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掲載日:2017年12月12日

仕事ファイルNo.21 司書

仕事ファイルNo.21

司書(ししょ)

山元明美さんの写真

教えてくれた人

埼玉県立(さいたまけんりつ)久喜(くき)図書館(としょかん)(久喜市)

山元(やまもと) 明美(あけみ) さん

コバトン

  1. 司書ってどんな仕事?
  2. 教えて!山元さん
  3. ある日の山元さん

1 司書ってどんな仕事?

返却された本をチェックしている写真

 

今回紹介(しょうかい)する仕事は、司書。みんなの家のまわりにもある、図書館で働(はたら)いています。図書館にはたくさんの本や資料(しりょう)がありますよね。それらを、専門的(せんもんてき)な知識(ちしき)のもとに整理・保存(ほぞん)して、みなさんが利用(りよう)しやすい図書館にするのが仕事です。

また、「おもしろい本はない?」とか「○○について調べたい」といった、図書館を利用するみなさんの求(もと)めに応(こた)えるのも、司書の仕事です。そのためには本についてのたくさんの知識や、利用者の話をよく聞くことが必要(ひつよう)になります。

みなさんも、図書館で困ったときは、司書に聞いてみるといいですよ!

本の探し方を教えている写真

「本を読もう」で紹介した本のコーナーの写真

ちなみに、この彩()の国わくわくこどもページの「本を読もう」では、楽しい本をたくさん紹介しています。このコーナーの本は、県立図書館の司書たちが選()んでいるんですが、インタビューした山元さんもそのひとりなんですよ。
(左の写真:県立久喜図書館の子ども室にある、「本を読もう」で紹介した本を集めたコーナー。)

2 教えて!山元さん

コバトン 小学生の時に好(す)きだった教科(きょうか)は何ですか?その理由(りゆう)は?

山元さん 国語と音楽です。小さいころから本を読むのが好きだったので、国語は得意(とくい)でした。音楽は、歌を歌うことが好きだったんです。

山元さん

コバトン

そのころ、山元さんが憧(あこが)れていた仕事は何でしたか?

童話作家です。文章だけではなく、さし絵も自分で描(か)いて、自分の本を作ってみたいと思っていました。

山元さん

コバトン

山元さんはなぜ司書になろうと思ったんですか?

本を読むのが好きだったので、図書館をよく利用していたんですね。それで、図書館で働く司書という仕事があることを知って、いいなあと思ったんです。

山元さん

コバトン

司書になるためには、どんな学校に行けばいいのですか?

図書館学を学べる大学か、司書の資格(しかく)を取ることができる大学・短大に行く必要があります。

山元さん

コバトン

司書になるために、必要(ひつよう)な資格(しかく)や、受けなければいけない試験(しけん)はありますか?

司書資格が必要です。これは、大学か短大で取ることができます。

また、公共(こうきょう)図書館で働くためには、図書館を設置(せっち)している市町村の試験を受ける必要があります。

山元さん

コバトン

司書として、大切なことはなんですか?

司書は、利用者と資料の橋渡(はしわた)し役なので、まず人と接(せっ)することが好きだということが大切です。それから、利用者の求めに応じるために、いろいろな本のことを知っていることも大切です。

山元さん

コバトン

求められた本が、久喜図書館にないこともありますよね?その場合は、どうするんですか?

埼玉県内公共図書館等横断(おうだん)検索(けんさく)システム」を使えば、探している本が埼玉県内のどの図書館にあるかを調べることができます。他の図書館にあれば、取りよせることができるんです。

山元さん

コバトン

司書は、図書館にあるすべての本の内容(ないよう)を知っているんですか?

いいえ。久喜図書館には児童書(じどうしょ)が、こども室に約(やく)17,000冊(さつ)、書庫に約100,000冊もあります。それに、新しい本が次から次へと出てきますから、どうしても追いつきません。でも、できるだけいろいろな本を知ることができるように、毎日1冊は借りて、読むことにしているんです。

山元さん

コバトン

司書をしていて良(よ)かったなあと思うのはどんな時ですか?

「おもしろかった!」と言って本を返してくれたときや、おはなし会に参加(さんか)した人が「楽しかった!」って言ってくれたとき。それから、探していた本が見つかって喜んでくれたとき。

みなさんの笑顔(えがお)に会えると、よかったなあと思います。

山元さん

コバトン

司書をしていて、つらいなあと思うのはどんな時ですか?

司書の仕事としてつらいことはないですが、探している本がすぐに見つからないなど、利用者の期待に応えられなかったときは、残念(ざんねん)だなあと思います。

また、返された本に書きこみがあったり、破(やぶ)れていたりすると悲しくなります。図書館の本はみんなで使うので、大切にしてほしいですね。

山元さん

コバトン

今の山元さんの夢(ゆめ)はなんですか?

これからも、ずっと本に関(かか)わっていきたいと思っています。それから、すてきな図書館の近くに住めるといいなあとも思っています。

山元さん

コバトン

最後(さいご)に、埼玉県のこどもたちにメッセージをお願(ねが)いします。

「これは無理(むり)だなあ」とか自分で思わないで、いろんなことに興味(きょうみ)を持ってチャレンジしてほしいです。

それから、本は一生の友だちになってくれます。図書館はみんなの応援団(おうえんだん)です。いつでもみんなを待っているので、ぜひ近くの図書館に行ってみてくださいね。

山元さん

3 ある日の山元さん

5時50分

起床(きしょう)

6時00分

朝食とこどものお弁当(べんとう)をつくる、洗濯(せんたく)。

6時50分

家族と朝食。

7時20分

出勤(しゅっきん)

8時15分

図書館に到着(とうちゃく)。

8時30分

子ども室の開館準備(じゅんび)。本棚(ほんだな)の整頓(せいとん)。

9時00分

図書館開館。

9時30分

彩の国わくわくこどもページ「本を読もう」にのせる本の紹介文を書く。

11時00分

おはなし会

11時30分

昼食

12時30分

午後は子ども室のカウンターに入る。

 

本の貸(か)し出し、返却(へんきゃく)の受付(うけつけ)。

 

リクエストの受付、本の取りよせ。

 

レファレンスサービス(いろいろな質問(しつもん)に答えるために、調べる。)

17時00分

子ども室閉室(へいしつ)。後かたづけ。

18時00分

図書館を出る。

19時00分

帰宅(きたく)。夕食の準備。

20時00分

家族と夕食。

21時00分

夕食のかたづけ。洗濯物をたたみながらテレビを見るなど、家族団らん。

22時00分

読書をしたり、音楽を聴(き)いたりする。

23時00分

入浴(にゅうよく)。朝食の下準備。

0時30分

就寝(しゅうしん)

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県民生活部 広聴広報課 ウェブ管理・企画担当

郵便番号330-9301 埼玉県さいたま市浦和区高砂三丁目15番1号 本庁舎1階

電話:048-830-2852

ファックス:048-824-7345

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