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掲載日:2017年12月12日

知事ブログアーカイブ(平成29年12月)

12月12日(火曜日)の一打「健康経営」

「健康経営」という言葉を聞く機会が増えています。健康経営とは、企業が従業員の健康維持や増進に積極的に関わることで、生産性や企業イメージの向上、更には医療費の抑制にもつなげようとするものです。

経済産業省と東京証券取引所は、平成26年度から健康経営に優れた上場企業を選定し、「健康経営銘柄」として公表して株式市場で適切に評価される仕組みづくりに取り組んでいます。健康づくりも株価に影響するということです。

平成26年度には22社、平成27年度には25社、平成28年度には24社がそれぞれ選定されているそうです。さらに、今年から経済産業省は、健康経営の普及促進に向けて「健康経営優良法人認定制度」を企画し、日本健康会議と連携して大規模法人部門・中小規模法人部門での認定を始めました。健康経営銘柄の評価の視点をベースにしながら、法人規模に応じて達成レベルの基準を設定しています。いよいよ大がかりになってまいりました。

健康経営優良法人2017には、大規模法人部門で235社、中小規模法人部門で318社が認定され、県内では中小規模法人部門でエム・テック(さいたま市浦和区)、光英科学研究所(和光市)、新星機工(三芳町)、シンミドウ(さいたま市大宮区)、中央医研(狭山市)、ハマ電子(加須市)、増木工業(新座市)の7社が認定されています。

健康経営企業は就職活動を行う学生にも人気があり、良い企業を示す指標にもなっているそうです。企業としても、優秀な人材が集まれば、経営も安定し、業績も上がるという好循環が期待できます。また、取引先や金融機関から良い評価を受けたり、投資を呼び込む効果もあるそうです。いよいよ企業でも健康第一の価値観が広まりつつあります。いいことですね。

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12月11日(月曜日)の一打「第12回全国学校給食甲子園」

花咲徳栄高校に続き、埼玉県勢の甲子園優勝がありました。何の甲子園かと言うと「全国学校給食甲子園」です。この大会は、食育の啓発と地産地消を奨励するため、全国の学校給食で提供されている自慢の料理を競い合うものです。特定非営利活動法人21世紀構想研究会が主催し、文部科学省、農林水産省、学校法人香川栄養学園などが後援しています。

応募総数2,025校・施設から選ばれた優勝校は、なんと越生町立越生小学校であります。埼玉県勢では、過去に第3回大会で新座市、第7回大会で所沢市、第11回大会で毛呂山町の給食が、それぞれ入賞や審査員特別賞を獲得していますが、12回の大会で優勝は初めてです。

優勝した献立は、町の花である山吹の花と葉をイメージした「山吹の花ごはん」、世界最小のパスタ・クスクスで地元上谷(かみやつ)の埼玉一の大クスを表現した「上谷の大クス汁」、越生梅林の梅が入った「越生うめりんつくね」、名所として知られる五大尊のつつじをイメージしたサラダ「五大尊つつじ和え」、越生産のゆずを生かした「ゆずの里ゼリー」です。

学校給食にもこのように多くの学校が競い合う「甲子園」があったことを、初めて知りました。これも優勝したおかげです。

優勝は、越生町立越生小学校の栄養士の先生や調理作業を行っている方々の御努力と、それをバックアップする町民の皆さんの共同作業による成果だと思います。おめでとうございます。


全国学校給食甲子園

12月8日(金曜日)の一打「第10回アジア・エアガン選手権大会」

第10回アジア・エアガン選手権大会が、和光市総合体育館で本日から11日(月曜日)までの4日間開催されます。

今回の大会は、過去最多となる27の国と地域から約600名の選手・役員が参加しています。過去最大規模のアジア・エアガン選手権大会が和光市で開催されることを大変うれしく思います。また、アジアの射撃競技は年々発展を見せており、選手のレベルも向上しています。すばらしい熱戦が繰り広げられることでしょう。大いに楽しみです。

東京2020オリンピック・パラリンピックでは射撃競技が和光市、朝霞市、新座市にまたがる陸上自衛隊朝霞訓練場で開催されます。そのプレ大会として開催される本大会は、オリンピック競技であるエアガンを身近に感じることができる絶好のチャンスです。大会会場で張り詰めた緊張感を肌で感じ、白熱した選手の戦いをじかに観戦していただき、世界トップクラスの競技をお楽しみください。

埼玉県の選手も参加しています。特に、国民体育大会で本県選手として活躍した島田 敦(しまだ あつし)選手と清水 綾乃(しみず あやの)選手に注目です。

会場に隣接する県営和光樹林公園では、9日(土曜日)、10日(日曜日)の2日間、オリンピック・パラリンピックの県内開催競技の体験コーナーや多種多様なグルメ、豪華ゲストによるステージなどが楽しめるイベント「バーリ・トゥード・フェス」も開催されます。

是非、多くの皆様の来場を期待しています。

※バーリ・トゥードとは、ポルトガル語で「なんでもあり」を意味します。

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12月7日(木曜日)の一打「所有者不明土地の実態」

12月3日(日曜日)の毎日新聞に、元岩手県知事で元総務大臣の増田 寛也(ますだ ひろや)さんの「深刻な所有者不明土地」という寄稿文が掲載されていました。これに先立ち、増田さんは10月26日(木曜日)に所有者不明土地問題研究会の座長という立場で発表をされています。

発表の要旨は、「国土の約2割の土地が所有者不明で、その面積は九州の面積に相当する。このまま増加すれば、2040年には約720万ヘクタールとなり北海道の面積約780万ヘクタールに近づく。また、所有者不明土地による経済的損失は、2017年から2040年の累積で約6兆円に及ぶ。」というものです。

しかしながら、私に言わせると極めてオーバーな表現が使われていると感じます。なぜ、23年間の累積を出してわざわざ6兆円という数字を出すのか。なぜ、わざわざ23年後の推計値を出して北海道の面積に近づくというのか。物事を深刻化させて警鐘を鳴らすという手法をとっておられるのかもしれませんが、いたずらに事実関係を不明にする可能性があるので、あえて反論したいと思っています。

そもそも、研究会のいう所有者不明土地とは、所有者台帳いわゆる不動産登記簿などによって所有者が直ちに判明しない、または判明しても所有者に連絡がつかない土地であることを意味します。全く不明というわけではないのです。

平成28年度に地籍調査が実施された563区市町村の約62万筆のうち、登記簿上で所有者が確認できるのは79.9パーセント。つまり、登記簿のみで所有者が不明なのは20.1パーセントです。しかし、20.1パーセントのうち19.7パーセントは、住民票などを使って調べると所有者が確認できます。最終的に所有者が不明なのは0.4パーセントに過ぎません。99.6パーセントの土地は、所有者が分かるということになります。要するに、住民票で所有者が判明し課税をされており、所有者が誰かを税務当局が押さえています。埼玉県の場合、登記簿上で所有者を確認できるのは97.0パーセント、住民票等で2.6パーセント、合わせて99.6パーセントは所有者が確認できます。

土地の所有権登記が正確になされることを望むところではありますが、やはりこれは所有者不明ではなく、きちんと登記がされていない土地があると言うべきです。私は、あおるようなやり方で国民に不安を与えるのではなくて、事実をしっかりと認識していただいた上で対策を練るべきだと思っています。

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12月6日(水曜日)の一打「ゆるキャラグランプリ 2017」

りそなグループのコミュニケーションキャラクター“りそにゃ”が、ゆるキャラグランプリ2017の「企業・その他ゆるキャラ」部門で1,150,606票を獲得し、優勝しました。

“りそにゃ”は、2015年に第5位、2016年に第3位と順位を上げ、そしてついに3年目の今年、第1位に輝きました。

埼玉県関係では、2014年に深谷市の「ふっかちゃん」が総合で第2位、2016年には本庄市の「はにぽん」が総合で第2位になったものの、なぜか第1位にはなれないというジンクスがありました。今回、見事に“りそにゃ”が2017年の「企業・その他ゆるキャラ」部門で第1位になったことは、大変めでたく思います。

“りそにゃ”は、ネコの男の子のキャラクターで、身長はかつお2匹分です。小柄で非常にフットワークの良い、かわいらしさが人気を博したようです。

埼玉県のマスコット「コバトン」は、体が大きいので身動きがあまりとれません。とてもかわいらしいマスコットではあるのですが、動きでうまくPRができないためか、残念ながら上位になったことがありません。「コバトン」は、県内のゆるキャラたちで構成される「ゆる玉応援団」の団長を務めていますので、その職務に徹しているということで、今回も大変喜んでいます。

いずれにしても、りそなグループコミュニケーションキャラクター“りそにゃ”の「企業・その他ゆるキャラ」部門での優勝おめでとうございます。

「りそにゃ」と「コバトン」と知事

12月5日(火曜日)の一打「コラム『ウラから目線』より」

11月27日(月曜日)の毎日新聞夕刊に、福本 容子(ふくもと ようこ)論説委員のコラム「ウラから目線」が掲載されていました。

タイトルは「選ばれない国」。高学歴やプロフェッショナルな外国人が「働きたい国」に選ぶ順位で、日本はアジア11か国中最下位、世界の63か国の中でも第51位という結果が出たそうです。調べたのは、スイス・ローザンヌにある国際経営開発研究所(IMD)というビジネススクールです。有能な人材を確保する要件を30項目選び、それぞれの評価を総合して国際ランキングにした2017年版のデータです。

総合評価では日本は第31位と全体の真ん中でした。しかし、「海外の頭脳を引き付けるビジネス環境があるか」、つまり彼らが働きたい国かを問う項目では、中国(第34位)、インド(第36位)、韓国(第48位)よりも低く、アジア勢で最下位となっています。ちなみに、この項目でアジア第1位はシンガポール、第2位は香港だそうです。

働き手の人口が減っていく中、国内の頭脳不足はもっと深刻になるのではと言われています。花形成長分野のAI(人工知能)に限らず、何十万人単位で足りなくなるとの予測もあります。それにもかかわらず、プロフェッショナルな人材から日本では働きたくないと思われていること自体、やはり「課題のある日本」ということになるのでしょう。特に、英語など言語のスキルや管理職の国際的な経験に課題があるとされているようです。

福本 容子論説委員の嘆きのコラムを読んで、私もびっくりしました。日本はこんなにもプロフェッショナルが働きにくい国だったのかと。
日本の文化、歴史、伝統などについて海外の評価は高いものの、働く場としての日本の位置付けが極めて低いということは、グローバル社会の中ではやはり課題があると思います。

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12月4日(月曜日)の一打「やっぱり出ました「Yahoo!検索大賞2017」」

やっぱり出ました。「忖度(そんたく)」です。
ヤフー株式会社は、11月27日(月曜日)、同社の検索サービスで昨年に比べて最も検索数が伸びた人物や商品などを表彰する「Yahoo!検索大賞2017」流行語部門賞に「忖度(そんたく)」を選んだと発表しました。
忖度とは、他人の心を推し量って配慮することを意味します。
学校法人「森友学園」や「加計学園」をめぐる一連の疑惑、いわゆる「モリカケ問題」で、官僚などが首相周辺に気を回していた可能性があることを示し、盛んに使用されました。普段あまり使われない言葉だけに、ヤフー株式会社では「単語の意味を調べる検索が増えた」とみているそうです。

忖度は『2017ユーキャン新語・流行語大賞(「現代用語の基礎知識」選)』でも年間大賞に選ばれています。正に今年を代表する言葉と言えるのではないかと思います。

また忖度は読むことはできても、いざ書けと言われたときになかなか書けない漢字の一つではないでしょうか。この手の漢字は他にもいろいろあります。例えば、「藁(わら)」などなかなか書けません。「葡萄(ぶどう)」も書けません。いっぱいありますね。

いずれにしても、今年大いに世間をにぎわせたのが「忖度」です。インターネット上でも大変注目されていた、という結果ですね。

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12月1日(金曜日)の一打「みんなの地域デビュー川柳コンテスト」

埼玉県には「シニア革命」という名前の付いた政策があります。これは、高齢者に生き生きと仕事をしたり、ボランティアをしたり、趣味の活動をして、いつまでも元気でいてほしいという趣旨から様々な展開をしている事業の総称です。
その中で、シニアの方々が定年後も仕事をしたり、既にボランティアや趣味の活動をしている場合には更にその活動の幅や空間を広げていける環境づくりに関しては比較的進んできています。
課題があるとすれば、長く仕事オンリーでやってこられたシニアの方々が「何かしたいけれども、どうすればいいかな。」と思いながらも、なかなか第二の人生にデビューできないときに、どのように一歩を踏み出してもらうかという点です。このことについて県は市町村と共に、様々な仕組みを展開しています。

その一環として、地域で行われている活動に初めて参加する「地域デビュー」をテーマにした川柳コンテストを行いました。題して「みんなの地域デビュー川柳コンテスト」。高校生以上の大人部門と、小中学生のこども部門があり、8,129句の応募がありました。

【大人部門 最優秀賞】
「見ず知らず 今では笑顔 数知れず」
最初は知らない人たちばかりだったけど、今は仲間がたくさんいて笑顔でいっぱいになったということでしょうか。

【大人部門 優秀賞】
「照れ隠し デビューの理由は ボケ防止」
良く分かります。

「地域デビュー 『今さら?』いいえ、『今だから。』」
これもリズム感がありますね。

「こども部門」もなかなかのものです。
【こども部門 最優秀賞】
「おじいちゃん 家族と地いきの 教科書だ 」
小学4年生の作品です。おじいちゃんはうれしいですね。

【こども部門 優秀賞】
「元気な手、シワの数だけ、経験値」
中学2年生の作品です。お年寄りの経験は手にも現れるんですね。

「おそうじで ちいきもこころも ぴっかぴか」
小学2年生の作品です。気持ちの良い川柳ですね。心が込められています。

入賞作品は埼玉県共助の総合ポータルサイト「埼玉共助スタイル」に掲載していますので、是非、御覧ください。

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