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総合トップ > 健康・福祉 > 高齢者福祉 > 埼玉県の高齢化の状況について

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掲載日:2017年7月28日

埼玉県の高齢化の状況について

埼玉県は若い県と言われてきましたが、今後は全国トップクラスのスピードで高齢化が進行すると見込まれています。

1 総人口と高齢化率の推移

一貫して増加してきた本県の人口は間もなく減少に転ずると見込まれています。平成27年(2015年)から平成52年(2040年)までに約14%の人口が減少する見通しです。また、65歳以上の人口、いわゆる高齢者人口は平成52年まで増加すると予測されています。全国の高齢化率と比較して若い県と言われてきた埼玉県ですが、平成27年の高齢化率は24.8%と4人に1人が高齢者となっています。

グラフ1

【 図 1 】

H2~H27 総務省「国勢調査」(H27は年齢別人口に年齢「不詳」約6万人を含めていない)

H32~ 国立社会保障・人口問題研究所「日本の地域別将来推計人口(H25.3推計)」

 2 高齢者人口の増加

図2は埼玉県の高齢者人口の推移を示しています。

平成32年(2020年)頃になると、医療・介護の必要性がより高まる75歳以上の後期高齢者人口が、65歳から74歳までの前期高齢者人口を逆転することが予測されています。

後期高齢者は、平成27年(2015年)頃からそのピークである平成42年(2030年)まで約61%増加すると見込まれています。

グラフ2

【 図 2 】

H2~H27 総務省「国勢調査」

H32~ 国立社会保障・人口問題研究所「日本の地域別将来推計人口(H25.3推計)」

 3 団塊の世代人口

図3の5歳刻みの人口ピラミッドが示す2つのピークは、いわゆる「団塊の世代」「団塊ジュニア世代」(※)です。団塊ジュニア世代以降は、生まれてくる子どもの数が減り、底辺が小さくなっていきます。この2つのピークの動きが埼玉県の高齢化の状況に大きな影響を与えます。平成27年(2015年)には団塊の世代の最後にあたる昭和24年生まれの方が65歳以上になっており、前期高齢者に属していますが、平成37年(2035年)には後期高齢者となっていきます。

図2において、後期高齢者人口が平成37年に前期高齢者人口より多くなるのは、団塊の世代がすべて75歳以上になるためです。また、前期高齢者人口が平成42年(2030年)度以降に再び増えていくのは、団塊ジュニア世代に代表される第2のピークが高齢者になっていくためです。

 

※団塊の世代=1947年(昭和22年)~1949年(昭和24年)生まれ

 団塊ジュニア世代=1971年(昭和46年)~1974年(昭和49年)生まれ

 グラフ3

【 図 3 】

H2~H27 総務省「国勢調査」

H32~ 国立社会保障人口問題研究所「日本の地域別将来推計人口(H25.3推計)」

 

このように埼玉県においては、後期高齢者人口が急速に増加し医療・介護の需要が増大する一方で、生産年齢人口の減少による社会の活力の低下が懸念されています。

しかし、高齢者の約8割は社会参加が可能な元気な高齢者です。元気な高齢者が「共に社会を担う側」として活躍していただくことで、社会の活力を高めていくことができます。また、医療や介護が必要となった場合でも住み慣れた地域で安心して生活できる社会をつくることが必要です。

そこで、埼玉県では「埼玉県高齢者支援計画」を定め、様々な取組を行っています。高齢者支援計画

また、県政出前講座では本県の高齢化の状況や、県の取組を分かりやすくご説明しています。皆様のご利用をお待ちしています。県政出前講座 


お問い合わせ

福祉部 高齢者福祉課 総務・高齢企画担当

郵便番号330-9301 埼玉県さいたま市浦和区高砂三丁目15番1号 本庁舎1階

電話:048-830-3263

ファックス:048-830-4781

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