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掲載日:2018年6月1日

誰もが実践できる食育へ 6月は食育月間です

3世代家族でキッチンに立つ

 埼玉県が29年に実施した「県民の健康に関するアンケート」では食育に関心を持っている割合が68.9%と高い値であったのに対し、ほとんど毎日、主食・主菜・副菜を三つそろえて食べている人の割合は48.7%でした。
 食を通じた健康づくりと豊かな心を培うために、県では「埼玉県食育推進計画(第3次)」に基づき、食育を「周知」から「実践」へと進めています。
 今月号では、食生活改善の世代別取り組み例を紹介します。

【問合せ】県健康長寿課
(電話:048-830-3585 ファックス:048-830-4804)

実践!食育 子供の「食」環境を整えよう!

 近年の子供たちは学校生活に加え、学習塾や習い事に通うなど、多忙な生活を送っているため、食事や就寝時間などの生活リズムが乱れがちです。子供の食育は、大人も一緒になって、良い生活リズムと生活習慣を身に付けることから始めましょう。
★「県の目標!」は「埼玉県食育推進計画(第3次)」から引用

早寝、早起き、朝ごはん

 朝は食欲がわきにくいもの。だからといって朝食を抜くと、脳へのエネルギーが不足して午前中をぼんやりと過ごすことになります。朝食は眠っていた脳や体を目覚めさせるスイッチ。朝食をしっかり食べて、元気な一日を始めましょう。

県の目標!
朝食を欠食する若者の割合
23.4%(24年) 17%以下(30年)

野菜ジュースとバナナのイラスト

忙しい朝に!朝食ワンポイントアドバイス

・例えばバナナ、野菜ジュースなど、すぐに口にできるものを準備しておく。
・常備菜を多めに用意して、おかずにする。
・冷凍食品を上手に活用する。
など

共食(きょうしょく)【食を通じたコミュニケーション】

※一人で食べるのではなく、家族や友人など、誰かと共に食事をすること

 

 みんなで食べると、食事のマナーや料理についての関心が高まる他、楽しくおいしく食べることができます。また、心が満たされ笑顔になります。ライフスタイルが多様化する中、県では家族がそろって食卓を囲む機会の増加を目標としています。共食で豊かな心と健やかな体を育みましょう。

県の目標!
家族で食事を共にする回数
週9.0回(26年) 週11回以上(30年)

家族で食事をする風景

共食の利点

・コミュニケーションを取ることができる。
・楽しく食べることができる。
・調理や配膳など食事作りに参加することができる。

実践!食育 大人こそ食と向き合おう!

 食事は一生涯続く活動です。楽しみながら、正しい食選びができるように、地域の料理教室などに参加してみませんか。

県の目標!
食育の推進に関わる活動をする県民の数
7,400人(26年) 8,500人(30年)

男の料理教室「デリシャスクラブ」(三郷市)

旬の食材を使って

 「たけのこご飯の水の分量は?」「こんなに小松菜を使う料理は初めて!」
 栄養士さんの指導のもと、和気あいあいと調理をするメンバー。この日の主菜はフキやたけのこ、新ジャガイモなどを使った牛肉と春野菜の煮物。
 旬の食材を知り、料理に使うことはもちろん、おいしさを引き出す「食材の下ごしらえ」や「煮物のコツ」も学んでいました。

調理実習メニュー写真

たけのこご飯と牛肉と春野菜の煮物、
小松菜のヘルシー味噌汁

フキの皮をむく男性
ジャガイモの皮をむく男性
煮物をする2人の男性

料理教室の先生から

(公社)埼玉県栄養士会会員
栄養士 片多 貴子(かただ たかこ)さん

 食材の選び方の一つとして、調理の前に旬の食材のおいしさや栄養を伝えています。毎日の食事が健康づくりへの近道です。料理教室では旬の恵みを味わえて、ヘルシーでおいしいメニューを提案しています。

食材の写真
▲たけのこ、フキ、新ジャガイモ

実践!食育 シニアは食の取り方を工夫しよう!

 シニア世代は加齢とともに基礎代謝が落ち、小食になりがちです。人によっては、摂取した栄養を十分に吸収できないこともあります。また、さまざまな持病がある人も増えてくるので、それぞれの体調に合った食事管理と工夫が必要になります。

食欲がないときは

 主食よりおかずを優先して食べましょう。また、味付けに香辛料や薬味を加えることで食が進むようになります。「品数は多く食べられない」というときは、いろんな食材を使った一品料理などを選ぶようにしましょう。

食欲がない時の工夫メニューのイラスト

バランス良く食べて老化防止

 食事の量が減ったり偏りが生じたりすると、体に必要な栄養素が取り入れられず、低栄養になり痩せていきます。低栄養状態では、ウイルスに対する抵抗力が衰えたり、血管壁がもろくなったり。低栄養は老化のスピードを速めます。元気で長生きするためにはバランスの良い食事を取るようにしましょう。

県の目標!
60歳代における咀嚼(そしゃく)良好者の割合
71.2%(28年) 75.5%(30年)
埼玉県歯科口腔保健推進計画より

訪問歯科診療などのご相談は「在宅歯科医療推進拠点」

 自分の歯でしっかり噛んで食べることは、健康づくりの秘訣(ひけつ)。お住まいの地域の在宅歯科医療推進拠点などでは、歯科治療やご自身で通院できない人のための歯科口腔に関する相談に応じています。ぜひご利用ください。

【問合せ】埼玉県在宅歯科医療推進窓口
(電話:048-822-6464)


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お問い合わせ

県民生活部 広聴広報課 テレビ・ラジオ・広報紙担当

郵便番号330-9301 埼玉県さいたま市浦和区高砂三丁目15番1号 本庁舎1階

電話:048-830-2854

ファックス:048-824-7345

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