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総合トップ > くらし・環境 > ユニバーサルデザイン > UDクイズ > 埼玉県 ユニバーサルデザイン・ホームページ 【UDって何?】

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掲載日:2010年3月19日

埼玉県 ユニバーサルデザイン・ホームページ 【UDって何?】

UDってなに

ユニバーサルデザインとは

家族

ユニバーサルデザイン(UD)というのは、私たちが生活していく中で必要な「まち」「家」「乗り物」「日用品」「情報」などを、より多くの人が使いやすいようにデザインするということです。

世の中にはいろいろな人達がいますよね。男の人と女の人、子供やお年寄り、太った人とやせた人、右利きの人や左利きの人、目や耳や体に障害をもった人、お腹に赤ちゃんのいる人、めがねをかけた人、日本語が分かりにくい人など、さまざまです。

できる限りたくさんの人に使いやすいように考えて作ることがユニバーサルデザインということです。みんなに使いやすいものは、もちろんあなたにも使いやすいのです。

ですから、みんな(=ユニバーサル)が使いやすいモノづくり(=デザイン)が、ユニバーサルデザインの考え方です。

ユニバーサルデザインは、デザインをするプロセス(過程)が大切です。例えば、もしあなたが右利きであれば、左利きの人の気持ちや使い方がよく分からないので、結果的に左利きの人には使いにくいものを作ってしまうかも知れませんね。

さまざまな人に使いやすいようにデザインするには、デザインをする時からさまざまな人の意見を聞き、そのアドバイス(意見)をデザインに取り入れながら作っていくことが大切なのです。みんなのためのデザインは、みんなの声に耳を傾けて作ったデザインで、ユニバーサルデザインとはそのデザインをするときの考え方やプロセスのことです。

バリアフリーとユニバーサルデザイン

家族

ユニバーサルデザインとよく比べられるものに、バリアフリーがあります。

バリアフリーは、障害のある人やお年寄りにはいろいろな不便(バリアー)が社会の中にあるので、それを取り除こう(フリー)という考え方でした。例えば、階段があって車いすなどでは昇れないので、後からスロープをつける、というのがバリアフリーです。

バリアフリーは後から付け加えるので、どうしても作り方に無理があり、デザイン的にも美しくなく、また普通の人に使いにくくなる可能性もあります。

一方でユニバーサルデザインは、最初から「バリアー」を作らないように、より多くの人に使いやすいものにしよう、という考えです。階段がバリアーになるのだったら、最初から階段を作らないようにデザインしたり、または階段とスロープを組み合わせた美しいデザインを工夫する、というのがユニバーサルデザインです。

つまり、ユニバーサルデザインとバリアフリーでは発想のしかた(考え方)が違うのです。また、バリアフリーが主に障害のある人やお年寄りのためだけに考えられたものであるのに対して、ユニバーサルデザインは乳母車の人や荷物を引いている人、小さな子供を連れている人などより多くの人が使えるように考えられたものなのです。

家族

でも、決してバリアフリーがいけないという訳ではありませんよ。今「バリアー」があるところは困っている人のためにバリアフリーにしていこう、これから新しく作るものはユニバーサルデザインにしていこう、ということを続けていけば、とても使いやすく住みやすい社会になるのです。

お問い合わせ

県民生活部 文化振興課 文化創造・発信担当

郵便番号330-9301 埼玉県さいたま市浦和区高砂三丁目15番1号 第3庁舎1階

電話:048-830-2882

ファックス:048-830-4752

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