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総合トップ > くらし・環境 > ペット・動物 > 鳥獣保護 > カラスとどうつきあうか―カラス被害対策―

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掲載日:2018年5月17日

カラスとどうつきあうか―カラス被害対策―

カラス1

目次(クリックするとページ内で移動します) 

 

はじめに

カラスを含む野生の鳥獣(鳥類、ほ乳類)は、鳥獣保護管理法に基づき原則として捕獲が禁止されています。

生活環境、農林業への被害等を理由にカラスを捕獲する場合には、市町村の鳥獣捕獲許可が必要です。また、巣の撤去に伴って卵を採取する場合も、許可が必要な「捕獲」に該当します。

(捕獲許可の申請窓口は、鳥獣の種類や捕獲の目的等により異なります。)

なぜ都市部にカラスが増えたのか

天敵の不在

人間の都市開発により森や草原などの自然がなくなると、カラスの天敵であるタカやフクロウの仲間がいなくなります。頭の良いカラスは、天敵のいない都市部での生活に適応していきました。

食べ物

都市部で多く排出される生ごみは、カラスにとっては栄養価の高いエサとなります。また、人間がハトなどにあげている餌を横取りする場合もあります。

子育て

もともとは木の上に小枝を組んで巣を作っていましたが、今では、木の代わりに鉄塔や電柱に、小枝の代わりにハンガーなどを利用して巣を作るカラスもいます。

カラスは、十分な食べ物と安全に子育てできる場所を手に入れ、都市部へと生息域を広げていきました。

 

カラスによる問題と対策

カラスがごみを散らかしてしまう

カラスにとって生ごみはごちそうです。ごみの減量と出し方でカラスの被害を減らす事ができます。
食べ物がなくなれば、カラスはそこから次第にいなくなっていきます。

対策

  • ごみは収集時間に合わせて出す。
  • カラスがごみを荒らせないふた付き容器が理想。
  • ビニール袋で出す場合は、口をきちんと閉じる。
  • ネットはごみがはみ出さないようにしっかり覆って掛ける。
  • カラスは視覚に頼ってエサを探すため、生ごみは見えないように袋の奥に入れる。

カラスに襲われる

カラスが人を襲うのは、主に繁殖期。人間からヒナを守ろうとする行動です。ほとんどの場合、ヒナが巣立てば攻撃しなくなります(巣作りから巣立ちまでの期間は約2か月)。

巣やヒナに近づいた人間には威嚇をします。威嚇しても人が去らない場合、後ろから頭上をかすめて飛んだり、足で蹴る、つつくなどの攻撃をします。

対策

  • 繁殖期(春から初夏)はカラスの巣の近くは迂回する。
  • やむを得ず通行する場合には、帽子や傘で防ぐ。
  • カラスが人間を襲う前に出すサインに気づく。
カラスが人間を襲う前に出すサイン
危険度
カラスの行動 大声で鳴く 鳴きながら周りを飛ぶ 木をつついたり小枝を折ったり木の葉を散らす

 

 

 

 

 

もっとカラスを知ろう

カラスの種類

ハシブトガラスとハシボソガラスの特徴

種類

ハシブトガラス

ハシボソガラス

頭部の見た目

ハシブトガラス

ハシボソガラス

大きさ

全長56cm

全長50cm(一回り小型)

太い

細い

額から嘴の形

出っ張っている

なだらか

鳴き声

カア(澄んだ声)

ガア(濁った声)

鳴き方

頭を前に出し尾を上下

頭を上下

好む食べ物

雑食、木の実、肉類

雑食、農作物、昆虫

住みか

森林と都市部

郊外~農村部

身近にいるカラスは主にハシブトガラスとハシボソガラスの2種類。
最近街中で見かけるのは主に森林で生活していたハシブトガラスです。

 

問合せ先

身近な鳥獣被害対策について

  • お住まいの市町村の環境・野生動物等を所管する部署

埼玉県内の広域的な鳥獣保護・管理について

リーフレットのダウンロード

※このページは、公益財団法人埼玉県生態系保護協会の監修を受けて埼玉県が作成したリーフレット「カラスとどうつきあうか―カラス被害対策―」を基に作成しています。

 制作:埼玉県

 監修:(公財)埼玉県生態系保護協会

 イラスト:NOZU HARUKO

 

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お問い合わせ

環境部 みどり自然課 野生生物担当

郵便番号330-9301 埼玉県さいたま市浦和区高砂三丁目15番1号 第3庁舎2階

電話:048-830-3154

ファックス:048-830-4775

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