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掲載日:2015年5月13日

平成25年度 EV・PHV県民利用実証実験について

埼玉県では、EV(電気自動車)やPHV(プラグインハイブリッド車)等の次世代自動車の普及に向けた実証実験に取り組んでいます。

これまで、本田技研工業(株)から無償貸与を受けたEV・PHVにより、「県公用車としての活用」、「県職員の通勤や買い物・レジャーでの活用」など、様々な利用形態によるモニター調査を行うとともに、EV・PHVが多くの人の目に触れ、話題に上ることによる普及啓発を図ってきました。

その一環として、「一般県民による活用(県内事業者の従業員による日常業務での活用)」について調査を実施したものです。

この実証実験結果により、県内事業者の日常業務におけるEV・PHVのCO2削減等の効果と課題を把握するとともに、今後の充電インフラ整備及び電欠不安のない安心・安全なEV・PHVの業務活用へと役立てます。

1 実施概要

県民(県内に事業所を持つ事業者の従業員)の方に、日常業務で使用しているガソリン自動車に替えてEVまたはPHVを活用していただき、そのCO2削減効果等について検証しました。

実証実験使用車両の画像

2 実証実験期間

県内の4事業者に御協力いただき、平成25年11月15日(金曜日)~12月26日(木曜日)のうち3~4週間程度の期間実施しました(4事業者による累計期間:109日間)。

実証実験の日程及び使用車両の一覧

3 実験参加者

実証実験期間中に合計7名(全て40代男性)の県民の方に御参加いただきました。

(EV・PHVの運転経験のある方は1名のみ)

実証実験参加者の内訳(EV、PHV)

4 EV・PHVによる走行距離等について

本実証実験におけるEV・PHVの総走行距離は累計3,608kmでした。

また、平均走行距離は46km/日、1日の走行距離は最大で204kmでした(Fit-EVの航続距離:225km、JC08モード:honda測定値)。

この結果から業務エリアが限定されている場合、追加充電なしで1日の日常業務利用が可能であり、ガソリン車からEVへの代替が可能であることが示されました。

実証実験におけるEV、PHV走行距離

5 EV・PHVの充電タイミングについて

EV利用者は、電池残量が1/2になった時点で約8割が充電をしていました。

(EVの走行時における快適さとは対照的に、電池残量に対する漠然とした不安)

一方、PHV利用者は電池残量が0%(EVモードが終了し、ハイブリッドでの走行)になってからの充電が約8割となりました。

EV・PHVの充電タイミング

6 CO2排出量削減効果

PHVを日常業務において活用することによりCO2排出量を54%削減でき、EVを活用した場合には60%削減(ともに同格のガソリン車との比較)となり、非常に大きな効果があることが改めて確認されました。

EV・PHVによるCO2排出量削減効果

7 実施報告書

平成25年度EV・PHV県民利用実証実験報告書(PDF:3,885KB)

8 お問い合わせ

埼玉県環境部温暖化対策課エコエネルギー推進担当

電話:048-830-3042

メール:a3030-02@pref.saitama.lg.j

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お問い合わせ

環境部 エコタウン環境課  

郵便番号330-9301 埼玉県さいたま市浦和区高砂三丁目15番1号 第三庁舎3階

電話:048-830-3170

ファックス:048-830-4778

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