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掲載日:2016年6月3日

女性の力で埼玉県の地域防災力向上へ「埼玉県女性消防団員の日創設記念FES」を開催

埼玉県で初めて女性消防団員が誕生したのは平成元年11月1日。これに因んで11月1日が「埼玉県女性消防団員の日」に定められました。

平成27年11月1日(日曜日)、イオンモール羽生において、「埼玉県女性消防団員の日」の創設を記念してイベントを開催。県内9つの消防団から50人を超える女性消防団員が集合して消防団の活動をアピールしました。

ステージ

会場の中央に設けられたステージでは、防災啓発劇や救急救命体験、更には埼玉県のご当地アイドル「ピンキッシュ」のライブなどが行われました。ステージショーの合間にも景品付きのじゃんけん大会や、○×クイズなどが行われ、次々と催しが変わっていくステージは終始大盛況でした。

防災啓発劇

住民の防災意識を向上させるためにソフトでわかりやすく伝える防災啓発劇。火事や地震が起きた際の行動や、心肺蘇生法の手順を劇に仕立て上げユーモアたっぷりに演じます。

matsubushi

 まず登場したのは松伏町消防団「レッドエンジェルス」。全国大会でも披露した質の高い啓発劇はここでも観客の心をガッチリ掴みました。竜巻が起きたら、地震が起きたら、火事が起きたら、様々なシチュエーションを想定した内容に観客の皆さんの笑顔は次第に感心の表情に変わっていきました。永井富士子分団長は「このような女性消防団を知ってもらえる機会を活用してどんどんアピールしていきたい。ほかのレパートリーもあるので今後もPRイベントに積極的に参加させていただきたい。」と抱負を述べてくれました。

 

niiza

次に登場したのは新座市消防団。風船でうさぎや花などを作るバルーンアートの実演とサルのキャラクターのモンタくんと一緒に火災予防が学べる優しくポップな啓発劇は子供たちに大人気でした。

 

sakado

坂戸市消防団は、7月に行われた「埼玉県女性消防団員大会」で最優秀賞を受賞した防災啓発劇を披露。突如倒れた男性に様々な人が関わり救命法を試みながら、救急隊の到着を待ちます。流行りの芸能ネタを織り交ぜたユーモア溢れる内容に会場は大爆笑。一方、要所要所で「AED パッドの密着 しっかりと」、「最重要 胸骨圧迫 応急手当」など五七五の俳句調で救命法のポイントを伝えるなど来場者に深い印象を残す手法は秀逸でした。

 

gyouda

最後に登場したのは行田市消防団の「甲斐姫隊」と行田市消防本部による「住警器マン」。怪人ケムラーに住警器マンが華麗な動きで攻撃するも決め手は消火器という結末に会場は笑いの渦に包まれました。行田市消防団の佐藤礼(あやの)さんは、「甲斐姫隊は発足3年目で、今日初めて啓発劇を披露しました。今後、一人でも多くの方に消防団の素晴らしさを伝えていきたいです。」と話してくれました。 

救急救命体験

 埼玉県では、119番通報から救急車が到着するまで約8.5分。その間に現場に居合わせた人が心肺蘇生法を施すか否かで生存率や社会復帰率は大きく変わります。胸骨圧迫や人工呼吸、AEDの使い方を女性消防団員が優しく丁寧に教えていきます。

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 指導に当たったのは、春日部市消防団、行田市消防団、越谷市消防団、坂戸市消防団の4つの消防団。いざというときに大切な家族を守ろうと家族連れを中心に多くの人が参加しました。初めて体験した方に感想を伺うと「(胸骨圧迫は)想像していたより疲れました。」と息をはずませながら答えてくれました。春日部市庄和消防団の大久保文江さんは「多くの将来ある小さい子供たちが参加し、興味を持ってもらえてよかった。大人の方にももっと多く体験してもらいたい。」と感想を述べてくれました。

 ピンキッシュライブ

 pinkish

 このイベントを盛り上げるため、加須のご当地アイドル「ピンキッシュ」が登場。会場のボルテージは最高潮に達します。

親しみやすい童謡をモチーフにした曲や、誰にでもできる振り付けなどを交えたライブを披露し会場を大いに沸かせてくれました。

マスコットキャラクター登場

kobaton

女性消防団員の応援に、さいたまっち、ムジナもん、コバトン(写真左から)が登場。観客と触れ合ったり記念撮影をしたりと大活躍でした。

 

 

 

 

 

ブース活動

panel

ステージの周辺のブースでは消防団の活動を紹介するパネルを見て答えるクイズや、防火服着装体験、消防団コバトンのぬり絵を楽しむファミリーで大にぎわい。

消防団クイズでは、「埼玉県女性消防団員の日は何月何日?」という優しいものから、「埼玉県の女性消防団員は何人?」という難問もあり、何とか答えを探そうと皆さん熱心にパネルを見ていました。

 boukainurie

 フィナーレ

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最後は全員でフィナーレ。今回のイベントを盛り上げてくれたメンバー全員が客席に向かって敬礼。

拍手喝采の中「埼玉県女性消防団員の日創設記念FES」は幕を閉じました。

 

お問い合わせ

危機管理防災部 消防防災課  

郵便番号330-9301 埼玉県さいたま市浦和区高砂三丁目15番1号 危機管理防災センター2階

電話:048-830-8151

ファックス:048-830-8159

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