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掲載日:2019年6月1日

知事コラム「広がるSDGs(エスディージーズ)」

知事の顔写真

 最近、胸に直径2.5センチメートルの彩り豊かな丸いバッジを着けている人をよく見掛けませんか。実はこのバッジはSDGsの取り組みのシンボルとなっているものです。

 SDGsは2015年に国連で採択された「持続可能な社会を実現するための目標」(Sustainable Development Goals(サステイナブル デベロップメント ゴールズ))の略称で、2030年までにより良い世界に変えるための17の目標(ゴール)を示しています。

 SDGsの基本理念は「誰一人取り残さないこと」と「世界の変革」です。誰一人取り残されない世界をつくること、そのために大胆かつ変革的な手段により課題を解決しようというものです。

 17の目標は「貧困をなくそう」「飢餓をゼロに」から始まります。これに健康、福祉、教育、平等、経済成長などと続き、世界中で取り組むべき普遍的な目標が掲げられています。

 この前身として発展途上国向けのMDGs(エムディージーズ)(ミレニアム開発目標)がありました。SDGsはこれを発展させて、先進国も含めおのおのが目標を定めることが、全ての国や自治体、企業・団体、個人へと広がるきっかけとなりました。

 SDGsは「社会、環境、経済の三方良し」を追求し、課題を解決しようとするものです。

 埼玉の偉人、渋沢栄一翁が新一万円札の顔になるというビッグニュースに埼玉中が沸きました。渋沢翁の説く「論語と算盤(そろばん)」は、企業経営の根底には道徳が必要という点で、SDGsへの先見の明があったと思います。玄孫(やしゃご)である渋澤健(けん)さんは、渋沢翁が「論語と算盤」を通じて後世に伝えたかったメッセージとは「持続性」であると指摘しています。

 SDGsの達成手法には決まりはありません。したがって、地域が取り組む場合にはその地域の目指すゴールとして設定された「ローカルSDGs」として具体化していくことになります。

 埼玉県でも貧困の連鎖の解消やマイクロプラスチック対策など、さまざまな分野でよりSDGsを意識した取り組みを強化しています。今後も、「三方良し」のアプローチに向けて皆さまと一緒に知恵を絞っていきたいと思います。

知事のサイン

ホームページ「知事の部屋」
https://www.pref.saitama.lg.jp/kense/koho/chiji/index.html

QR 国連開発計画駐日代表事務所ホームページ
↑SDGs(17の目標)はこちらから確認できます。
国連開発計画(UNDP)駐日代表事務所のホームページ

お問い合わせ

県民生活部 広聴広報課 テレビ・ラジオ・広報紙担当

郵便番号330-9301 埼玉県さいたま市浦和区高砂三丁目15番1号 本庁舎1階

ファックス:048-824-7345

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