査」)

年次有給休暇の計画的付与制度

年次有給休暇の付与日数のうち、5日を除いた残りの日数については、労使協定を結べば、計画的に年次有給休暇取得日を割り振ることができる制度です。この制度を導入している企業は、導入していない企業よりも年次有給休暇の平均取得率が5.3ポイント高くなっています。(厚生労働省「平成26年就労条件総合調査」)
年次有給休暇の計画的付与制度は

  1. 企業もしくは事業場全体の休業による一斉付与方法
  2. 班・グループ別の交替制付与方法
  3. 年次有給休暇付与計画表による個人別付与方法

など、企業や事業場の実態に合わせた様々な方法で導入することが出来ます。

関連リンク

3. テレワーク

テレワークとは

テレワークとは、情報通信技術(ICT=Information and Communication Technology)を活用した場所や時間にとらわれない柔軟な働き方のことです。
テレワークは、育児中の方、高齢者、障害者など、様々な方が生活スタイルに合わせて柔軟に働けるほか、都会でも地方でも同じように働くことが可能になる働き方として、さらには生産性向上に有効な手段として、近年注目を集めています。

テレワークの種類

テレワークは働く場所によって以下の3つに分類されます。

  1. 在宅勤務…自宅にいて、会社とはパソコンとインターネット、電話、ファクスで連絡をとる働き方。
  2. モバイルワーク…顧客先や移動中に、パソコンや携帯電話を使う働き方。
  3. サテライトオフィス勤務…勤務先以外のオフィススペースでパソコンなどを利用した働き方。

テレワークの効果

企業経営への効果としては、

  • 業務の効率化(顧客先や移動中の時間の有効活用など)
  • 優秀な人材の確保(出産・育児・介護・配偶者の転勤等による退職の防止など)
  • 事業継続計画性の確保(災害時のリスクを分散)

が挙げられるほか、従業員にとっては、

  • ワークライフバランスの向上
  • 通勤による負担の軽減
  • 地域コミュニティへの参加機会の増加

などの効果があります。さらに、社会全体にとっては、

  • 交通混雑の緩和
  • 環境負荷の軽減(通勤に伴う移動の減少によるCO2の削減)
  • 女性・高齢者・障害者などの就業促進

などの効果があります。
詳細は、以下のテレワーク関係府省等のホームページをご覧ください。

関連リンク

4. その他の関連リンク 

お問い合わせ

産業労働部 勤労者福祉課 労働団体・労働福祉担当

郵便番号330-9301 埼玉県さいたま市浦和区高砂三丁目15番1号 本庁舎5階

電話:048-830-4517

ファックス:048-830-4850

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