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掲載日:2017年12月14日

「私」には関係ない?

文部科学省が小・中・高校生に対して行った意識調査によれば「薬物は一回でも使うとやめられなくなる」と回答した児童・生徒が大多数でした。しかし誤った知識から、薬物に肯定的な考え方をもつ割合も学年とともに高くなり、とくに中・高校生の、薬物に対する警戒心の低下は憂うべき状況です。

薬物…少し前までは、私たちの日常生活とはまったく別世界のものでした。しかし最近では繁華街で売人たちが児童・生徒たちに気軽に声をかけてくるし、危険ドラッグを闇で扱うショップもめずらしくないし、携帯電話などを使って、インターネットから覚せい剤、危険ドラッグなどを簡単に手に入れることもできるようになってしまいました。そこでは「覚せい剤をやってみないか?」などと直接的に誘ってくるわけではありません。

巧妙な誘い文句で、好奇心や心のスキをついてくるのです。薬物に手を出す児童・生徒は、いわゆる「不良」だけではありません。「おとなしく」「どこにでもいそうな」「家庭ではイイ子」が「なんとなく」薬物に手を出してしまうケースが多く見られるのです。薬物についての正しい知識を習得することはもちろん、自分自身を守るために、誘惑の手口を知ることは、非常に大事なことなのです。

 

 

悪い男の子

巧妙な文句であなたを誘います…

「最高の気分を味わえるんだ。」

「スキッとして、勉強だって集中できるようになるんだぜ。」

「ハハッ、クセになんかならないって…。やめようと思えばいつでもやめられるよ。」

「イライラすることもなくなるし、頭ん中がクリアになるんだ。」

乱用した女の子

薬物乱用の体験者は、こんな状況だった…

「最近、イライラすること多いしね。」

「悩みを相談できる友達もいないしなあ。」

「親もアタシのことなんか、気にしてないし…」

「学校の先生も、相手にしてくれないし。」

悪い男の子

心のスキを突いてくるのです。

「痩せたいと思わない?ダイエットに効くんだよ、コレ。」

「とりあえず、今回は金はいらないから…。とにかく試してみなよ。」

「だってみんなやってるんだぜ。キミだけじゃないから大丈夫だよ。」

「これは法律で禁止されてるヤツじゃないんだ。合法なんだよ。」

乱用した女の子

こんなことから依存症になるのです。

「タバコを吸ったときより、気分が落ち着くらしいし…」

「アタシは意志が強いから、ヤバくなったらやめればいいし。」

「とりあえず、手っ取り早く退屈な毎日から逃れられそうだわ。」

「芳香剤だから、カラダに悪いわけないし。」

 

お問い合わせ

保健医療部 薬務課 薬物対策担当

郵便番号330-9301 埼玉県さいたま市浦和区高砂三丁目15番1号 本庁舎4階

電話:048-830-3633

ファックス:048-830-4806

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