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掲載日:2017年12月12日

仕事ファイルNo.28 パン屋

仕事ファイルNo.28

パン屋(や)

蓮見康行さんの写真

教えてくれた人

四季(しき)のパン市場(いちば) ボヌール(吉川市(よしかわし))

蓮見(はすみ) 康行(やすゆき) さん

  1. パン屋ってどんな仕事?
  2. 教えて!蓮見さん
  3. ある日の蓮見さん

1 パン屋ってどんな仕事?

パンの発酵

パン屋の仕事は、おいしいパンをつくることです。その、もとになるのは小麦粉(こむぎこ)や砂糖(さとう)、水、イースト菌(きん)などから作られるパン生地で、気温や湿度(しつど)が大きく影響(えいきょう)するとてもデリケートなもの。このパン生地づくりをおろそかにすると、おいしいパンは作れません。

パンには、食パンやあんパンなど、いろいろな種類(しゅるい)がありますよね。人それぞれ好(す)きなパン、その日によって食べたいパンは違(ちが)います。お客さんがほしいときに、ほしいものがお店に並んでいるように。パン屋はたくさんの種類のパンを作ります。

いろいろなパン

パン作り中

パン屋は「どうしたらお客さんが喜(よろこ)んでくれるか」をいつも考えています。どのお店も、パンの種類や味、焼(や)き方、原材料(げんざいりょう)など、こだわりをもって工夫(くふう)しています。

このため、お店の個性(こせい)が生まれ、お客であるわたしたちも、いろいろなパンを楽しむことができるのです。

「パンを作って売る」。口でいうのは簡単(かんたん)ですが、実は、奥(おく)が深い仕事なんです。

※ 「四季のパン市場 ボヌール」は、平成19年度に「埼玉県優良小売店表彰(ゆうりょうこうりてんひょうしょう)」を受賞(じゅしょう)しました。埼玉県は、工夫をしながら、それぞれの地域(ちいき)で元気にがんばっているお店を応援(おうえん)しています!

2 教えて!蓮見さん

コバトン 小学生の時に好(す)きだった教科(きょうか)は何ですか?その理由(りゆう)は?

蓮見さん 体育と国語です。

体育は、体を動かすのが好きだったからです。

国語は、教科書にのっている物語を読むのが、楽しいなと思っていました。

コバトン

そのころ、蓮見さんが憧(あこが)れていた仕事は何でしたか?

野球とかサッカーが大好きだったので、何かスポーツの選手(せんしゅ)になりたいなと思っていました。

蓮見さん

コバトン

蓮見さんがパン屋さんになろうと思ったきっかけは何ですか?

もともと、自分でお店を開きたいなと思っていたんです。

それで、いろいろあるお店の中でもパンとかケーキなどに興味(きょうみ)があったので、パン屋さんになろうと思いました。

蓮見さん

コバトン

パン屋さんになるために、蓮見さんはどんな学校に行ったのですか?

高校を卒業(そつぎょう)してから、パンやケーキなどの作り方を教えてくれる専門(せんもん)学校に行きました。

蓮見さん

コバトン

パン屋さんになるために、必要(ひつよう)な資格(しかく)や、受けなければいけない試験(しけん)はありますか?

お店を開くためには、食品衛生(えいせい)責任者(せきにんしゃ)の資格が必要です。

受けなければいけない試験は、特にありません。

蓮見さん

コバトン

パン屋さんとして、大切なことはなんですか?

一つ一つのパンを、ていねいに作ることです。

あとは、常(つね)に「向上心(こうじょうしん)」を持つこと。いつも、「どうしたら、もっとおいしいパンを作ることができるだろう」って考えてないと、お客さんに喜んでもらえるようなパンは作れませんからね。

蓮見さん

コバトン

お店には、何種類のパンがあるんですか?

100種類ぐらいです。

お店の名前に「四季のパン市場 ボヌール」とあるように、お客さんが季節(きせつ)を感じることができるような、新しいパンをいつも考えているんです。

蓮見さん

コバトン

新しいパンのアイデアって、どんどん出てくるものですか?

いえ、そんなことはないですよ。

良いアイデアが浮(う)かばないときは、本を読んだり、インターネットでホームページを見たり、気分転換(てんかん)をします。

他のお店のパンを買いに行くこともありますね。

蓮見さん

コバトン

パン屋さんになって、よかったなと思うのはどんな時ですか?

「パンがおいしかった」って、お客さんに喜んでもらえた時は、とてもうれしいです。

蓮見さん

コバトン

パン屋さんとして、つらいなあと思うのはどんなことですか?

やっぱり、売れ残(のこ)っちゃった時が一番つらいですね。

パンはお客さんが来てから作るわけにはいかないので、「パンを何個(こ)つくるか」という判断(はんだん)も難(むずか)しいんですけどね。

蓮見さん

コバトン

今の蓮見さんの夢(ゆめ)はなんですか?

このお店の他にも、ちょっとずつ雰囲気(ふんいき)の違うお店を、いくつか作れたらいいなあと思っています。

蓮見さん

コバトン

最後(さいご)に、埼玉県のこどもたちにメッセージをお願()いします。

パン屋さんっていうと、「ほんわか」したイメージがあると思うんですけど、実際(じっさい)は結構(けっこう)厳(きび)しい仕事なんですよ。

はじめの何年かは技術(ぎじゅつ)を覚(おぼ)えるのが大変(たいへん)なんですけど、それを乗り切ればものづくりの楽しさも感じられるはず。もしパン屋さんに興味があるのなら、みなさんも頑張(がんば)ってみてください!

蓮見さん

3 ある日の蓮見さん

4時15分

起床(きしょう)

4時45分

自転車でお店に出勤(しゅっきん)。

 

仕事開始。

 

仕事は、(1)生地を仕込(しこ)む (2)パンを焼く (3)お店に並(なら)べる をくり返します。

6時00分

朝食

8時00分

開店。朝は、クロワッサンなどの軽めのパンを並べます。

 

※ お店に並べるパンの種類は、時間帯(じかんたい)によって変えます。

11時00分

お昼に向けて、サンドイッチやおそうざいのパンを並べます。

13時00分

休憩(きゅうけい)、昼食。

14時00分

休憩終了(しゅうりょう)。

 

午後は、デザート系のパンや翌日の朝食用の食パン、フランスパンなどを並べます。

19時00分

閉店(へいてん)

 

閉店後は、翌日に焼くパンの生地を仕込みます。

21時30分

帰宅(きたく)して、夕食、お風呂()など。

23時00分

新商品のアイデアを、ぼんやり考える。

0時00分

就寝(しゅうしん)

コバトンほかのお仕事をみてみよう!

お問い合わせ

県民生活部 広聴広報課 ウェブ管理・企画担当

郵便番号330-9301 埼玉県さいたま市浦和区高砂三丁目15番1号 本庁舎1階

電話:048-830-2852

ファックス:048-824-7345

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