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掲載日:2019年6月27日

地中熱エネルギー

地中の温度は年間を通じてその地域の平均気温程度に保たれており、夏季には外気温よりも低く、冬季には外気温より高いという特徴があります。この熱エネルギーを熱交換用の井戸から取り出し、空調、給湯、融雪などに利用することで省エネによるコスト削減やCO2排出量の削減などにつながります。

地中熱利用システムの特徴

電力の使用を大幅に削減することができ、コストやCO2排出量の削減につながります。
・エアコンが利用できない外気温-15度以下においても利用可能です。
・排熱を外気に放出しないため、ヒートアイランド対策に効果があります。

地中熱利用システムの仕組み

地中熱ヒートポンプシステムの場合(クローズドループシステム)

地中から熱を取り出すために地中熱交換器内に水や不凍液などを循環させます。取り出した熱はヒートポンプというシステムにより、冷暖房や給湯を行うことができます。

地中熱利用システムについてはクローズドループシステム以外のシステムもあり、設置場所の特徴に合わせたシステムの選択が必要となります。

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地中熱利用システムについてはクローズドループシステム以外のシステムもあり、設置場所の特徴に合わせたシステムの選択が必要となります。 

 地中熱リーフレット

地中熱利用のメリットをまとめたリーフレットを作成しました。

埼玉県の地中熱利用状況

埼玉県内で利用されている再生可能エネルギー全体のうち、地中熱はわずか1%にすぎません。しかし利用可能な地中熱エネルギーは太陽エネルギー、バイオマスエネルギーに次いで多いことが判明しており、今後の利用拡大が期待されています。

埼玉県内の地中熱システム利用用途

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利用用途としては、住宅での設置件数が41件と最も多く、次いで、実験施設、公共施設の4件の順となっています。

(環境省より提供を受けた埼玉県内における2013年末までの地中熱利用状況データを基に、埼玉県の責任において独自に作成したものです。) 

埼玉県内の地中熱システム設置件数(市町村別)

市町村別ではさいたま市が24件と多く、次いで川口市、桶川市が5件、春日部市が4件の順となっています。
(環境省より提供を受けた埼玉県内における2013年末までの地中熱利用状況データを基に、埼玉県の責任において独自に作成したものです。)

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埼玉県内に設置された地中熱システムの定格能力

 地中熱システムの暖房の定格能力別では、10kW~15kWの小規模施設が最も多くなっています。
(環境省より提供を受けた埼玉県内における2013年末までの地中熱利用状況データを基に、埼玉県の責任において独自に作成したものです。)

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埼玉県の地中熱の取組

地中熱利用システムモデル支援事業

平成27年度に地中熱利用システムを導入する2件の事業者(苺栽培農家、ハーブ栽培農家)に対して補助金を交付しました。現在はシステムの導入によって省エネ、省CO2効果がどれだけ影響があるのか実証試験を行っています。
※実証の結果は今後HPでお知らせします。

地中熱ポテンシャルマップ

県内での地中熱エネルギーの活用を推進するため、基礎的データを収集し、ポテンシャルマップを作成しました。

 

補助金

 分散型エネルギー利活用設備整備費補助金(事業者向け)

地中熱利用システムを導入する事業者に対して補助金を交付します。 

住宅用省エネ設備導入支援事業補助金(一般住宅向け)

自らが居住する既存住宅に新たに地中熱利用システムを導入する方に、補助金を交付します。

 

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お問い合わせ

環境部 エネルギー環境課  

郵便番号330-9301 埼玉県さいたま市浦和区高砂三丁目15番1号 第三庁舎3階

ファックス:048-830-4778

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