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掲載日:2018年1月15日

毒キノコに注意しましょう

夏から秋にかけて、野外で余暇を楽しむ機会が増えますが、山林等に自生するキノコを自己判断で採取し食べることは、毒キノコによる食中毒を起こす危険があります。食用のキノコと確実に判断できないキノコは、絶対に「採らない」、「食べない」、「売らない」、「人にあげない」よう注意してください。

  • 図鑑等に載っているキノコは、典型例であることが多いので、図鑑等を用いての自己判断は行わない。
  • 毒キノコの見分け方には、俗説や通説が多いので、注意する。 

例:毒キノコ(イッポンシメジ) 毒キノコ(イッポンシメジ)

俗説や通説の例(これらの俗説や通説に基づいて、自己判断をしないでください。)

  1. 柄が縦に裂けるものは食べられる→ほとんどの毒キノコの柄も縦に裂けます
  2. 地味な色をしたキノコは食べられる→毒キノコのほとんどは地味な色をしています
  3. 虫が食べているキノコは食べられる→毒キノコでも虫は食べます
  4. ナスと一緒に料理すれば食べられる→ナスと一緒に料理して中毒になった事例は数多くあります
  5. 干して乾燥すれば食べられる→乾燥しても毒成分は分解されません
  6. 塩漬にし、水洗いすると食べられる→ほとんどの毒キノコで効果はありません
  7. カサの裏がスポンジ状のキノコは食べられる→カサの裏がスポンジ状の毒キノコもあります

毒キノコによる食中毒の症状は、毒キノコの種類により様々ですが、種類によっては、しびれ、幻覚、精神錯乱及び肝臓等の臓器障がいを起こすこともあり、死に至ることもあります。

関連リンク

【厚生労働省ホームページ】

 

お問い合わせ

保健医療部 食品安全課 食品保健・監視担当

郵便番号330-9301 埼玉県さいたま市浦和区高砂三丁目15番1号 本庁舎5階

食中毒等の御相談は、お住まい又は店舗を管轄する保健所で承ります。

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