総合トップ > 県政情報・統計 > 広報 > テレビ・ラジオ・広報紙・SNSなど > テレビ番組 > 県政広報テレビ番組「いまドキッ!埼玉」 > 過去の放送 > 過去の放送(令和2年度) > いまドキッ!埼玉(令和3年1月)
ここから本文です。
掲載日:2021年2月6日
★2日の放送はお休みです。
今年の節分は124年ぶりに2月2日。レアな年だからこそ今年一年の幸せを願ってカナイリポーターが県産のもので恵方巻きを作って食べて、ゲン担ぎします!
初めにゲットするのは埼玉県が誇る安心安全なタマゴ「彩たまご」。タマゴの出荷までを追うために熊谷市の松本米穀精麦株式会社GPセンターで安心安全の秘訣を伺います。
そして、恵方巻きの具材では「元気・壮健」を意味するシイタケ。コロナ禍ではぜひ恵方巻きに入れたい食材です。入間市の貫井園で原木シイタケの美味しさを教えていただきながら、シイタケの収穫をさせていただきます!
オリンピック・パラリンピック教育動画
2022年頃に5度目の宇宙飛行、3度目のISS長期滞在することが決定した若田光一宇宙飛行士。何度も夢に向かって挑戦し続ける若田さんと知事とのオンライン対談。1月30日と2月6日と2回に分けて放送する今回は前編。少年時代の話や宇宙での生活について伺いました。若田さんと知事の貴重な写真も見られますよ。
大正から昭和初期にかけて、当時の女性たちの最新ファッションだった着物「銘仙」。斬新で面白いデザインの銘仙を探して、才木リポーターが県内を巡ります。
まず訪れたのは、県立歴史と民俗の博物館。1月2日から開催されるはずだった特別展「銘仙」の会場にお邪魔して学芸員さんからのレクチャーを受けた後は、現代の銘仙を探しに秩父へGo! 手作りの銘仙を着せていただき、銘仙技術を伝承する人たちに会って、復刻する昭和30年代の柄や新作をご紹介いただきます。
長瀞町・ロウバイ
いちごが美味しいシーズンになりました!さいたま市桜区で障害者の就労を支援する「いちご農園」を特集。いちご狩りや直売を求めて、多くの方が訪れています。農園は台風の浸水被害に遭いましたが、地域の方々に助けられて乗り越えてきました。地域の中で、美味しいいちごを育てる施設の皆さんに迫ります。
“ハイキングのまち”として宣言する越生町では、豊かな自然と文化遺産を歩きながら楽しんでほしいと月ごとにおすすめのハイキングコースを紹介しています。つつじの咲き誇る春、紅葉の美しい秋など四季折々で楽しめます。今回の「七福神めぐり」では、ドーキンズ英里奈リポーターが七つのお寺を散策!室町時代の武将太田道灌や渋沢栄一の養子・平九郎にちなんだ場所など見どころ満載でお伝えします。
第99回全国高校サッカー選手権大会・決勝
ミツバチに果実や野菜の汁などを与えて製造する「第3のみつ」。秩父地域の新たな特産品として期待されている「第3のみつ」には、県立秩父農工科学高等学校の生徒たちが深く関わっています。現在は、リコピンやGABAなどの成分を含む新たな「第3のみつ」の開発に勤んでいます。試行錯誤しながら、完成を目指す彼らの姿をお届けします。
2021年の干支は「丑」。ということで、県内の「丑」に関するスポットを番組MCの佐々木優太リポーターが巡ります。スタートは、飯能市にある竹寺から。竹寺で祀られているご本尊「牛頭天王様」と丑年の関わりについてお話を伺います。
そして、春日部市にある春日部張子人形店では干支の張子人形作りを体験!果たしてどのような張子が出来上がるのでしょうか。
埼玉県誕生150周年を迎えて
県内のスゴい職人と技を紹介するシリーズの4回目。お正月に流れる曲で思い出されるのは箏の調べ。そこで三郷市で箏を製作する職人・國井久吉さん(くにい・きゅうきち)さんをご紹介します。
華やかな箏は職人さんのこだわりがたくさん詰まっている芸術品。東京マイスターや東京都伝統工芸士でもある國井さんの技に迫ります。
お問い合わせ
より良いウェブサイトにするためにみなさまのご意見をお聞かせください