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掲載日:2017年3月24日

【平成27年度】11月1日を「埼玉県女性消防団員の日」に~初めての女性消防団員大会~(H27.7)

平成27年7月25日(土曜日)、深谷市花園文化会館で公益財団法人埼玉県消防協会の主催による「埼玉県女性消防団員大会」が開催されました。テーマは「女性の力で地域をまもる かがやけ埼玉の女性消防団員」。県内各地から関係者598人が参加し、会場が熱気に包まれる中、大会宣言により、11月1日が「埼玉県女性消防団員の日」に定められました。

11月1日は「埼玉県女性消防団員の日」

平成27年4月1日現在、県内で552人の女性消防団員が活躍していますが、その第一歩は平成元年11月1日に県内初の女性消防団員が採用されたことに始まります。この日に因んで「埼玉県女性消防団員の日」を定め、今後、消防団、県及び市町村が一体となってPR活動を展開していくことが宣言されました。

大会宣言

宣言をした深谷市消防団の岩田豊子さんは、「今後も団員全員で様々なことに挑戦したい」と意気込みを述べてくれました。

左から、熊谷市消防団 髙木貴枝さん、坂戸市消防団 山岸朱美さん、幸手市消防団 高野早苗さん、深谷市消防団 岩田豊子さん

 

  

大会宣言 全文

この大会は、女性の能力を最大限に活かし、地域の特性に応じた消防団活動を通じて、地域防災力の充実強化及び消防団の更なる活性化を図ることを目的としています。

私たちはこれらの目的を達成するため、次のことをここに宣言いたします。

  • 平成元年11月1日、幸手市消防団に崇高な使命感を持った、県内初の女性消防団員が誕生したことに因み、11月1日を「埼玉県女性消防団員の日」に定めます。
  • 私たちは、郷土愛に満ちた女性消防団員の増員と消防団の活性化を図るため、「埼玉県女性消防団員の日」に向けて、県内消防団と県、市町村が一体となったPR活動を展開します。
  • 私たちは、火災などの災害に備え、災害活動の基本である消防操法の習得にまい進するとともに、大規模災害に備えた研修や訓練に精励します。

新入団員による決意表明

平成26年度以降に新たに入団した18名が登壇し、代表者3名が決意表明しました。「県民の安心・安全のため全力で取り組むことをここに表明します」と堂々とした態度に先輩たちから大きな拍手が。異なる消防団でもオール埼玉で激励しようという気持ちが会場全体から伝わってきました。新入団員決意表明

新入団決意表明3人今年女性部を発足した鶴ヶ島市消防団の森川美希さんは、「他の団の諸先輩方の活動を参考に活動していきたい」と決意を語ってくれました。

 

 

左から、越谷市消防団 日比谷富貴子さん、鶴ヶ島市消防団 森川美希さん、秩父市消防団 山川なるみさん

 

「活動事例」と「啓発劇」の発表

事例発表全国女性消防団員活性化大会に埼玉県代表として推薦する団体の選考を兼ねて活動事例と啓発劇の発表が行われました。

活動事例の最優秀賞は、熊谷市消防団の新井茂美さん(写真右)による「竜巻被害・復旧支援活動を通じて…いま思う大切なこと」。

熊谷市は平成25年9月の竜巻で大きな被害を受けました。復旧支援に当たった新井さんは、当時のスライドを交えながら、傷だらけになりながら散乱したゴミを片づけた体験や被災者からの「ありがとう」に励まされた経験を踏まえ、「悲惨な災害現場でも被災者を和ませるチームでありたい」と発表を締めくくりました。

啓発劇啓発劇の最優秀賞は、坂戸市消防団の「救命ラブストーリー・応急手当は突然に…」。突然倒れた彼氏に慌てふためく彼女。通行人の中から「あなたは119番通報を」、「あなたはAEDを持ってきて」とテキパキと指示する人が現れ、要点を「圧迫は1分百回 4~5センチ」、「AEDパットの密着 しっかりと」と五七五のリズムで教えていきます。

 

 

 

 

 

啓発劇2かつて一世を風靡した人気ドラマの主題歌の替え歌の後、「あなたは救命講習受けますか?消防団に入りますか?」と問いかけると、会場からも「Say Yes~」と反応が。ユーモアを交えながらも救命法のポイントをしっかり押さえた構成で観衆をひき込みました。演技を終えた坂戸市消防団の山岸朱美さんは、「“消防団愛する人を 守る人”で精一杯頑張っていく」と力強く抱負を述べてくれました。

 

 

坂戸市消防団「救命ラブストーリー・応急手当は突然に・・・」

惜しくも最優秀賞を逃した深谷市消防団と松伏町消防団の啓発劇も素晴らしい出来映えで、県内女性消防団員の実力の高さを大いにアピールしてくれました。

深谷市防災啓発劇

深谷市消防団「ふっかちゃんと行こう!こんなときキミならどうする?」

松伏町防災啓発劇

松伏町消防団「さよならピンクダイヤモンド」

消防操法の実演

消防操法は、火災の消火を想定した基本操作を習熟するための訓練。毛呂山町消防団は、平成25年に開催された全国女性消防操法大会に埼玉県代表として出場し、47チーム中4位となり、優秀賞に輝きました。

全国大会の映像に続いて、規律ある行動・動作を実演しました。女性団員の一糸乱れぬ動きと覇気のあふれる声に会場からひときわ大きな拍手が起こりました。

消防操法展示

消防操法展示3

女性消防団員の応援が次々と

啓発劇3このほか、熊谷市消防音楽隊によるウエルカムコンサート、記念講演に加え、ゆるキャラグランプリ全国2位の「ふっかちゃん」をはじめとする4体のマスコットも応援に駆け付けるなど、盛りだくさんの内容で会場は大いに盛り上がりました。

 

今後の取組

埼玉県は、特に女性にスポットを当てて、消防団員の加入促進に取り組んでいます。今後は、「埼玉県女性消防団員の日」に向けて、50日前の9月12日(土曜日)と当日の11月1日(日曜日)に県と市町村共同で「県下一斉PR」を展開します。

イベントを同じ日に県内各地で集中的に実施することで、女性のみならず消防団の活動を広く県民にアピールします。こうした取組を県の広報番組や広報紙等のほか、マスコミにも情報提供して女性消防団員の増加、ひいては消防団全体の充実、地域防災力の向上に繋げていきます。

お問い合わせ

危機管理防災部 消防防災課  

郵便番号330-9301 埼玉県さいたま市浦和区高砂三丁目15番1号 危機管理防災センター2階

電話:048-830-8150

ファックス:048-830-8159

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