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総合トップ > くらし・環境 > 県民活動 > NPO > 埼玉県NPO活動促進基本方針の概要

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掲載日:2017年1月11日

埼玉県NPO活動促進基本方針の概要

県では、福祉、防犯・防災、環境保全など様々な分野で公的サービスの担い手として役割が高まっているNPO(Non-profit Organization:民間非営利組織)の活動を促進するため、埼玉県NPO活動基本方針を策定しました。

基本方針策定の趣旨

少子高齢化による人口減少時代を迎え、高齢者介護、防犯・防災、子育て支援、環境保全など様々な分野で公的サービスの担い手としてNPOの役割が高まっています。しかし、県民のNPOに対する信頼の確保、団塊の世代など多くの県民の参加促進、行政や企業との連携などNPO活動に関する多くの課題があります。

これらの課題に対応し、NPO活動をさらに促進するために、県では「埼玉県NPO活動促進基本方針」を策定しました。今後は、この方針に基づき、NPOと行政がともに「公共」を担う主体として連携し、「日本一のNPO活動ができる県づくり」を目指していきます。

基本方針の性格

埼玉県NPO活動促進基本方針は、県のNPO活動を促進する上での基本的考え方と施策展開の方向を示すものです。

この方針では、目指す埼玉の将来像とNPOの姿を定め、それらの将来像に向かって県の施策を展開していく道筋(ストーリー)を3つのシナリオとして描いています。これらのシナリオに基づき、おおむね3年間を目処にNPO活動を促進するために重点的に実施すべき具体的取組を体系的に取りまとめました。

基本方針の概要

1 NPOの定義・特性・役割

この方針では、市民が行う自発的な社会貢献活動を促進するという観点から、NPOを「市民が主体となって継続的、自発的に社会貢献活動を行う、営利を目的としない団体で、特定非営利活動法人(NPO法人)及び市民活動団体やボランティア団体などの任意団体」と定義します。

NPOの特性

  • (1)自主性・自発性
    NPOは、市民が主体となって、自主的・自発的に社会貢献活動を行っています。
  • (2)多様性
    NPOは、社会的課題に対応して、幅広い分野で多様な取り組みを行っています。
  • (3)柔軟性・先駆性
    NPOは、自由な発想で柔軟かつ機動的に対応し、新たな課題に対し先駆的な取組を行っています。
  • (4)地域のコーディネート機能
    NPOは、人と人、組織と組織をつなげ、それらを有機的にコーディネートして課題を解決します。

NPOに期待される役割

  • (1)市民の自発的な社会参加の機会の提供
    NPOは、市民がそれぞれの個性や能力を発揮して自発的、主体的に社会参加する機会を提供することが期待されています。
  • (2)公共サービスの提供
    NPOは、社会的課題や市民の多様なニーズに機敏に対応し、きめ細かな公共サービスを提供することが期待されています。
  • (3)市民のネットワーク化と社会資源の活用
    NPOは、地域の多様な個人や団体を結びつけ、資金、技能、情報など様々な社会資源を活用して地域社会を活性化する推進力となることが期待されています。
  • (4)市民が主体となった地域社会の形成
    NPOは、社会の様々な課題解決に向けて活動することによって、市民が主体となった地域社会の形成に重要な役割を担うことが期待されています。

2 目指す埼玉の将来像とNPOの姿

これまで行政が担ってきた「公共」を見直し、地域における県民、NPO、自治会等の地域団体、企業など多様な主体がそれぞれの立場で「公共」を担い、それぞれの地域にふさわしい多様な公共サービスが提供されるような豊かな地域社会づくりが求められています。

すなわち、従来行政が主として担ってきた「公共」を、NPO、地域団体、企業、行政など地域の様々な主体が、役割分担し協働することによって、地域の課題を解決していく「新しい公共」という考え方が必要となっています。

 

新しい公共のイメージ図

この方針では、地域の多様な主体がその役割分担を見直し、協働して創り出す「新しい公共」という考え方に基づき、県民、NPO、企業など地域の主体が共に支え合う社会の実現を目指します。

目指す埼玉の将来像

県民、NPO、企業など地域の様々な主体が共に支え合う社会の実現

目指すNPOの姿

  • 団塊の世代をはじめ、多くの県民がNPO活動に参加しています。
  • NPOは県民から身近な存在として信頼されています。
  • 自立し、継続的・安定的な活動をしているNPOが増えています。
  • 様々な分野で多様な活動を行うNPOが増えています。
  • 様々な主体とNPOとの協働が広がっています。

3 NPO活動を促進するためのシナリオ

NPOが「新しい公共」の担い手として地域社会づくりの主要な役割を果たすために、県は、次の3つのシナリオに基づきNPO活動を促進していきます。

  1. 県民が参加しやすい環境づくり
  2. NPOの自主性・自発性を尊重した支援
  3. NPOと行政のパートナーシップの構築

4 NPO活動促進に関する取組

県は、3つのシナリオに基づき、次の3つの取組と15の重点項目及び3つの最重点項目を定めNPO活動の促進に取り組んでいきます。

  1. 情報提供や相談体制の強化 ※は3つの最重点項目
  2. NPO活動の支援
  3. NPOと行政の協働の推進

基本方針全文

埼玉県NPO活動促進基本方針全文のダウンロード(PDF:1,293KB)

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お問い合わせ

県民生活部 共助社会づくり課 担い手支援担当

郵便番号330-9301 埼玉県さいたま市浦和区高砂三丁目15番1号 第三庁舎3階

電話:048-830-2828

ファックス:048-830-4751

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