町（丁）字別人口調査 平成18年1月1日現在 年齢構造指数

年齢構造指数

• ア   年少人口指数（生産年齢人口100人に対する年少人口数:年少人口/生産年齢人口×100）
  20.1   前年と同ポイントとなった。
• イ   老年人口指数（生産年齢人口100人に対する老年人口数:老年人口/生産年齢人口×100）
  23.2   前年に比べて1.4ポイントの上昇となった。
• ウ   従属人口指数(生産年齢人口100人に対する従属人口（年少人口＋老年人口）数：従属人口/生産年齢人口×100）
  43.3   前年に比べて1.4ポイントの上昇となった。
• エ   老年化指数(年少人口100人に対する老年人口数:老年人口/年少人口×100)
  115.3   前年に比べて6.6ポイントの上昇となり、10年前の62.6の1.8倍になった。

表4   年齢構造指数の推移

年次	年少人口指数	老年人口指数	従属人口指数	老年化指数
昭和54年	41.7	8.7	50.4	20.8
55年	41.0	9.0	50.0	21.9
60年	35.2	10.0	45.2	28.4
平成2年	26.6	11.0	37.6	41.3
7年	22.1	13.0	35.2	58.9
12年	20.5	16.6	37.0	80.9
13年	20.3	17.6	37.9	86.6
14年	20.2	18.6	38.8	92.0
15年	20.2	19.7	39.9	97.8
16年	20.1	20.7	40.8	103.3
17年	20.1	21.8	41.9	108.7
18年	20.1	23.2	43.3	115.3

※昭和54年から平成18年までの推移は、こちらを御覧ください。

表   年齢構造指数の推移（昭和54年～平成18年）（エクセル：18KB）

図6   年齢構造指数の推移