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総合トップ > くらし・環境 > ユニバーサルデザイン > ユニバーサルデザイン事例集 > 埼玉県 ユニバーサルデザイン・ホームページ 【推進基本方針】(6)

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掲載日:2010年3月19日

埼玉県 ユニバーサルデザイン・ホームページ 【推進基本方針】(6)

ユニバーサルデザインを進めるための手だて

(1)みんなで進めるユニバーサルデザイン

ユニバーサルデザインについての教育の推進

学校教育の中でユニバーサルデザインをテーマとした授業や他人を思いやる心など豊かな人間性を育んでいくための小・中・高等学校の内外におけるさまざまな奉仕活動・体験活動を通じて、ユニバーサルデザインの普及に努めます。

また、生涯学習の場でもユニバーサルデザインをテーマとした学習機会を増やします。

ユニバーサルデザイン県民運動への発展

ユニバーサルデザインによる埼玉県づくりを推進するためには、県だけの取組ではなく、県民、市町村、企業、各種団体などが一体となって取り組んでいく必要があります。各機関が一体となった県民推進会議(仮称)を設置し、全県的な県民運動への発展を目指します。

ふれあう心の交流の推進

だれもが住みよいまちづくりを進めるため、困っている人に自然に手を貸すことができるような「心のユニバーサルデザイン」を推進します。

県民の参加手法の導入

ユニバーサルデザインの推進には、行政と県民が情報を共有し、相互に理解し合うことが必要です。施設などにおけるユニバーサルデザインの配慮についても、情報公開を積極的に進め、県民が参加できる手法を導入します。

また、事後の評価も、県民参加で進めていきます。

普及啓発活動・情報提供の推進

ユニバーサルデザイン考え方の普及のため、講演会の開催、広報の活用、ホームページへの掲載、広報物の作成などさまざまな機会をとらえて啓発活動を行います。また、ユニバーサルデザインに関する研究・情報収集や蓄積した情報の提供を進めます。

あわせて、ITの活用をはじめ、多様な媒体で、わかりやすく伝わるよう、情報提供のユニバーサルデザインも推進します。

(2)安全、安心して移動できる環境づくり

だれもが使いやすい公共交通機関づくり

高齢者や子供、障害者などだれもが快適に安心して鉄道を利用できるよう、駅のエレベーターやエスカレーター、駅周辺道路の整備を進めるなど、交通の結節点である駅と駅周辺のユニバーサルデザインを促進します。

また、ノンステップバス(*2)の導入やバス・ロケーションシステム(*3)、バス停留所の上屋などの整備を促進し、だれもが利用しやすいバス路線づくりを推進します。

だれもが歩きやすい「やすらぎの道」づくり

埼玉県福祉のまちづくり条例に基づき、高齢者、車いすの方々をはじめ、だれもが安心して移動できるように幅が広く段差がないなど、移動することに負荷の少ないように配慮した歩道空間の整備を進めます。

わかりやすい案内表示の設置

不特定多数の人が出入りする公共施設などでは、音声や文字情報に加え、一見してその表現内容を理解できる図記号を使用するなど、見やすく、わかりやすい案内表示の設置を進めます。また、必要以上に性別による区別を行わないなど男女共同参画の視点にも配慮します。

(3)だれにもやさしいまちづくり

さいたま新都心をモデルとした安全・快適なまちづくり

駅前などの市街地再開発事業(*4)や土地区画整理事業(*5)の実施にあたって、ユニバーサルデザインに配慮した施設を整備し、高齢者、障害者などすべての人にやさしいまちづくりを促進します。

また、関東の顔であり、中心でもあるさいたま新都心は、全国に先駆けて、ハード・ソフト両面にわたってユニバーサルデザインを実践したまちです。子供からお年寄りまで、年齢を問わず、障害のある人も外国人も、さまざまな人が交流し、安心して快適に活動できる、だれもが訪れやすいまちづくりを推進しています。

先進的なさいたま新都心をモデルとして、だれもが住みやすくかつ訪れやすいまちづくりを展開します。

だれもが楽しめる公園づくり

容易にアクセスでき、分かりやすい案内表示を行い、また、障害者や高齢者にも配慮した散策コースづくりなどだれもが快適と感じる、訪れやすく、楽しめる公園づくりを進めます。

だれもが安心して住むことができる住まいづくり

住む人が、住み慣れた地域や環境の中で、家族や親しい隣人とともに、住み続けることができる安心で安全な住まいづくりを進めます。

美しいむらづくりと都市・農村交流の促進

自然環境と人々の生活とが調和した美しいむらづくりを促進するとともに、ユニバーサルデザインに配慮した農山村内の道路などの生活基盤や農村公園・市民農園などの交流施設の整備を行い、都市と農村の交流を進めます。

(4)訪れる人に配慮した施設づくり

人にやさしい建物づくり

埼玉県福祉のまちづくり条例の遵守など、高齢者や障害者をはじめすべての人にとって使いやすいよう配慮された建築物の整備を進めます。

ユニバーサルデザインに配慮した県有施設づくり

彩の国資源循環工場(*6)・SKIPシティ(*7)・生活科学センター(仮称)(*8)・さくらの郷(*9)などをはじめとする県有施設などの整備、改修に当たっては、だれもが快適に安心して利用できるよう、ユニバーサルデザインに配慮した施設づくりを進めます。

生徒いきいき・みんながすごしやすい教育施設づくり

県立高等学校におけるエレベーターやスロープの設置、多目的トイレの改修を行うなど教育施設におけるユニバーサルデザインを推進します。

だれもが気軽に立寄れる警察施設づくり

だれもが安全で安心して暮らせる犯罪のない良好な住環境を確保するため、警察署や交番を整備するとともに、高齢者・障害者などに対応するためスロープ、手すり、エレベーターを設置するなど来庁者サービスの向上を図ります。

だれもが見たい・行きたい・遊びたい観光 彩の国づくり

多くの人々が利用しやすい観光施設の整備など、自然、歴史、文化、祭り、県産品など県内の数多くの観光資源を活かしたユニバーサルデザインに配慮された観光地づくりを進めます。

(5)いきいき豊かな暮らしづくり

ユニバーサルデザインの製品開発

産・学・行政が連携し、ユニバーサルデザイン・アイディア・コンクールの結果を踏まえ、ユニバーサルデザインに基づく県産品や新製品の開発研究と試作を行います。

ユニバーサルデザイン製品展示の充実

社会福祉総合センター(*10)内にある介護すまいる館(*11)におけるユニバーサルデザイン製品展示の充実や企画展示の開催などを推進します。

多彩で活力ある垣根のない商店づくり

商店街における託児機能の整備など買い物がしやすい環境整備や、シルバーカード事業(*12)、ファックスによる宅配サービス事業などすべての人に対応した事業の展開を支援します。

ユニバーサルデザインに配慮したイベントの実施

国際的なスポーツ大会、国民体育大会、全国障害者スポーツ大会をはじめ、県主催のスポーツイベントや講演会、文化的催しなどの開催にあたっては、高齢者や障害者、子供連れなど多様な人々の参加を想定した運営に配慮します。

利用しやすい電子県庁の実現

自宅やオフィスから行政手続を行うことのできる電子申請システムや情報公開支援システム(*13)などの開発・運用に当たっては、すべての人が利用しやすいシステムづくりを推進します。

多様な人に配慮した防災体制の整備

高齢者、乳幼児、妊婦、障害者、外国人などの災害弱者が、災害時に安全を確保できるよう、ユニバーサルデザインに配慮した情報提供、避難所や避難場所の整備を行うなど防災体制の整備を進めます。

お問い合わせ

県民生活部 文化振興課 文化創造・発信担当

郵便番号330-9301 埼玉県さいたま市浦和区高砂三丁目15番1号 第3庁舎1階

電話:048-830-2882

ファックス:048-830-4752

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