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掲載日:2019年8月28日

クビアカツヤカミキリについて

「クビアカツヤカミキリ(Aromia bungii)」

クビアカツヤカミキリは、中国大陸原産の体長3~4センチメートル程度の黒いカミキリムシです。

本来、日本には生息しないカミキリですが、平成24年に愛知県で初めて確認され、近年サクラ等の被害で注目されるようになりました。

埼玉県内では、平成25年以降、草加市内の用水沿いのサクラ並木で被害が確認されていましたが、平成29年7月以降、県北部、県東部の利根川流域で新たに確認され、被害の拡大が懸念されています。

ヒトへの危害はありませんが、サクラなどバラ科の樹種を好み、幼虫が樹幹内を食害するため、樹勢が弱ったり、枯死するなどします。

関東地方では、埼玉県だけでなく群馬県、栃木県、東京都でもサクラを中心に被害がみられています。

西日本では、ウメなどの果樹でも被害が出ています。

なお、平成30年1月に「特定外来生物」に指定されました。

 

県内の状況

確認市町村

初発確認時期

被害樹種

草加市 平成25年 サクラ
八潮市 平成25年 サクラ
羽生市 平成29年7月上旬  サクラ、スモモなど 
熊谷市  平成29年7月上旬 スモモ 
行田市 平成29年7月中旬  サクラ 
深谷市  平成29年7月中旬  サクラ、スモモなど 
越谷市 平成29年7月下旬  サクラ 
加須市  平成29年7月下旬  サクラ 
吉川市 令和元年6月下旬 サクラ
三郷市 令和元年7月中旬 サクラ
鴻巣市 令和元年7月下旬 サクラ

 

クビアカツヤカミキリの特徴

成虫は体長(胴体部分)が約3~4cmで全体に黒光りする。

前胸背板(いわゆる胸部)が赤いのが特徴。

クビアカツヤカミキリを発見したら

クビアカツヤカミキリのまん延を防止するため、成虫を発見したら補殺をお願いいたします。

なお、クビアカツヤカミキリは特定外来生物に指定されいるため、法律により飼育、保管及び運搬することが原則禁止されています。

また、県内のクビアカツヤカミキリの浸潤状況を確認するため、情報の収集も行っています。

成虫やフラス(フンと木くずが混ざったもの)を発見したら、環境科学国際センター、みどり自然課または環境管理事務所へお知らせください。

クビアカツヤカミキリの詳細について

クビアカツヤカミキリに関する詳細、埼玉県環境科学国際センターで実施している「クビアカツヤカミキリ発見大調査」については、埼玉県環境科学国際センターのホームページ「クビアカツヤカミキリ情報」をご覧ください。

 

お問い合わせ

環境部 みどり自然課 野生生物担当

郵便番号330-9301 埼玉県さいたま市浦和区高砂三丁目15番1号 第3庁舎2階

ファックス:048-830-4775

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