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総合トップ > 健康・福祉 > 医療 > 感染症対策 > 蚊媒介感染症 > 埼玉県の取組 > デング熱についてお知らせします

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掲載日:2015年7月3日

デング熱についてお知らせします

平成26年8月に、海外渡航歴がなく都内の公園等で蚊に刺された方からデング熱患者が発生し、約70年ぶりにデング熱の国内感染が確認されました。

デング熱はデングウイルスを保有する蚊に刺された場合に感染するもので、人から人への感染はありません。また、デング熱は感染しても重症化することはまれです。

蚊に刺されてから3~7日程度で高熱が見られれば、早めに医療機関を受診してください。

1 デング熱の特徴

(1)発生状況

主にアジア、中南米やアフリカなど熱帯・亜熱帯に広くみられる。 推定で年間5,000万人~1億人の患者が発生しています。
日本では、平成26年8月に約70年ぶりに国内における感染事例が発生し、同年10月31日までに国内感染事例が160例報告されました。

(2)感染経路

ウイルスを保有した蚊に吸血された際に感染する。
わが国では、ヒトスジシマカ(いわゆるヤブカ)が媒介する。
人(患者)→蚊→人の経路で感染し、ヒトからヒトの直接的な感染はない。

ヒトスジシマカ

ネッタイシマカ

ヒトスジシマカ

ネッタイシマカ
(日本国内での生息は確認されていない)

※出典:国立感染症研究所

(3)潜伏期間

2~15日といわれており、多くは3~7日

 (4)症状

突然の発熱、激しい頭痛、関節痛、筋肉痛、発疹など。
感染しても発症する頻度は10~50%である。
予後は比較的良好だがまれに重症化することがある。 

(5)治療

対症療法による治療(解熱や水分補給等)を行います。
有効な抗ウイルス薬はありません。

2 感染症媒介蚊の防除対策

(1)県民の皆様が身近にできる対策

ア 蚊を増やさないようにする

蚊は、植木鉢の受け皿やプラスチック容器、廃タイヤなどに溜まった雨水など小さな水たまりで発生するので、日頃から住まいの周囲の清掃に心がける。

・1週間に1度程度は、雨水が溜まった容器を逆さにするなど住まいの周囲の水たまりを無くすようにする。

蚊の幼虫の生息場所

出典:国立感染症研究所

イ 蚊に刺されないようにする

・屋外の蚊が多くいる場所で活動する場合は、長袖シャツ、長ズボンを着用し、裸足のサンダル履きを避け、できるだけ肌を露出しないようにする。

・薄手の素材の衣服の上からや、足首、首筋などの小さな露出面でも刺されることがあるので、虫よけ剤などを使用する。

・網戸や扉の開閉をできるだけ減らし、蚊取り線香等を昼間から使用するなど、できるだけ家の中への蚊の侵入を防ぐ。

・もし、蚊が家の中に侵入した場合は、叩いたり、スプレータイプの殺虫剤などで直ちに駆除する。

(2)公園等の施設管理者が行う防除対策

施設管理者向け防除対策(PDF:244KB)

 (3)県の主な対策

ア 県内3か所において市と連携し捕虫調査を実施

(ア)実施期間 平成27年5月下旬~10月末

(イ)実施頻度 月2回(5月は1回)

(ウ)実施場所 草加市、入間市、朝霞市内の定点

(エ)調査内容 捕虫器による蚊の発生状況を観測

イ 県民の移動が多い東京都などとの緊密な情報共有(4月~11月)

ウ  蚊媒介の感染症が発生した場合に迅速に対応するため、殺虫剤を備蓄(平成27年2月~)

 

問い合せ先

■ 蚊媒介の感染症に関することのお問い合わせ

保健医療部疾病対策課
感染症・新型インフルエンザ対策担当
電話:048-830-3557
■ 蚊の防除に関することのお問い合わせ

保健医療部生活衛生課
環境衛生・ビル監視担当
電話:048-830-3606

 


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