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総合トップ > 健康・福祉 > 健康 > 薬物乱用防止啓発サイト > お知らせ・イベント・運動 > 条例に基づく「知事指定薬物」を指定しました

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掲載日:2017年2月24日

条例に基づいて「知事指定薬物」を指定しました

製造・輸入・販売等を禁止する「危険ドラッグ」を新たに指定しました

 県では「埼玉県薬物の濫用の防止に関する条例」を平成27年4月1日から施行しています。

 この条例の中では、県内で濫用又はその恐れがあって、人体に使用した時に精神毒性を有すると認められる薬物を「知事指定薬物」として指定できることが定められています。

 平成29年2月24日に、条例に基づく「知事指定薬物」を指定し、県報登載により告示しました。

 翌平成29年2月25日から、これらの薬物を含む物品の製造・販売・所持等を禁止します。

 当該薬物を含む製品等について、条例上の禁止行為を行った場合は条例により罰せられます。

 危険ドラッグは、使用する人の心と体を壊します。絶対に使用しないでください。

今回指定する「知事指定薬物」について

 今回指定する「知事指定薬物」は、以下の3薬物です。

 

化学物質の名称

通称名

2-(2-フルオロフェニル)-3-メチルモルフォリン及びその塩類

2-FPM

N-(1-アダマンチル)-1-[(テトラヒドロ-2H-ピラン-4-イル)メチル]-1H-インダゾール-3-カルボキサミド及びその塩類

Adamantyl-THPINACA又はATHPINACA isomer 1

N-(2-アダマンチル)-1-[(テトラヒドロ-2H-ピラン-4-イル)メチル]-1H-インダゾール-3-カルボキサミド及びその塩類 Adamantyl-THPINACA 2-adamantyl isomer又はATHPINACA isomer 2

 

県民の皆様へ

 「危険ドラッグ」は、使用をやめられなくなったり、死亡例を含む健康被害や異常行動を引き起こすことがあり、麻薬、覚醒剤及び大麻と同様に大変危険な薬物です。

 今回指定された薬物を含む含まないにかかわらず、「危険ドラッグ」は決して使用しないでください。

参考

 大臣指定薬物の薬物数:2358薬物(うち2つは植物)

 知事指定薬物の薬物数:3薬物 (いずれも平成29年2月25日現在で規制対象となっている薬物数)

 

お問い合わせ

保健医療部 薬務課 薬物対策担当

郵便番号330-9301 埼玉県さいたま市浦和区高砂三丁目15番1号 本庁舎4階

電話:048-830-3633

ファックス:048-830-4806