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掲載日:2018年3月19日

「アニメの声優になろう!」実施レポート(平成29年度)

教室の概要

   平成30年1月27日(土曜日)に、青少年夢のかけはし事業「アニメの声優になろう!」を、代々木アニメーション学院東京校(東京都千代田区)で開催しました。
   講師は、アニメ「NARUTO」のナルト役や、「イナズマイレブン」の円堂守役などを務める声優・竹内順子さんです。竹内さんの指導の下、「NARUTO」の一部シーンを題材にアフレコ体験を行うことで、声優のお仕事やそのやりがいについて学びました。

教室の様子

   この教室では、代々木アニメーション学院東京校をお借りし、アフレコ体験を実施しました。

   はじめに、同校の谷川先生から、アフレコ体験の説明を受けました。題材は竹内さんが主役の声を務める「NARUTO」で、谷川先生が編集してくれたシーンと台本をみんなで確認しました。約5分間のシーン(映像)が、台本では100を超えるカット(コマ)に分けられており、普段見ているアニメがとても多くのカットで構成されていることに、参加者たちはみんな驚いているようでした。この1カット1カットにひとつずつ声を吹き込むことで、最終的に一連の映像が完成するということを教えてもらいました。

   また、声を吹き込むときは、台本を下や横に持つと映像が見えなくなってしまうので、映像を一緒に見られるように、前に掲げて片手で持ち、マイクから口が外れないよう顔は動かさず、目の移動だけで台本と画面の両方を見ることがコツだと教えてもらいました。こうすることで、映像の口の動きに合わせて声を吹き込むことができるそうです。

 

   次に、声優を目指して同校で学んでいる学生が、アフレコのお手本を見せてくれました。みなさん学生とは思えないほど上手で、本物の声優ではないかと感じるほどでした。学生のみなさんが全身で体現している姿が印象的で、アフレコではこのように全身をかけて声を吹き込むものなのだということを学びました。そして、この日は学生のみなさんがアシスタントとして参加者をサポートしてくれます。

   その後は、キャスティングを行い、いよいよ竹内さんをお迎えしてのアフレコ体験です。

   竹内さんからは、まず、声優の仕事(アフレコ)の流れについて説明してもらいました。通常、プロのアフレコは、(1)とおし見(音の入っていない映像を確認し、同映像に合わせて声を出す)、(2)テスト(本番同様に練習する)、(3)本番、といった具合で進んでいくそうです。この教室も、その順番に従って行われました。

   とおし見は、参加者のキャストごとに学生アシスタントが付き添って行いました。実際にやってみると、映像の口の動きに合わせてセリフを言うことが難しいことを実感しました。竹内さんからは、「間違ってもいいから恥ずかしがらずに声を出そう!」というアドバイスがありました。

 

次は、声優ブースでのテスト、そして本番です。映像に合わせて実際に声をあてる練習をしました。最初はなかなか大きな声が出ない子供もいましたが、竹内さんが繰り返し声を出す練習をしてくれたおかげで、みんな徐々に大きな声が出るようになりました。はじめは本番環境同様のマイクを目の前に緊張した様子の参加者が多かったですが、竹内さんや学生アシスタントのアドバイスに従ってテストを重ねることで環境に慣れ、本番はみんなが楽しそうに声を出していました。

   

アフレコ体験の後は、録音した映像を鑑賞しました。参加者は、自分たちの声の入った映像をとても嬉しそうに眺めていました。みんな初めての体験とは思えないほど上手で、竹内さんも笑顔になっていました。最後に、竹内さんは参加者1人1人にサインを渡してくれました。参加者はとても嬉しそうに、そして大切に受け取っていました。

   

   憧れの声優から直接指導を受け、初めて会った子たちと協力しながら一つの作品を作るという体験に、多くの参加者が満足したのではないでしょうか。アフレコ体験をすることで、夢に向けた第一歩を踏み出した参加者も多かったものと思います。

参加者の感想

 参加者からは、「最初はとても緊張していましたが、とても楽しい体験ができました!」「声優の人は声を変えたりしていて大変だなって思ったこともあったけど、声優のおもしろさも知れました。」「人前でしゃべるのが苦手だったけど、アフレコ体験をやって、人前で声を出すのができるようになった」などの感想が寄せられました。

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お問い合わせ

県民生活部 青少年課  

郵便番号330-9301 埼玉県さいたま市浦和区高砂三丁目15番1号 衛生会館3階

ファックス:048-830-4754

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