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掲載日:2017年2月3日

ご当地コバトンの旅日記~日高編~

日高曼珠沙華

今回のご当地は、曼珠沙華(まんじゅしゃげ)の群生地・巾着田(きんちゃくだ)で知られる日高。規模は日本最大級、見頃の時期には100万本もの曼珠沙華が織り成す真紅の世界を楽しめます。そのほか、日高は朝鮮半島にゆかりの深い地域としても知られています。

平成21年9月9日(水曜日)。もうすぐ曼珠沙華が満開を迎える日高のいろんな魅力を探す旅に出かけてきました。

巾着田曼珠沙華公園

まず向かったのは巾着田曼珠沙華公園。

巾着田は、高麗川の蛇行により長い年月をかけて作られ、日和田山から見ると形が巾着に似ていることから巾着田と名付けられました。最も有名なのは曼珠沙華ですが、春は菜の花や桜(4月上旬から中旬頃)、秋はコスモス(9月下旬から10月上旬頃)が楽しめ、訪れる人を魅了しています。

真紅に燃える曼珠沙華

曼珠沙華

9日時点では早咲き地帯でもその大半がつぼみで、花はほとんど咲いていませんでした。

今年の見頃は9月20日前後。満開の時期には、100万本もの曼珠沙華が咲きそろい、一帯が真紅に染まります。感嘆の声があちこちからあがる、幻想的な空間です。

巾着田では「曼珠沙華まつり」を開催中(平成21年9月16日から30日)!地元の特産品や新鮮な農産物が勢ぞろいし、日高のB級グルメ「高麗鍋」も食べられます

満開時期の曼珠沙華1 満開時期の曼珠沙華2

満開の頃の様子。花の紅と茎の緑のコントラストが鮮やか。花のすぐ向こうには美しい高麗川の流れが臨めます。

あいあい橋

あいあい橋とコバトン

公園内にあるあいあい橋は、木製のトラス橋としては日本一の長さ(91.2m)。曲線を帯び、木の風合いが素敵です。

とてもかっこよかったので橋をバックにパシャパシャと写真撮影をしていたら、「本物の鳥がたくさんいるんだから、そんなの(コバトン)を撮らなくても!」と声が。振り向くと、カメラを持った男性でした。

ここでコバトン、「あの・・・埼玉県のマスコットでコバトンといいます」と自己紹介。けれども「ああそう~」軽く流されてしまいました。

カワセミ

その男性は、高麗川付近の野鳥を撮影しているとのこと。数日前に撮影したカワセミの写真を見せていただきました。日高市の鳥にもなっているカワセミは、清流の宝石といわれる美しい鳥。すずめくらいの大きさで、水のきれいなところに棲息しています。この日は残念ながら、鴨の群れしか見ることはできませんでしたが、実際に見られたら嬉しいですよね!

高麗神社(こまじんじゃ)と聖天院

高麗神社と聖天院は、ともに1,300年ほど前に建てられ、高句麗から渡来した王族・高麗王若光(こまこきしじゃっこう)にゆかりがあります。

716年(霊亀2年)、高句麗滅亡により渡来した高麗人(高句麗人)のうち、駿河など東国に住んでいた1,799人が武蔵国に移され、高麗郡が置かれました。高麗郡の中心は現在の日高。高麗王若光は高麗郡の郡司となり、一族とともに、朝鮮半島の進んだ技術で武蔵国の産業や文化の発展に大きく貢献しました。

高麗神社

若光の没後、郡民がその徳を偲び、霊を祭り高麗明神としたのが高麗神社。

この神社は、浜口雄幸や鳩山一郎らが参拝後に総理大臣になったことから、「出世明神」としても広く知られています。

コバトンたちが訪れた日も、スーツ姿の男性2人がお参りする姿が。コバトンも、県のPRキャラクターとして出世?しますようにと2礼2拍手・・・。

最近は韓流ドラマの舞台として使われたことから、「韓流の聖地」としても人気のようです。

聖天院

遠くからもその荘厳さが際立つ聖天院は、高麗王若光の菩提を祈るために建てられた寺院。若光の守護仏聖天尊(歓喜天)が本尊です。建物や庭などすべてが立派で美しいため、ひとつひとつじっくり眺めたり、空間を楽しんだり、ゆっくりと過ごしたい寺院です。

高麗神社・聖天院とも、よく手入れされていたのが印象的。高麗王若光が、時代を超えた今でも、高麗の地にとって大切な存在であることが伺えました。

日高グルメ

サイボクハムの新世界コース

サイボクハム レストラン

「お昼は絶対にサイボクハムさんで食べよう!」と朝からお腹を空かせていたコバトンたち。

国際食品コンテストのさまざまな食品部門で通算500個近くの金メダルを受賞してきたという味に期待しつつ、着くなりレストランへ直行。
レストランはバーベキューフロアと洋食フロアに分かれています。

新世界コース

コバトンたちが注文したのは洋食フロアで人気No.1の「新世界コース(新世界とんかつと金メダルスープ(コンソメスープ)、ライス、コーヒー)」。

なぜ「新世界」とんかつ??と思い、店員さんに尋ねてみると・・・。

新世界とんかつは21世紀を記念して2000年に誕生したもので、それまで焼肉しか無かったレストランにお箸で食べられる洋食として登場。また、スーパーゴールデンポークを使用した初めてのメニューであったこともあり、新世紀の新たな世界の幕開けの意味を込めて「新世界」と名づけられたそうです。

運ばれてきたとんかつは厚みがありボリュームたっぷり。衣はさくっとして油っぽくなく、脂味はとろっ。赤身部分はしっかりした噛みごたえ。お肉の味が濃く、ほのかな甘みも感じられます。

コンソメスープは少し酸味も感じられる独特な味。ビーフコンソメやセロリなどの野菜を使用し丁寧に仕上げているそうです。また、ソースなどもオリジナルのもの。提供するものへのこだわりがたっぷり詰まったサイボクの味を堪能しました(o^△^o)/。

サイボクハムの敷地内には、レストランのほかにもさまざまな食品を販売するお店や、源泉かけ流しの日帰り温泉、みどりの広場やパークゴルフなど、楽しみがいっぱい!みなさんもあちこち寄ってみてくださいね。

豚 サイボクハムショップ まきばの湯

みどりの広場で豚を観察したり、本店ミートショップでお買い物をしたり、温泉でのんびりしたり・・・

加藤牧場のジェラート

加藤牧場の手作りアイスバッフィ日高本店さんは、ジェラートが有名なお店です。

10数種類の中からコバトンたちが選んだのは、生いちごみるく&ヨーグルトとパインシャーベット&しぼりたてミルク。

口に入れるなりふわっと溶けて、まろやかな甘みが広がります。アイスなのに不思議と冷たすぎず、素材の味が感じられて○。お客さんからは「生いちごみるく、うまっ!」という声もあがっていました。日高に来たら、このアイスははずせませんね。

ジェラートのほか、生キャラメルや、牛乳・ヨーグルト・チーズなども販売しているので、おみやげにも良さそうですよ。

加藤牧場 ジェラート

日高の新栗入り!巾着田まんじゅう@栗こま娘本舗亀屋

亀屋さんでは、日高の新栗を使った「巾着田まんじゅう」(こし・小倉・白あんの3種)を販売しています。

中には大きな栗がゴロッとひと粒。見るからにホクホクしていて美味しそう!口に入れると栗本来の味と香りがいっぱいに広がります 「日高の栗っておいしいなあ」と満足感にひたれるおまんじゅうです。

そしてもうひとつ、お店で気になった商品は「モチロー」。大福生地の中にはあんと生クリームが入っており、味は4種類(コーヒー・チョコ・こしあん・レモン)。冷凍販売なので朝などにちょっと立ち寄り、自然解凍しておやつに食べるのも良いかも
ぜひお試しください!

巾着田まんじゅう モチロー

左:巾着田まんじゅう、右:モチロー

日高のB級グルメ 高麗鍋(こまなべ)

高麗鍋

2016年の高麗郡建都1300年に向けて開発された日高の新名物「高麗鍋」。高麗鍋の必須条件は、「キムチ味」で「地場産野菜」と「高麗ニンジン」を使っていること。そのほかの工夫は自由で、麺類にしてもごはんものにしてもおみやげ品にしてもなんでもOK!

常時提供しているお店はまだ少ないようですが、「曼珠沙華まつり」では開催期間限定の味も登場するそう。変り種の高麗鍋まんじゅうも数量限定で販売されるそうです(9月19日から27日)。この機会をお見逃しなく。

ほかにもこんな楽しみ方・・・

ハイキング@日和田山(ひわださん)

日和田山

標高305.1mの日和田山は日高市のシンボル。

山頂までは約40分ほどで、一見登りやすそうに見えますが勾配は程よくきつく、良い運動になりそう。

眼下には巾着田、遠くには富士山、筑波山、新宿副都心ビル群などを望めるそう。巾着田の曼珠沙華やコスモスが満開の時期に訪れてみるのも良さそうですね

日高にはこのほかにも、物見山や白銀平(しろがねだいら)など、眺望の楽しめる山々があり、ハイキングコースも充実しています。曼珠沙華の時期に限らず、ぜひ出かけてみてください。

今回はちょっぴり登ってすぐおりてきてしまいました

チャンスンめぐり

高麗駅のチャンスン

チャンスン(将軍標)は、韓国では村の入り口や道端に魔よけや道しるべとして置かれるものです。

高麗駅を訪れると、駅舎よりも大きなチャンスンが!ほかにも高麗神社や聖天院など市内あちこちで見られ、チャンスンをモチーフにした絵馬や案内柱にもなっています。表情豊かでユーモラスなチャンスン。

皆さんも日高を訪れたらぜひいろいろなチャンスンを見てみてください

高麗神社のチャンスン 高麗神社の絵馬 聖天院のチャンスン 市内で見かける案内標

左から、高麗神社のチャンスンと絵馬、聖天院のチャンスン、市内で見かける案内標

ぜひ、みなさんも日高へ

楽しかったよ!日高、楽しかったよ

さて、ご当地巡りの第9弾、いかがでしたでしょうか。

曼珠沙華やコスモス、紅葉の頃などの自然とともに、韓流に触れたりグルメを楽しんだりして日高を満喫してくださいね!

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県民生活部 広聴広報課 魅力発信担当

郵便番号330-9301 埼玉県さいたま市浦和区高砂三丁目15番1号 本庁舎1階

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