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掲載日:2018年4月1日

【平成30年度 埼玉県一般会計当初予算】
未来への投資 10年、50年、100年先を見据えて

スマート社会へのシフト:ドローンを使った農業 チャンスあふれる埼玉:結婚・出産・シニアの活躍 魅力発信埼玉:ラグビー・祭

 今年は明治元(1868)年から150年に当たる節目の年。当時はわずか90万足らずだった埼玉県の人口も、今や全国第5位の730万に達しています。
 しかし、それも間もなく減少に転じます。
 高齢者人口が急速に増加する一方、生産年齢人口の減少はさらに進むなど、人口構造は大きく変化していきます。
 私たちは、そんな歴史の転換点にいるのです。
 こうした社会の大きな変化を新たなチャンスと捉え、柔軟な発想で乗り越えていく必要があります。
 県はAI(人工知能)やIoT(モノのインターネット)、ロボットなど新たな技術を活用して製造業や農業などさまざまな分野で生産性の向上を図るとともに、県民一人一人が自らの希望と能力に応じてさまざまな選択ができるよう、チャンスと魅力にあふれる社会をつくっていきます。
 今月号では、30年度の埼玉県当初予算をご紹介します。


【特集】平成30年度 埼玉県一般会計当初予算

一般会計グラフ


県債残高の状況

 30年度末の県債残高は約3兆8395億円。前年度末に比べ約51億円増の見込みですが、これは臨時財政対策債などが増えていることが要因です。
 逆に、県が発行をコントロールできる県債の残高は減り続けています。

※県債の一つ。国から地方交付税として交付されるべき額の不足分を県が代わりに借り入れるもの。元利償還金相当額は後年度の地方交付税で全額措置される。


主な用語解説

・一般会計
 県の会計の中心となる会計で、行政運営の基本的な経費全般を計上。

・地方消費税清算金
 国から払い込まれた地方消費税を、消費地と課税地を一致させるため、一定の基準により都道府県間で清算したもの。

・県債
 県の長期借入金。

・地方交付税
 所得税、法人税、消費税など国税の一定割合を人口、面積などに応じて国が地方公共団体に交付する税。地方固有の財源。

・国庫支出金
 特定の事業を行うために国から交付される負担金、補助金および委託金。

・公債費
 過去に借り入れた県債の元金の返済や利子の支払いなどの経費。

 

県債残高の推移

 

スマート社会へのシフト

新たな技術による生産性向上

 AIを活用した、工場内の生産設備の故障を予測するシステムを開発し、県内中小企業の生産性向上の取り組みを支援します。
【問合せ】県先端産業課

 

 梨の摘果(てきか)判断アプリを開発し、経験の少ない新規就農者などでも熟練者と同様に摘果できる仕組みを実現します。
※品質の良い果実を育てるために不要な果実を間引くこと。
【問合せ】県農業政策課

摘果する梨
▲イメージ(摘果する果実を表示)

 

 ドローンからほ場を撮影することにより、作物の生育状況をマップ化して、作業効率化や最適な栽培管理を実現します。
【問合せ】県農業政策課

 

県庁のスマート化

 AIで県公式スマートフォンアプリ「ポケットブックまいたま」の利用履歴を解析し、利用者のニーズに合った情報やサービスを提供します。
【問合せ】県情報システム課

 

 AIを活用して、いつでも相談できるチャット(会話)形式による救急相談機能を整備します。
【問合せ】県医療整備課

AIを活用したチャット救急相談
▲イメージ

 

 レーザー測量機器を搭載したドローンなどで河川やダムの状況を立体的に把握し、測量に要する時間や労力の効率化を図ります。
【問合せ】県水辺再生課

 

チャンスあふれる埼玉

結婚・出産・子育ての希望実現

 出会いや結婚を望む人の希望をかなえるため、市町村や企業などと連携して支援します。また、「SAITAMA出会いサポートセンター(仮称)」を開設し、AIを活用した結婚支援システムを導入します。
【問合せ】県少子政策課

 

 不育症のリスク因子の検査費用や、がん治療を行う前に卵子や精子などを採取する費用の一部を助成します。(年齢制限あり)
※2回以上の流産・死産もしくは早期新生児死亡によって児が得られないこと。
【問合せ】県健康長寿課、疾病対策課

 

 保護者が希望する時期に子供を保育所などへ入園させることができる仕組みを導入する市町村に助成し、いわゆる「保活」の負担の軽減を図ります。
【問合せ】県少子政策課

 

貧困の連鎖解消

 生活困窮世帯などの小学3年生以上を対象に学習・生活支援を行う「ジュニア・アスポート事業」を新たに実施します。また、中学生・高校生を対象とした学習支援も充実させます。
【問合せ】県社会福祉課


▲学習支援の様子

 

 シングルマザーを支援するため、交流会や相談会などの開催、生活や子育ての経済的支援、就労につながる資格取得支援を一体的に行います。
【問合せ】県男女共同参画課、少子政策課、ウーマノミクス課

 

シニアの活躍拡大

 退職するサラリーマンを中心に「生涯現役カード」を配付し、仕事や地域活動などの身近な相談窓口を紹介します。また、現役世代を、シニア期に向けた準備を啓発する「シニアライフ案内士」として養成します。
【問合せ】県シニア活躍推進課

 

魅力発信 埼玉

オリンピック・パラリンピックなどを契機とした地域の活性化

 来年に迫ったラグビーワールドカップ2019™、再来年の東京2020オリンピック・パラリンピックの準備を着実に進めます。
【問合せ】県ラグビーワールドカップ2019大会課、オリンピック・パラリンピック課

 

 10月から12月の期間を「埼玉文化フェスタ2018(仮称)」とし、「埼玉WABI SABI大祭典2018」などさまざまな文化イベントを集中的に開催して、県の魅力を国内外に発信します。
【問合せ】県文化振興課


▲「埼玉WABI SABI大祭典2017」の様子

 

経済の活力向上

 ナノカーボン、ロボット、医療イノベーション、新エネルギー、航空・宇宙の五つを重点分野と位置付け、先端技術の実用化、製品化、事業化を一貫して支援する「先端産業創造プロジェクト」を進めます。
【問合せ】県先端産業課

 

安心・安全の確保

 不老川(ふろうがわ)の集中的な河川改修をはじめ、既存の放水路を有効活用するなど、浸水被害の早期軽減を図ります。
※洪水防止、水量調節などのために人工的に設けた水路。
【問合せ】県河川砂防課

 

各取り組みについては
【問合せ】県各担当課(電話:048-824-2111(代表番号))

その他については
【問合せ】県財政課(電話:048-830-2174 ファックス:048-830-4713)

 


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お問い合わせ

県民生活部 広聴広報課 テレビ・ラジオ・広報紙担当

郵便番号330-9301 埼玉県さいたま市浦和区高砂三丁目15番1号 本庁舎1階

電話:048-830-2854

ファックス:048-824-7345

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